応援コメント

第56話 もう一度、君に」への応援コメント

  • > 俺たちはお互いにアスリートだよ。競技線に立たなきゃ何も始まらないんだ。それでも君が泳ぎ方を忘れたと言うのなら、思い出すまで僕が絶対に手を離さない。流されないように必ず僕がそばにいるよ

    ここ、すごくかっこいいですね!孝太くんの存在がとても頼もしく感じました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    最初の構想がこのシーンから始まりましたので、作者としても一番思い入れのある場面でした。
    もう少し上手い表現があったのでは、とは思いながら、うまく読者様に伝わっていればうれしいです。