警備員の可愛い子と勤務中にエッチをした話
@5064
第1話 とある元警備員の話
~とある元警備員の話~
大学中退してバイトしながらプロ目指して音楽活動続けてね、挫折した頃には一般企業の就職はほぼ詰んだ状態だった。資格もスキルもなく仕方なく警備会社に就職したの。
俺がいた職場はオフィスビルだった。隊長と呼ばれてる責任者が1人いて、他の奴らは日勤(勤務時間が普通の会社員と大体同じ時間帯)と夜勤(勤務時間が夕方から翌朝まで)と当務(勤務時間が朝から次の日の朝まで24時間)と呼ばれるシフトを混ぜ合わせた勤務形態だった。
隊員と呼ばれている勤務員は俺を含め、全員で6名だった。全員男。他の職場は年配の人ばかりだって聞いていたけど、俺がいた所は珍しく平均年齢が若かった。隊長が45才だったかな。俺は当時30、他の隊員も前後した年齢だった。
警備員やってた事ある人なら分かるかな。俺がいた職場だけかもしれないけど、隊員みんなパッとしない(男性的に)奴しかいなくてね。隊長からして素人童貞にしか見えなかったな(笑)。当然女っ気皆無。既婚者どころか、俺以外の隊員全員独身で彼女もいなかったと思う。俺は彼女(バンドやってた時の追っかけだけどね)はいた。
それはさておき、隊員の1人が病気で急に退職してね。1人抜けられるとワークスケジュールがガタガタになったり、休日がコロコロ変わったりして結構きついんだよね。参ったなと思ってた矢先に、新人の警備員が配属されたんだ。
俺、当時初めて見たんだけど、女性の警備員だったの。しかも見た目20代、髪を後ろに結んで、聡明な感じで結構可愛かったな。来るとこ間違えてんだろ、他に行くとこいっぱいあったろ?と思ったよね。案の定、隊長含め他の奴らの目の色が明らかに変わっていた(笑)。サカってたな(笑)。
可愛かったけど俺は正直、彼女の事異性的には全く興味なかったんだ。泊まりの勤務をしながら、付き合ってた彼女とエッチも含め、色々やってると本当疲れるのよ。そっちで一杯一杯。新人女性警備員さんに対して思ったのは、早く仕事に慣れて、俺を楽にさせてと(笑)。辞めないでね、とね。
すぐに隊長とか他の隊員が彼女に群がってね(笑)。色々質問攻めしてるわけよ。何で警備員になったのか、前はどんな仕事してたのかって。馬鹿だと思ったね。あんな子が警備員になったのって、訳ありに決まってんだろ。彼女も笑ってたけど、嫌そうだったな。
彼女はハルカちゃんって名だった。ハルカちゃんの研修2週間目くらいだったかな。その日は俺が研修担当だったの。朝礼が終わってからすぐに、巡回(じゅんかい)っていう建物内外を見廻りする仕事があるんだけど、彼女について行った。
研修も進んでて、彼女も頭がいい子だったから既に仕事を完全に覚えていたね。
屋上で小休止して、彼女に
「もう巡回は完璧だよ。俺、いなくてもいいね(笑)」
って褒めてあげた。
ハルカちゃんは嬉しそうに
「いやいや、まだ居てください(笑)」
「ハルカちゃん(当然彼女には苗字でさんづけしてる)がウチに来てくれて本当に助かったよ、ありがとね」と言った時、彼女がうつむいた。
「……実は、もう辞めようと思ってるんです…」
はぁ?正直、一瞬腹が立った。また勤務日程ガタガタじゃん!
