葉瑠が知っていたこと、僕が知らなかったこと。への応援コメント
やっぱり当事者じゃないとわからないことって多いよね。
城阪くんの執着の大きさとか、別れた後の方が大変というのは、リアル友人がされていたことと被ってるので怖い……
その手を取って、二人が向かう先がどこになるのか、お待ちしてます!
作者からの返信
外側には見せない顔、というのは、誰しもが持っているもので、たぶん私は城阪くんを、〈特別〉とは思っていないんです。誰しもがどこかで折り合いを付けていく中で、ただ折り合いを付けられなかった……。身近にある恐怖だと思います。
ついに明日完結です~、お言葉をずっとくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
回想を終えて、真実と向き合って。への応援コメント
そうかなと思ってたことが出てきたー!
葉瑠の答えはいかに……!
作者からの返信
です。もう残り二話。最後のやり取りが始まります(いつもありがとうございます!)
僕の知っている、すべてのこと。への応援コメント
みんながみんな遠慮した結果なのかなぁ。
城阪くんと何があったのか、気になるところですね。
作者からの返信
ですね……私は答えを知っているので何も言えないのですが、みんながみんな色々なものを抱えていたのでしょう。ここまで付き合ってくださって、ありがとうございます~、完結まであと一歩、というところになりました。
深夜の海に、一本の線が引かれて。への応援コメント
どちらの答えでも不安になる人って確かにいるなぁ。
結城くんは誰にでも優しいから、そういう風に見えているのだろうな。
解りやすい方に流れるというのもよくある話。そのままめでたしといかなかった理由は……待機!
作者からの返信
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪すこしずつ結末が近付いてきました。でも、そう、まだ物語は終わらないのです。結城くんの行動は彼女にどう映ったのか……。お待ちください!(感想、いつも、ほんとにほんとに、嬉しいです~m(__)m)
旅行先の海では、雨が降っていて。への応援コメント
最後の1文でどことなく不穏な雰囲気に感じるのは気のせいだろうか!
傘原さんの叔父さんみたいな人、たまにいますね。自由に暮らせる人は羨ましいと思いつつ、なかなかそうはできないですよね。
作者からの返信
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ はてさて、どうでしょう笑
ああいう叔父さん、いますよね。自由人、と言いますか。好きなんですよね~、本人が好きに生きた結果としての、自由、って。なかなかできることではないですが。感想、ありがとうございます!
たったふたりの部活動に、筆談を添えて。への応援コメント
みながみな不安や疑心暗鬼をみないように手探りしてる感じ。
突き付けられるのが怖いのかもしれないけど、こういう微妙なバランスは見ていて不安になりますね。
作者からの返信
胃がきりきりしてしまいますよね。直接的な言葉は避けながら、だけど知りたい気持ちは抑えることができない……。感想嬉しいです、いつも、ありがとうございます~m(__)m
小説を読まない僕は、文芸部に誘われて。への応援コメント
一緒に帰るところでも見ていたのでしょうか。
その時は嘘ではなかった、という感情はだいたい後々厄介を引き起こすんですよねぇ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます~m(__)m ときおり一緒に帰っていたみたいなので、もしかしたらその時、偶然見てしまったのかもしれません……。ちいさな言葉の掛け違いがのちのち、大きなものに、というのは、自分の人生でもよくあることなので、身に沁みてしまいます。
新たな人生の中で、懐かしい彼女が。への応援コメント
『春霖』とても美しい言葉ですが、個人的には『花の雨』や『菜種梅雨』が好きですね。
そんな私には主人公のような出会いは訪れませんねw
作者からの返信
春霖という言葉の語感がはじめて聞いた時から、とても好きなんです~。『花の雨』や『菜種梅雨』も素敵な言葉だと思います~、なたねづゆ、実は読み方、いま知ったのですが、とても良い言葉ですね。感想、嬉しいです~m(__)m
新たな人生の中で、懐かしい彼女が。への応援コメント
高校生活のスタートはまあ、穏やかだったのだなぁ。
彼女がこの高校を選んだ理由はあったのだろうか。気になるところ。
作者からの返信
そうですね~、高校生活のスタートはゆっくり。進路選択は誰にとっても、悩みのあるものですからね。感想、ありがとうございますm(__)m
会わなかった日々をたどって、再会の未来が近付く。への応援コメント
時間が止まってしまった人には昨日のことみたいな記憶なのかもなぁ。
自分が知らない時間を過ごしてる思い出は、なんとなく羨ましくも感じますね。実際、眩しくも美しい出来事だけではないのでしょうけど。
いよいよ高校時代ですね。
作者からの返信
距離が近ければ近いほど、よりその知らなかった部分は鮮やかに見えるのかもしれません。ここで第一部が終わり、第二部高校生編になります。いつも付き合っていただき感謝です~m(__)m
チェス盤を挟んで、交わした言葉は。への応援コメント
そこで断れなかったというのも、やっぱり何らかの距離があったのだろうなぁ。
嘘じゃないけど、熱量も低いというのはあるものね……
作者からの返信
どうしても、そうですね。ちいさなわだかまりだったのかもしれないですし、もっと大きなものだったのかもしれません。ただふたりの間には確かに距離があったのでしょう。感想ありがとうございます~m(__)m
失恋の後に、チェスを教えて。への応援コメント
年齢が上がって、新たな登場人物が。
どこに繋がっていくのか、次回を待機待機!
