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2022年6月14日 09:22
コメント失礼します。救われない話でしたが、それ故に人の命の儚さや読み終わった後の余韻は、凄まじいものでした。血と涙、そして血眼。その全てが最終話で合わさった、話の締め方が個人的には秀逸だったと思いました。聖の中での大きな感情の揺らぎも、目を見張るものがありました。秀逸な作品と出会えたことに感謝します。波手無 妙?さんの他の作品にも触れてみたいと思いました。ここまで、執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。男爵イモさん、連載開始からずっと読んでくださっていて、最後までお付き合いいただきありがとうございました。苦労して書いても誰にも届かない、響かないことはやはり辛いことで。リアルタイムで書いていたものではないのですが、それでもとても支えになりました。血眼はこれでも、これまでで一番エンターテイメント性を意識して書いたもので、期待に添える同じような属性のものが書けるかわかりませんが、また新しいもの書けた際にはお付き合いいただけると幸いです。この一年ほど行き詰まっていて、中々新しい話を書き上げることができていないのですが、また一つずつ書いていこうと思います。本当にありがとうございました。
コメント失礼します。
救われない話でしたが、それ故に人の命の儚さや読み終わった後の余韻は、凄まじいものでした。
血と涙、そして血眼。
その全てが最終話で合わさった、話の締め方が個人的には秀逸だったと思いました。聖の中での大きな感情の揺らぎも、目を見張るものがありました。
秀逸な作品と出会えたことに感謝します。波手無 妙?さんの他の作品にも触れてみたいと思いました。
ここまで、執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男爵イモさん、連載開始からずっと読んでくださっていて、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
苦労して書いても誰にも届かない、響かないことはやはり辛いことで。リアルタイムで書いていたものではないのですが、それでもとても支えになりました。
血眼はこれでも、これまでで一番エンターテイメント性を意識して書いたもので、期待に添える同じような属性のものが書けるかわかりませんが、また新しいもの書けた際にはお付き合いいただけると幸いです。
この一年ほど行き詰まっていて、中々新しい話を書き上げることができていないのですが、また一つずつ書いていこうと思います。
本当にありがとうございました。