「何か、この職場で嫌な事あったの?」
彼女はしばらく何も言えなかったが、やがて口を開いた。
隊長含め、他の隊員が彼氏いるの?とかプライベートに関する質問をしつこく聞いてきたり、やたらとモーションかけてきたりするので、辛くなってきたとの事だ。
彼女の言い分は理解できたが、俺は叱った。自分は馬鹿ばっかしてきたから気がついたらここくらいしか就職先がなかった。ハルカちゃんには選択肢が他にもあったでしょ?警備業ってどんな業界か入社する前にちゃんと調べたの?勤務初日で、ここの奴らがどういう奴らか大体わかったでしょ?その時に見切りつけるべきだったんじゃないの?と。
彼女が涙目になってきたので、
「本気で辞めるつもりなら、俺がアイツらにガツンと言ってやるよ。」と言った。
「でも、そんな事したら○○さん(俺ね)が……」
「気にしないで(笑)。俺、こんなとこ何の未練もないし、辞めたら彼女に食わせてもらうから(笑)」
「!?○○さん彼女さんいるんですか?」
「バンドやってた時の追っかけでね(笑)」
「えっ!?バンドされてたんですか?」
あんな悩みしておいて、人のプライベートに食いついてきやがる(笑)。苦笑しながら、じゃあ文句言いに行こうか?って促すと、「わたし、もう少し頑張ってみます」と言われた。
その日を境に、ハルカは俺ばかりに話しかけてきたので、隊長や他の奴ら素人童貞軍団は俺を苦々しく見ていたよ(笑)。俺へのプライベートな質問もしつこかった。ハルカもアイツらと同じやんけ(笑)。悪い気もしないから答えたけどね。そのおかげでハルカの事も色々聞けた。
大学卒業してソコソコの会社に就職したけど、上司からすごいセクハラ受けて辛くなって退職したと。あまり人と関わらない仕事がしたくて警備員になったけど、想像していたイメージと違ったと。そりゃ、素人童貞軍団に群がられると、辛いわな(笑)。
ハルカは警備員を続けた。隊長や他の奴らにも、ハッキリ意見が言えるようになって、強くなった。俺とも段々仲良くなって。ところが俺は同僚として友人としての仲良しだったんだけど、彼女は違ってた。
ある日勤務部屋でハルカと2人きりになった時、急に彼女が「…2人だけの時、純(俺の下の名前ね)さんって呼んでいいですか…?」と聞いてきたので、いいよと答えたら少し間があってから、
「純さん……好きです……」と、いきなり告白してきた。
「えっ?マジで?いや、俺?」
「……」ハルカがうつむいていた。
「俺にも一応彼女いるし、前にも話したけど、ハルカちゃんその気になれば警備員以外の仕事も出来るし、可愛いから相応の人、うじゃうじゃいるでしょ?」と諭したんだけど、
「…わたし、純さん以外の男の人、もういいです。純さんだけそばに居て欲しいんです……」と引かなかった。
その時は正直、めんどくせ~なと思った(笑)。たしかに付き合ってた彼女とはマンネリだったし、ハルカは可愛いしチャーミングだったけど、職場恋愛なんて考えた事もなかったしね。やんわりとお断りしたの。
でもハルカはあきらめてくれなかった。露骨なアクションはないんだけど、意志の強さを感じたね。俺から見ると、恋愛よりも雛鳥の“刷り込み”みたいな感覚なんじゃないかと思ったけどね。
元々熟女好きで、年下には興味なかったんだけどね。ハルカの事が少しずつ愛しくなってきてな。それに、その頃には付き合ってた彼女とうまくいってなかった。もう音楽やってない俺に魅力を感じてないみたいだったの。
それからしばらく経って、ハルカと2人きりになった時に「俺の事、今でも好きなの?」と聞くと
「はい!純さんだけ好きです…」と真剣に答えてきた。雛鳥(笑)。
「俺はスケベだし、その内ハルカちゃんにセクハラしちゃうかもしれないよ?」と、心の傷に触れてしまった。
「……純さんなら、いいです…」
マジか 。
「ハルカちゃん、抱いちゃうかもしれないよ?」
「……純さんなら、いいです…」
マジか!
