第1章完結、おめでとうございます!
こんなん惚れてまうやん、の手紙ですねー。
名前を取り戻した依乃ちゃん、これからも直文さんときっと一緒ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
送られた相手にとって惚れてしまう手紙なのは間違いありませんね。名前を取り戻した彼女と直文をよろしくお願いしますm(_ _)m
第1章まで拝読しました。
話数としては結構なボリュームでしたが、それを感じないほど、内容に惹かれました。
まず構成が良いですね。単純にファンタジー枠にとどまらず、色々なジャンル要素がミックスされていることもあり、面白さが増しました。
キャラもどんどん増えていくわけではなく、限られた人物をしっかり描いているのも素晴らしいと思います。
あくまで私的感想ですが、特に前半は■で伏字が多用されていて読みづらかったです。この辺、もう少し工夫されたらさらに良くなるのではと愚考します。あのハリポタみたいな「決して名前を言ってはいけない人」みたいな文章にするとか(笑)
引き続き次章も読み進めていきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
人によっては読みづらかったかもしれませんね。名前のあれは某ルデなんとかさんのやつですねw
■■の所は話の都合上、視覚的なものも狙っているので変えるのは難しいと思いますが検討してみます。
直文さんの気持ちがいっぱいつまった手紙に、きゅんきゅんしました。
1章は名前を取り戻すまでのストーリーだったんですね(*'ω'*)
1-1、1-2でしっかりホラー&オカルトな世界観を創り上げて、1-3で様々な謎が明かされ始め、1-4では愛を育みつつ最終決戦へ……と、とてもしっかり丁寧に構成を組み立てられたんだなぁと思いました!
名前を取り戻して、いっぱい名前を呼んでもらう花火のシーンは特に印象的で、胸がいっぱいになりました。本当に良かったね、依乃ちゃん!
でも、やっぱり私のお気に入りは茂吉さんです(*'ω'*)
普段は軽いノリだけど、ちゃんと皆のこと見てて、必要な時はしっかりフォローもしてくれて、空気が読めなさそうに見えて実はすごく優しい人なんじゃないかなぁと思っています!
RT企画のため、今回の拝読はここまでとさせていただきます。
企画へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
大変長いお話となっていますのでそれ以外のお話はまたお時間あるときにお読みいただければ嬉しいです!
茂吉のお話はだいぶシリアスなので読むときは構えてください(;´∀`)
なんたる余韻を残してくれるのでしょうか……悶えました笑
幸せに「好き」のルビ振ってある演出が良いですね。直文さんにとって「君」を好きであること=幸せ、なんでしょうか。くぅ〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この好きは番外編から続いた手紙の返答で、アンサーのような意味があります。直文が彼女を好きであることは、同時に彼女にとっても、です。
一章お読みいただき、ありがとうございました!