応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 追いはぎに笑ってしまいました!
    食べれない食べそこなうと余計に食べたくなる気がします(^^)

    作者からの返信

    食べた~い!
    でも、縁がないみたい。
    いいもん、お金貯めて食べてやる。

  • 番外編は、これまた美味しそうなお話ばかりでした。
    トイレのくだりは、お店のおもてなし精神の高さを強く感じました。

    そして、ウメさんはカプリスとはまたデカい車に乗ってらっしゃいますね!
    アメ車で和歌山へ向かう美女ふたり、カッコイイ!

    オカンさんの日常、毎日色々なことがあって楽しそうですね。
    番外編も面白かったです!

    作者からの返信

    これはオカンの日常ではないことに今頃気付いた次第。
    でも、番外編とあるので許してくれるやろか。
    美女かどうかは😎でもしてごまかすとして。
    面白かったと仰っていただけて嬉しい限りです。
    お読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • エビフライ!楽しみにしてたのに残念!!(*꒦ິ꒳꒦ີ)和歌山でエビフライと言えば何箇所かありますが、名古屋みたいには裏切らなさそうです(*´ω`*)食べたい。

    作者からの返信

    天然物の有頭エビフライですが、何度も行って一度も口にできませんでした。縁がなかったようです。
    食べ物も男女の仲に似ているような。

    最後までお読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    リ、料理はどこだ!?いったいなにをたべたのか、気になりますね(*´艸`*)ミスラン二つ星!!

    作者からの返信


    読み返してみて、確かにデザートのクリュームブリュレとトイレの話しか書いてへん。
    この店は何回も行って書き足すチャンスはあったはずなのに、
    頂点突き抜けた美味しさをどう書き表していいのか戸惑ったのやと思います。申し訳ないです。
    舌の肥えた師匠に一度ご来訪いただいて感想をお聞きしてみたいです。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    京懐石って、たしかにその値段に見合った美味しさがわかりません。いえ、解ったとしてもわざわざは行かないかも知れませんね。
    美味しんぼを読んで、瓢亭の朝粥にはとても惹かれるものがありますが、やはりとても手を出す気にはなれないかも(*´艸`*)誰か連れてって!

    因みに、ハマチや鯛を熟成させて少しアミノ酸の甘味を出して柔らかく食べる食べ方がありますが、私はコリッコリの新鮮な刺し身の方が好きです!

    作者からの返信

    どこぞに接待してもらってください。場所代、雰囲気代込みです。
    でも、師匠は自分好みの味を作り出すお人だから、それで楽しめたらいいんです。
    この話もすごい昔の話ですから。

    お読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • 第1話 味修行への応援コメント

    もう開幕の季節外れの300円アイスクリームにやられましたヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    もう20年前の話かもしれへん。
    倹約家の夫は株で大損こいたようです。

    お読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • 続き読ませていただきましたぁ~(//∇//)
    美味しそう~(/▽\)♪
    足も無事でよかったです(*´-`)
    こちらもおもしろかったです♪

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷
    嬉しいです!

  • 旅行に行って色々なごはんを食べる感じ。ほのぼのとした幸福感がいっぱい味わえて最高に良かったです。

    海老フライとか味噌カツとか、色々食べたいです。鱧って食べたことはないんですけど、いつもテレビで見て美味しそうだと思ってました。

    作者からの返信

    よく食べ歩いていたころのお話でした。
    こうやって書き残しておいて良かったあ!

    たくさんお読みいただきありがとうございます。


  • 編集済

    和歌山の海老フライ、残念でしたね。
    次の講演に期待しましょう!

    作者からの返信

    これは実話で4,5回行っていつもはずれでした。
    幻のエビフライになりそうです。ションボリ

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    おおお!
    こちらも贅沢の極み!
    こういうところには気の合った仲間か、味のわかる人と行くのがいいですね!

    作者からの返信

    その昔は味修行に飛び歩いていたんです。
    こちらにもお越しくださりありがとうございます。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    貴船には昔友達と行ったことがあります。
    冬のはじめ立ったので川床はもうありませんでしたが、川のせせらぎは風情がありました。

    そんな場所でいただく上品な懐石料理!
    いいですね!

    作者からの返信

    今度は夏にいらしてください。
    料理の勉強と称して。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    「貴船」は神社も有名ですが、せせらぎに耳を傾けながら食べる川床料理も清々しく最高ですね。さぞ、値段は高いのでしょうけれど……。

    それはさておき、この作品は情景描写が心地よく、主人公のおかみさんの気持ちもリアルに伝わってきます。「オカンの日常2」の世界観は、前作に比べて大幅に情感豊かになっています。

    作者からの返信

    オカンの日常2は日常とは違う、特別と代えたほうがええやろか。
    お褒めいただいて嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    お料理の文章読んでいたら引き込まれました。貴船の冷酒美味しそうです(*^^*)飲んでみたくなっちゃうー!