「じゃあ、今ここで、純さん、セクハラして下さいって言って?」と意地悪をした。最低だよね。
ハルカは顔を真っ赤にしてハァとため息をついていた。乙女。
「…」
「……」
「……純さん、わたしにセクハラして下さい……」
言った!!その瞬間から、俺もハルカの事が好きになっていた。
そして、俺が当務(24時間勤務)の日に、日勤のハルカに夜、制服のまま残っててと無理なお願いをした。ハルカは残ってくれた。他の素人童貞警備員達が帰って、2人きりになった。
当務の警備員って4時間仮眠時間があるんだけど、その前に2時間かけて巡回があったの。俺はハルカに巡回に付き合うよう頼むと、素直についてきたよ。
「一緒に巡回するのって、研修以来久しぶりですねっ!」ハルカはとても嬉しそうだった。
俺は人気のない機械室の鍵を開けて、ハルカと室内に入り、内鍵を閉めた。
「純さん!?」
俺は、戸惑うハルカの唇をいきなり奪った。ハルカは動揺して唇を逃がした。
「ハルカ、俺も君が好きだっ!」
再度ハルカの唇を奪った。今度はハルカも応えて、唇を押しつけてきた。
長めのキスを終え、俺はハルカの水色の制服の上から胸を触った。
ハルカは目を閉じたまま、俺の行為を受け入れた。正面からハルカの両胸を揉んでから、水色のシャツのボタンを外した。
黒いインナーが見え、それをめくり上げるとピンクのブラジャーが見えた。
「ブラ可愛いね。ハルカ、めくっていい?」
ハルカは顔を真っ赤にしながら、無言のまま頷いた。
ブラジャーを上にずらすと、薄ピンクの乳首が2つ、ちょんとついてた。制服姿のまま乳首を見て、すごく興奮した。ハルカの左右の乳首を交互に舌で転がし 、吸った。
「あ…あ…あ…アンっ」
乳首を吸ってから、乱れた制服シャツから見えた、縦長のキレイな形のおへそやまわりを舐めまわした。
「やんっ、恥ずかしい…」
藍色の制服ズボンをそっと下にずらすと、ピンクのリボン付きのパンティが見え、縦筋に湿っていた。クリの部分をパンティ上からなぞってから皮をつまんだりこすったりした。
「はぁぁぁぁっ!純さんっ!あっ!あっ!」
パンティ上からクリ、割れ目、クリ、割れ目と交互に 愛撫してから、パンティの中に手を入れた。
「純さんっ!純さんっっ!!ああっ!!」
「ハルカのオマンコ、こんなになってる…」
「純さんっ!いじわるっっ!!あんっ!」
「意地悪な俺、嫌い?」手マンしながら聞く。
「あっ!あっ!好き!!大好きっ!!ああっ!!」
俺の手マンですぐハルカはイッた。
イッたハルカを片手で抱いて、乳首や既にびちょびちょのパンティを見ていたよ。隊長以下素人童貞警備員達が永遠に触れることすら出来ないハルカが、おっぱい出したまま俺に身を寄せイッている。ハルカのパンティを下げ、割れ目に舌を這わせた。
ハルカのオマンコはピンクでまだほとんど使われてないみたいだった。彼女の溢れ出すエッチなジュースを味わってから、俺は自分のズボンを降ろし肉棒を出した。先っぽを割れ目につけた。
「ハルカ、いい?」
「純さん…大好き…きてぇ…」
俺はゆっくり肉棒をハルカの中に挿入した。まだきつきつだった。
「ああっ!!」
ハルカが叫んだ。俺はハルカの対面から彼女を両手で抱え、腰を振った。
「やっやっあんっあんっあっあっあっ!!」
巡回中のエッチ、やばいっ気持ちいい!!
「あっあっあっ純さんっ!好きぃ」
「んっんっ!うっ!あんあっあんっ!!」
機械音と一緒にハルカの喘ぎ声が機械室内に響きわたった。
俺は腰を止めると左手で、ハルカのお尻を触った。
「俺、ハルカにセクハラしてるよ」
「んっ!!」
「 もう嫌い?やめる?」
「好きぃ…きて…純さん……」
俺はハルカのきつきつのオマンコをガンガン突いた。ハルカはもう、アンアンか好きとだけ感じて叫んでいた。しばらくして先にハルカがまたイッた。俺は容赦なく腰を振り続け、絶頂を迎えた。
「ハルカ!中にいくぞっ!!」
俺はハルカの腟内に射精した。出し尽くしてからハルカの衣服を元に戻し、自分も服装を直した。そしてまた彼女の唇を奪うと、ハルカも唇で応えた。エッチでこんなに興奮したのは初めてだった。
それからしばらくして、付き合ってた彼女と別れた。そして彼女が何度も俺のベッドの上で抱かれ、眠ったその場所にハルカがいた。
ハルカは俺のベッドの上でフェラや精飲など、初めての性技を覚え、彼女もまた何度も俺に抱かれ、幸せそうに眠っていた。
俺は警備の仕事をしながら難関の国家資格の勉強をした。猛勉強のかいあって試験に合格した後、警備員を辞めた。今は、その資格方面の仕事をしている。給料は警備員していた時よりも倍以上になった。ハルカのおかげだ。
ハルカは、俺と同時期に警備員を辞めた。そして今は…………俺と同じ苗字になって、子供の警備をしている…。
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