応援コメント

第1話 味修行」への応援コメント

  • 京懐石って、たしかにその値段に見合った美味しさがわかりません。いえ、解ったとしてもわざわざは行かないかも知れませんね。
    美味しんぼを読んで、瓢亭の朝粥にはとても惹かれるものがありますが、やはりとても手を出す気にはなれないかも(*´艸`*)誰か連れてって!

    因みに、ハマチや鯛を熟成させて少しアミノ酸の甘味を出して柔らかく食べる食べ方がありますが、私はコリッコリの新鮮な刺し身の方が好きです!

    作者からの返信

    どこぞに接待してもらってください。場所代、雰囲気代込みです。
    でも、師匠は自分好みの味を作り出すお人だから、それで楽しめたらいいんです。
    この話もすごい昔の話ですから。

    お読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • もう開幕の季節外れの300円アイスクリームにやられましたヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    もう20年前の話かもしれへん。
    倹約家の夫は株で大損こいたようです。

    お読みくださってありがとうございますm(_ _"m)感謝です🐷

  • 貴船には昔友達と行ったことがあります。
    冬のはじめ立ったので川床はもうありませんでしたが、川のせせらぎは風情がありました。

    そんな場所でいただく上品な懐石料理!
    いいですね!

    作者からの返信

    今度は夏にいらしてください。
    料理の勉強と称して。

  • 「貴船」は神社も有名ですが、せせらぎに耳を傾けながら食べる川床料理も清々しく最高ですね。さぞ、値段は高いのでしょうけれど……。

    それはさておき、この作品は情景描写が心地よく、主人公のおかみさんの気持ちもリアルに伝わってきます。「オカンの日常2」の世界観は、前作に比べて大幅に情感豊かになっています。

    作者からの返信

    オカンの日常2は日常とは違う、特別と代えたほうがええやろか。
    お褒めいただいて嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • お料理の文章読んでいたら引き込まれました。貴船の冷酒美味しそうです(*^^*)飲んでみたくなっちゃうー!

    作者からの返信

    今度の夏に行ってみて。
    以前に書いたものだから値段は違うけど。

  • ソフトクリーム300円はたしかに高いなぁ。
    いや、近年だとそんなものか。
    100円台で買えていたころが懐かしい(遠い目)。

    そして、300円どころか8千円以上の高いコース料理。
    いいなぁ。羨ましいなぁ。控えめに言って最高です。

    料理と食事の表現が見事過ぎて。
    ああ、深夜に読むのではなかった。

    でも、この読書はまだ続く。

    作者からの返信

    もう10年ほど前に書いたものです。
    世のご亭主方を敵に回してしまったようで。
    今は大人しくしてます。

  • 「旦那に内緒の話」と書かれているのに惹かれて拝読し始めました。
    キャッチフレーズがお上手ですね。

    私は、貴船や鞍馬には観光旅行で何回か行きました。
    直近は2020年秋、ゴーツー何とかを利用して、ツアー旅行で京都へ。
    貴船の川床料理を楽しみました。可愛らしい舞妓さんも一人きてくれました。

    「桃太郎」の京言葉のご指導、痛み入ります。今朝、反映しました。
    すると、見違えるようによくなりました!

    それで、もしも差し支えなければ、文末に、京言葉についてはオカンさんの指導を受けた旨の注を付けたいのですが。
    他の方から力添えをいただいた場合は、それを明示すべきだとの考えからです。
    「指導」が仰々しかったら、「アドバイス」でも、他の用語でも構いません。
    もちろん、文章全体の責任は私にあります。
    でも、かえってご迷惑ならやめます。
    ご返事いただけると幸いです。

    それと、いただいたアドバイスの中で、次の言葉があります。
    「どうしましはりました? 眠れませんか?」
    夜、千代が部屋に入ってくる場面です。

    「どうしはりました?」ではなく「どうしましはりました?」ですね?
    言葉というものは、ある面で実に難しいものだと思います。

    作者からの返信

    「どうしはりました」です。
    それと、「オカンと相談して書いた」くらいに留めておいておくんなまし。京都の人はこわおすえ。
    少しでもお役に立てて嬉しおす🎵

  • 貴船の川床料理、ン10年前に陽子ちゃんと堪能しましたでえ。海石榴は白い短パン姿、陽子ちゃんはミニスカート。あの日、あの頃は、お互い若かった!人生の夏真っ盛りって感じ。で、歳月は移ろい、今や人生の晩秋か、初冬を迎え、行きたいところは祇園の菊乃井本店か、嵐山の吉兆本店。でも誰と行くか、迷うなあ。(∀`*ゞ)エヘヘ

    作者からの返信

    迷うほどお相手がいてはって、よろしおすなあ。ハンナリ、エヘヘ
    海石榴さん、たくさんお読み戴きありがとうおます🎵

  • こんばんは。

    こちら

    おろし生姜がも
    →おろし生姜も

    指摘間違いかもしれないですが、一度ご確認ください。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    ただちに修正しました。