応援コメント

第2話 美味しさの秘訣」への応援コメント

  • リ、料理はどこだ!?いったいなにをたべたのか、気になりますね(*´艸`*)ミスラン二つ星!!

    作者からの返信


    読み返してみて、確かにデザートのクリュームブリュレとトイレの話しか書いてへん。
    この店は何回も行って書き足すチャンスはあったはずなのに、
    頂点突き抜けた美味しさをどう書き表していいのか戸惑ったのやと思います。申し訳ないです。
    舌の肥えた師匠に一度ご来訪いただいて感想をお聞きしてみたいです。

  • おおお!
    こちらも贅沢の極み!
    こういうところには気の合った仲間か、味のわかる人と行くのがいいですね!

    作者からの返信

    その昔は味修行に飛び歩いていたんです。
    こちらにもお越しくださりありがとうございます。

  • おお。
    ケースケさんの話がここで。
    まさかの女性さんであった。
    ケイコさんとナオコさんかな。

    世の中には、水の流れる音がしないトイレがあるのですねぇ。
    勉強になるとともに、オカン様の感動が星五つでよかったです。

    作者からの返信

    ほんまに驚くやら感心するやらで。
    無音トイレって流行らなかったみたいですね。
    どういう構造になっているのかしら。

  • 洒落た店で、気心の知れた友人と旨い物を食べて飲んで……。
    人生の楽しみの一つですね。

    小さな川というのは、高瀬川ですか?
    私もその辺りで、予約した店が見つからず、ウロウロしたことがあります。

    「つくづく残念」とおっしゃるのは立派ですね。
    旦那さんが羨ましい。
    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございます!
    ちょっと影の薄い作品に、日を照らして戴き感謝です🎵

  • 食レポが、面白いですね。うちの友達なんか、鯛のカルパッチョ食べて、
    「口のなかでまったりと」
    と、バカ丸出しの食レポして、「まったりしてたら、最初から食うわけがねぇだろ!」と、言われてました。
    他には牛脂を食べて、
    「なるほど、あっさりしてる」って、言ってました。

    作者からの返信

    何でやねん。
    ツッコミ入れて、頭のひとつでもはたきそうです。
    いっそのこと黙っておいてんかって感じですね。

  • このシリーズいいですね〜!
    あちこち共感できます笑

    作者からの返信

    ハハハッ。
    共感してもらえて嬉しい。
    我が同士よ。


  • 編集済

    楽しいお話を有難うございます(^o^)
    食に興味のない私はケチでは、あらしません(*`Д') 食にお金を払うのが、嫌ややねんw
    旦那さんの気持ちがわかる私が代わりにお答えします!

    (自主企画日常あったで~)

    作者からの返信

    マリメロはケチとは違うやろけど、何にお金を払うのに喜びを感じるん? また、そんなお話書いて。漫才はもう終わりなんかな。舞台に立った気になっている。