名前の一文字を入れ替えたのですね。そのままでも良いような気もしますが、理由は聞いてますので吉と出るか凶と出るか…。
あと、例の誤字の報告をしますね。
第2話「悪い癖が出出る」「必要があるのですが?」(ですか?)
第3話「いかかいたしますか」
作者からの返信
沢山の誤字を見つけて下さりありがとうございます。<(_ _)>😊
前のしまづの県の時には名前でミスが多かったので、本作は名前とか名詞でミスしにくいように注意していたのですが、思わぬところでミスしていました。
とても助かりました。
歴史の人物をなろうで書くと中国がNGを出すというのを、逆手に取って本作は書いていく予定です。
100%とはいかないでしょうが中国当局が見ても不味くなく、中国人が見ても楽しめる内容というコンセプトで攻める予定です。
パリピ孔明やドリフターズが好きな層を取り込みたいと思っています。
それゆえ、まず設定が出来上がるまで時間がかかり、かつその間に人気の火が消えない事を願っています。
ここだけの話、ゴブリン帝国連合体は昨今の大ニュースを取り込んだ内容とし、かつ中国を批判しない話にする予定です。
また、「義」の国という東洋チックな架空の国、この国を主人公の国のライバル(敵ではない)を登場させ、最後の敵は美麗七州国の覇権を握るコンピューターというかなり中国の読者を意識した内容となっています。
この仕掛けがうまくいくか、それとも独りよがりで大失敗するかはやってみなくては分かりませんが、ご覧の通りコンセプトはあるので今回は狙っていく予定です。
そのため、数字が出るカクヨムとなろうにあえて投稿し、居心地の良いノベプラは敢て外しました。
正直ノベプラで人気が出ても数字は大手よりけたが一つ二つ少なく、順位は高くても自己満足で終わると思いましたので。
色々余計な事を書きましたが、今までもアクリル板Wさまはいろいろ過分の親切をしていただいたので、この場を借りて作品の背後にあるものを紹介したいと思いました。
ほんとうにありがとうございます。
この方は誰か分かりました!
三国志のあの方ですね!
三国志は一通り知っていますので、丞相は本来、軍師ではないけれど、三国志演義では名軍師として書かれているあの方ですね。
次はどなたが出てくるのか楽しみです!
作者からの返信
はい、当たりです。
泣いて〇〇を斬る、は最近放送したパリピ孔明でも出てきたシーンですね。
ちなみに一人目はあまり有名ではないですが、一部の界隈では有名人です。
凄く評判の悪い人ですが、そんな人々が奮起する話を書こうと思っています。
ちなみに四人、あるいは五人登場予定ですが、次は難しいです。
どうぞお楽しみに。😊🍀✨
編集済
東洋の国を扱った作品は、日本や西洋を世界観に扱った作品よりライトノベルとしてのお手本が少ないですから、資料集めがより大変では無いかと心中お察しします。
ですが、だからこそこちらの作品はそこに挑戦していてすごく貴重だと思います😊✨
また、登場人物達が時間遡行をするということで、どの様な展開になっていくかわくわくしてしまいます☺️
また、続きを読ませていただきますね😊✨
追記
なるほどですね。
了解しました。
ウクライナの戦争等、世の中の大きな流れの変化は、書き手にとっても影響があったりと難しい問題ですよね😓
作者からの返信
憮然野郎様ご愛読ありがとうございます。
ネタバレしますとこの作品途中で止まっています。
理由はウクライナの戦争の為、いろいろ制約が出たためです。
ゆえに申し訳ないですが、話が盛り上がる所で止まっています。
ただ、この続きの参考になる話は既に書いてあります。
もし、本作を読み話の続きを見たい場合はもう一度お問い合わせください。
続きではないですがプロトタイプとなる考えを書いた小説の一部分を紹介したいと思います。
なお、こちらは話としては完結してるのでご安心ください!