    作者からの返信

    今度の夏に行ってみて。
    以前に書いたものだから値段は違うけど。

  • ウメさん、車が左ハンドルなのですか! わあーぉ。
    1人で行動出来ないイメージがないな。

    そしてオカン様、なんかマネージャーになってる……(笑)

    作者からの返信

    気が合わないようで合っている。
    続きを書くつもりだったのですが、そのときの勢いとかモチベーションが下ると書けなくなりますね。
    たくさんお読みくださりありがとうございます。

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    おお。
    ケースケさんの話がここで。
    まさかの女性さんであった。
    ケイコさんとナオコさんかな。

    世の中には、水の流れる音がしないトイレがあるのですねぇ。
    勉強になるとともに、オカン様の感動が星五つでよかったです。

    作者からの返信

    ほんまに驚くやら感心するやらで。
    無音トイレって流行らなかったみたいですね。
    どういう構造になっているのかしら。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    ソフトクリーム300円はたしかに高いなぁ。
    いや、近年だとそんなものか。
    100円台で買えていたころが懐かしい(遠い目)。

    そして、300円どころか8千円以上の高いコース料理。
    いいなぁ。羨ましいなぁ。控えめに言って最高です。

    料理と食事の表現が見事過ぎて。
    ああ、深夜に読むのではなかった。

    でも、この読書はまだ続く。

    作者からの返信

    もう10年ほど前に書いたものです。
    世のご亭主方を敵に回してしまったようで。
    今は大人しくしてます。

  • 私もセブンのアイスコーヒーと海老フライが大好物です😍 
    小説の感想じゃなくてごめんなさい笑

    作者からの返信

    オカンも同じ様なこと書いてます。
    好みが一緒、
    嬉しいな!

  • 期待していたのとは違いますが、和歌山のエビフライを食べることができて、万々歳!

    弁当の方は、やはり旦那さんの夕食になったんでしょうね。
    ごちそうさま。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    エビフライは結局食べられず、お弁当に入っているエビフライで我慢して、というオチだったのですが。

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    洒落た店で、気心の知れた友人と旨い物を食べて飲んで……。
    人生の楽しみの一つですね。

    小さな川というのは、高瀬川ですか?
    私もその辺りで、予約した店が見つからず、ウロウロしたことがあります。

    「つくづく残念」とおっしゃるのは立派ですね。
    旦那さんが羨ましい。
    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございます!
    ちょっと影の薄い作品に、日を照らして戴き感謝です🎵

  • 第1話 味修行への応援コメント

    「旦那に内緒の話」と書かれているのに惹かれて拝読し始めました。
    キャッチフレーズがお上手ですね。

    私は、貴船や鞍馬には観光旅行で何回か行きました。
    直近は2020年秋、ゴーツー何とかを利用して、ツアー旅行で京都へ。
    貴船の川床料理を楽しみました。可愛らしい舞妓さんも一人きてくれました。

    「桃太郎」の京言葉のご指導、痛み入ります。今朝、反映しました。
    すると、見違えるようによくなりました!

    それで、もしも差し支えなければ、文末に、京言葉についてはオカンさんの指導を受けた旨の注を付けたいのですが。
    他の方から力添えをいただいた場合は、それを明示すべきだとの考えからです。
    「指導」が仰々しかったら、「アドバイス」でも、他の用語でも構いません。
    もちろん、文章全体の責任は私にあります。
    でも、かえってご迷惑ならやめます。
    ご返事いただけると幸いです。

    それと、いただいたアドバイスの中で、次の言葉があります。
    「どうしましはりました? 眠れませんか?」
    夜、千代が部屋に入ってくる場面です。

    「どうしはりました?」ではなく「どうしましはりました?」ですね?
    言葉というものは、ある面で実に難しいものだと思います。

    作者からの返信

    「どうしはりました」です。
    それと、「オカンと相談して書いた」くらいに留めておいておくんなまし。京都の人はこわおすえ。
    少しでもお役に立てて嬉しおす🎵

  • 第1話 味修行への応援コメント

    貴船の川床料理、ン10年前に陽子ちゃんと堪能しましたでえ。海石榴は白い短パン姿、陽子ちゃんはミニスカート。あの日、あの頃は、お互い若かった!人生の夏真っ盛りって感じ。で、歳月は移ろい、今や人生の晩秋か、初冬を迎え、行きたいところは祇園の菊乃井本店か、嵐山の吉兆本店。でも誰と行くか、迷うなあ。(∀`*ゞ)エヘヘ

    作者からの返信

    迷うほどお相手がいてはって、よろしおすなあ。ハンナリ、エヘヘ
    海石榴さん、たくさんお読み戴きありがとうおます🎵

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    食レポが、面白いですね。うちの友達なんか、鯛のカルパッチョ食べて、
    「口のなかでまったりと」
    と、バカ丸出しの食レポして、「まったりしてたら、最初から食うわけがねぇだろ!」と、言われてました。
    他には牛脂を食べて、
    「なるほど、あっさりしてる」って、言ってました。

    作者からの返信

    何でやねん。
    ツッコミ入れて、頭のひとつでもはたきそうです。
    いっそのこと黙っておいてんかって感じですね。

  • 第1話 味修行への応援コメント

    こんばんは。

    こちら

    おろし生姜がも
    →おろし生姜も

    指摘間違いかもしれないですが、一度ご確認ください。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    ただちに修正しました。

  • 第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    このシリーズいいですね〜!
    あちこち共感できます笑

    作者からの返信

    ハハハッ。
    共感してもらえて嬉しい。
    我が同士よ。


  • 編集済

    第2話 美味しさの秘訣への応援コメント

    楽しいお話を有難うございます(^o^)
    食に興味のない私はケチでは、あらしません(*`Д') 食にお金を払うのが、嫌ややねんw
    旦那さんの気持ちがわかる私が代わりにお答えします!

    (自主企画日常あったで~)

    作者からの返信

    マリメロはケチとは違うやろけど、何にお金を払うのに喜びを感じるん? また、そんなお話書いて。漫才はもう終わりなんかな。舞台に立った気になっている。