ええーーー!すごいですね!!なんだか本当にこの本を読んだような気持ちになってきました😳
人が集まるということは、それだけの数、人の思いがあるということ。そうやって生まれるズレとドミノで生じるズレをうまく掛け合わせていてすごいなぁと思いました✨
もうなんかドミノを並べながら、A子とB男とC子の三角関係、幼馴染なのに些細なことがきっかけで疎遠になってしまったD助とE太が仲直りをするエピソードを読んだ気になってきました(笑)富野くんもよく頑張りましたね!読んでないけど(笑)
色んな作品を読むたびに、くれはさんの想像力と発想力に驚かされますね😳✨面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
存在しない本の読書感想文という謎の文章をまた読んでいただけて嬉しいです!
そう、ドミノを並べながらみんなの思いが交錯して、三角関係とか喧嘩とか、ドミノを並べるのがうまくいかないイライラとか、なんかそういうのがあちこちで起こるお話です!でも読後感は爽やかなんだと思います!存在しないんですけれども!!
そうやってお話の内容を想像してもらえてとても嬉しいです。この文章は、そうやって読んだ人の想像力に寄生しているのかもしれません。なので実は、想像力がすごいのは読んだ人の方なんじゃないかな、という気もします。
面白かったと言っていただけて喜んでます。改めてありがとうございます!!
……なるほど、青春とはズレとの対峙の積み重ねなのかもしれませんね。
ドミノ部の競技の話があったら普通に面白そうです。
作者からの返信
存在しない本の読書感想文、読んでいただけて嬉しいです。青春時代、思春期の頃って、自分の認識と世界とのズレが大きいなあ、なんて思います。中二病なんて言われているけど、それってそういうことなんじゃないかな、と。
『正しいドミノの倒し方』は、その辺りの感覚とドミノをうまく重ねて描き出した作品ですので、よろしければぜひ!(存在しないのですけれど)
ドミノ倒しそのものを扱ったお話ってありそうな気もするんですけど、ないんでしょうかね。
(探してはみたけど、比喩表現としての「ドミノ」ばっかり出てくるのですぐには見つからなかった)