第3話 海老フライにつられへの応援コメント
期待していたのとは違いますが、和歌山のエビフライを食べることができて、万々歳!
弁当の方は、やはり旦那さんの夕食になったんでしょうね。
ごちそうさま。
作者からの返信
ありがとうございます!
エビフライは結局食べられず、お弁当に入っているエビフライで我慢して、というオチだったのですが。
第2話 美味しさの秘訣への応援コメント
洒落た店で、気心の知れた友人と旨い物を食べて飲んで……。
人生の楽しみの一つですね。
小さな川というのは、高瀬川ですか?
私もその辺りで、予約した店が見つからず、ウロウロしたことがあります。
「つくづく残念」とおっしゃるのは立派ですね。
旦那さんが羨ましい。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
素敵なレビューをありがとうございます!
ちょっと影の薄い作品に、日を照らして戴き感謝です🎵
第1話 味修行への応援コメント
「旦那に内緒の話」と書かれているのに惹かれて拝読し始めました。
キャッチフレーズがお上手ですね。
私は、貴船や鞍馬には観光旅行で何回か行きました。
直近は2020年秋、ゴーツー何とかを利用して、ツアー旅行で京都へ。
貴船の川床料理を楽しみました。可愛らしい舞妓さんも一人きてくれました。
「桃太郎」の京言葉のご指導、痛み入ります。今朝、反映しました。
すると、見違えるようによくなりました!
それで、もしも差し支えなければ、文末に、京言葉についてはオカンさんの指導を受けた旨の注を付けたいのですが。
他の方から力添えをいただいた場合は、それを明示すべきだとの考えからです。
「指導」が仰々しかったら、「アドバイス」でも、他の用語でも構いません。
もちろん、文章全体の責任は私にあります。
でも、かえってご迷惑ならやめます。
ご返事いただけると幸いです。
それと、いただいたアドバイスの中で、次の言葉があります。
「どうしましはりました? 眠れませんか?」
夜、千代が部屋に入ってくる場面です。
「どうしはりました?」ではなく「どうしましはりました?」ですね?
言葉というものは、ある面で実に難しいものだと思います。
作者からの返信
「どうしはりました」です。
それと、「オカンと相談して書いた」くらいに留めておいておくんなまし。京都の人はこわおすえ。
少しでもお役に立てて嬉しおす🎵
第2話 美味しさの秘訣への応援コメント
食レポが、面白いですね。うちの友達なんか、鯛のカルパッチョ食べて、
「口のなかでまったりと」
と、バカ丸出しの食レポして、「まったりしてたら、最初から食うわけがねぇだろ!」と、言われてました。
他には牛脂を食べて、
「なるほど、あっさりしてる」って、言ってました。
作者からの返信
何でやねん。
ツッコミ入れて、頭のひとつでもはたきそうです。
いっそのこと黙っておいてんかって感じですね。
編集済
第2話 美味しさの秘訣への応援コメント
楽しいお話を有難うございます(^o^)
食に興味のない私はケチでは、あらしません(*`Д') 食にお金を払うのが、嫌ややねんw
旦那さんの気持ちがわかる私が代わりにお答えします!
(自主企画日常あったで~)
作者からの返信
マリメロはケチとは違うやろけど、何にお金を払うのに喜びを感じるん? また、そんなお話書いて。漫才はもう終わりなんかな。舞台に立った気になっている。
第3話 海老フライにつられへの応援コメント
私もセブンのアイスコーヒーと海老フライが大好物です😍
小説の感想じゃなくてごめんなさい笑
作者からの返信
オカンも同じ様なこと書いてます。
好みが一緒、
嬉しいな!