これは現場猫に対する啓蒙活動になる小説に違いない

皆スキルえぐい…。
ある意味チート。

無能だから周りに丸投げというわけですね。そして悪意のあるものは無能で無効にすると。
それって最強じゃないですか？w

もしかして、外出しようとしたら衛兵居なかったのも？

『発動』

「「「「「ヨシ！」」」」」

見える！数多の現場猫が見える！

斬新な設定でおもしろいです
テンプレルートから外れてるのでワクワクして読めます

モッピー知ってるよ
これ異能生存体って言うんだって

なおパーフェクトソルジャーと違い味方の善人なら引っくるめて守る模様

【無能】「皆現場猫になっちゃえ〜！」

衛兵「監視？俺の仕事じゃないから誰かやってるだろ。ヨシ！」

【無能】さんはツンデレなのかな？

もうすでに無能さんに対する信頼感ぱねぇっす

「それでも無能さんなら…」
「無能さんならきっと何とかしてくれる…！」

「ご都合主義」をスキルにしたらこうなるんだろうなぁと思いましたw
本人の知らぬところで色々動いてるのが面白いですw
続きを読みたいですw

ナイス無能

「誰かやってるだろう」
無能の代表的な発言ですねw
本当に無能じゃなければ、破綻する前に気づいてリカバリーするけど、こいつら元から無能っぽいしなぁwww

無能というより、不幸反転w

最後の最後でスキル発動させて、笑いのを取る才能は有能　

そりゃ愛が重くなるよね(´・ω・｀)

そう言えば見ただけでスキル看破してる無能さん。まさに、「私が無能だと、いつから勘違いしていた？」状態！！（違

害意ってよりは、ご都合主義的な感じで察知してる感じかな？

ワクワクしてきたぞーｗ

たったの一話でエヴリンの境遇に涙が出そうになりました。
出自から父親に嫌われ、折角商人としてのやる気があるのに放逐され、呪われたスキルのせいで八方ふさがりで路頭に迷ってるところに「スキルじゃなくて君に投資する！」なんて言われたらこらもうあきまへんわ。
そりゃ、神も悪魔もどうでもええ、世界を敵に回してでもこの人だけは儲けさせたる！ってなりますわな

なるほど、主人公もばっちり何も考えてないのに、結果として馬鹿にしかできないスピード救済しちゃうのが醍醐味なんですね。

読みやすい！

無能の加護が強いなぁよほどの事がないと危害が来る前に避けていくw


…………大丈夫？なんか女の争いに巻き込まれたりしない？田舎者や貧乏人はその辺大丈夫だったしダメおやじは家族円満だったけど
眼鏡のパン屋？あの人は一途ですし。ちょっとマニュアル操作ビークルの類に目がないだけで
宿六？あそこの奥方達は仲良いじゃないですか偶に独占しようと策謀巡らせますが(カクカク)

無能は無能なんだけど足りないを知る無能
ジョーカーを唯一返せる最弱のスペードの３みたいなキャラは大好物なんですよ……

天災以外じゃ死なんな王子