全然関係ないですが、チェスってなんかカッコいいですよね。駒のせいでしょうか。将棋とそう変わらないと聞いたことがあって、憶えたいなと思うこともあるのですが、結局齧ってないですね。チェス同好会、ちょっと入ってみたい気がします。
作者からの返信
わーい、いつも感謝です~、中学生になってしまいました。すこしずつ成長する中で、見える世界が広がっていくの、って良いですよね。チェスが、強かったり詳しかったりするわけではないのですが、ボードゲームの中でも特に好きなんです(*^^)v
占われても、未来は見通せなくて。への応援コメント
占いは好きな子多いですね。流行ったりしました。
その結果上手くいくのならいいのでしょうけどね。逆パターンもありますからね……
仲の良い二人が離れることになった理由、気になります!
作者からの返信
当たるも八卦当たらぬも八卦、とはいえ、当事者にとっては深刻な問題ですからね~。先が気になっていただけるの、嬉しいです。いつもありがとうございます!
かくれ鬼は、見つかる時を過ぎて。への応援コメント
中学生になると、体が急に大きくなりますからね。威圧感が出てきますよね。
勘違いでよかった。
行き違いからの可愛らしい「遅い」ですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
小学生の頃に見た中学生はあんなにも大きく感じたのに、実際に中学生になってみると、意外と幼い、と思ってしまう。不思議ですよね。いつも感想、ありがとうございます~m(__)m
白い光を放って、映し出されたものは。への応援コメント
菱川くんに相談してから告げれば、また違う未来もあったのかなぁ。そういうのは、後から思うものだけれど。
高校生の葉琉さんは伝えたいことがあったんだろうか。
作者からの返信
後悔先に立たず、と言いますし、ね。いつも感想、嬉しいです~。どうしてもふたりで会わなければならない。そんな想いが彼女にはあったのかもしれません。
謎めいた日記は、秘密の場所に。への応援コメント
リアルに事件のあった場所だった?!
意味深な日記も彼らに深く関わっているのか……
今暗闇に見るのが何なのか、次話を待機してます!
作者からの返信
秘密の幽霊屋敷というと、こう、どうしても怖い場所だったのではないか、なんてイメージが先行してしまいます。暗闇で、彼は何と出会うのでしょうか。もうすこしお待ちいただければ、と思います~ありがとうございます!
翳りゆく前の、鮮やかな色を探して。への応援コメント
四年生って、意識差が大きい気がするなぁ。
女子はだいたい恋愛に対して耳年増( ´艸`)
作者からの返信
感想嬉しいです~。小学生の中でも、ひとつの大きな転換点になるような年齢かもしれませんね。
そんな女子が、かつて大人びて見えたものです。
深夜に、遠い記憶を追って。への応援コメント
視えないのはいないのと同じ。
確かにそうだけれど。そう割り切ることが大人になることなのだとしたら、少し寂しい気がしますね。
私は「いてほしい」と願うから。
夜の探検、過去の回想も楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
感想、ありがとうございます~m(__)m
そうですね。私も、いるのか、いないのか分からないものは、いつだって、いて欲しい、と願っています。ホラー好きですから笑 静かに、むかしのあの頃に浸れるようなものになっていたなら、幸いですが(どきどき、緊張しています)
久し振りの町に、彼女の気配がする。への応援コメント
しっとりとした雰囲気から、タイトルの晴れるときを楽しみに追いかけます!ヾ(o´∀`o)ノ
なにやら変わった三角関係だったよう……
作者からの返信
わーい、ながるさん、ありがとうございます~。時間のできた時にでも、ゆっくり楽しんでもらえたなら、幸いです!
雨上がりと、終わる物語。への応援コメント
彼女はどこまでも一緒に行ってくれるという彼の気持ちを確認できて満足したのかな……彼女しかわからないことだけど、結城君の気持ちにもようやく一区切りがついてよかった。
雨上がりは新たな気持ちにさせてくれますよね。
思い出と共に彼のこの先が優しくありますように!
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
ですね。どういう形であれ、彼の人生はこれからも続いていくわけですから。新たなこの先が、優しいものであって欲しいです。こちらこそ毎回のコメント嬉しかったです。最後まで付き合ってくださって、ありがとうございます~m(__)m