応援コメント

小説を読まない僕は、文芸部に誘われて。」への応援コメント

  • 一緒に帰るところでも見ていたのでしょうか。
    その時は嘘ではなかった、という感情はだいたい後々厄介を引き起こすんですよねぇ……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます~m(__)m ときおり一緒に帰っていたみたいなので、もしかしたらその時、偶然見てしまったのかもしれません……。ちいさな言葉の掛け違いがのちのち、大きなものに、というのは、自分の人生でもよくあることなので、身に沁みてしまいます。