第四章 アンタ、誰・・・?への応援コメント
おはようございます。
一晩で(私の)、ま!どーゆこと?になっておりますが、気になる!
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
では、続きをどうぞ・・・。
第三章 何をいまさら?(それでも、好き)への応援コメント
十年前と同じ温もりが、伝わる。
この部分が、好きです。
元彼さん。今彼かな?
優しい人ですね。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
楽しんでいただけて、幸いです。
第三章 何をいまさら?(それでも、好き)への応援コメント
ハッピーエンドであって、欲しいです。
第二章 待ち合わせ(続いたんだ?)への応援コメント
面白そうですね、展開が!
作者からの返信
今、酔っぱらいながら。
リアルにキーボードを打ってます。
プロット、何もありましぇん。
只、心の赴くままに。
書き綴ってます。
超、楽しいです。
第一章(最終章かもしれません) 春の海岸への応援コメント
揺らