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2024年12月22日 12:13
無事に魂を助け出すことに成功した…のですよね?一つ魂を食らうだけで此処まで強大になるのだとしたら、禁忌となるのも頷けます。しかし、時代に適応しようとする安吾さんと取り残されたように感じている啄木さん。本当に…どうして陰陽師になってしまったのでしょうね?( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!無事に魂の解放はなされました。彼女が何故陰陽師になったのかは早く明かされていきますので、燈乃さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!
2023年8月4日 18:09
啄木、呪文カッコよかったです〜!「啄木は闘志や戦意を向き出しにしているのではない。殺意だけを宿している。」ぞっとするような強さですねえ。そして、「俺の恋なんてかなわないさ」と口にするのが、切ないです……。
ここは若干啄木の八つ当たりもあったりします。真弓どの出会いや自身の置かれた現状や目的の障害など諸々……。状況が状況であるからゆえに余計に苦しい彼なのです。
無事に魂を助け出すことに成功した…のですよね?
一つ魂を食らうだけで此処まで強大になるのだとしたら、禁忌となるのも頷けます。
しかし、時代に適応しようとする安吾さんと取り残されたように感じている啄木さん。
本当に…どうして陰陽師になってしまったのでしょうね?( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に魂の解放はなされました。彼女が何故陰陽師になったのかは早く明かされていきますので、燈乃さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!