このエピソードを読む
2022年5月10日 11:50
時間が止まってしまった人には昨日のことみたいな記憶なのかもなぁ。自分が知らない時間を過ごしてる思い出は、なんとなく羨ましくも感じますね。実際、眩しくも美しい出来事だけではないのでしょうけど。いよいよ高校時代ですね。
作者からの返信
距離が近ければ近いほど、よりその知らなかった部分は鮮やかに見えるのかもしれません。ここで第一部が終わり、第二部高校生編になります。いつも付き合っていただき感謝です~m(__)m
時間が止まってしまった人には昨日のことみたいな記憶なのかもなぁ。
自分が知らない時間を過ごしてる思い出は、なんとなく羨ましくも感じますね。実際、眩しくも美しい出来事だけではないのでしょうけど。
いよいよ高校時代ですね。
作者からの返信
距離が近ければ近いほど、よりその知らなかった部分は鮮やかに見えるのかもしれません。ここで第一部が終わり、第二部高校生編になります。いつも付き合っていただき感謝です~m(__)m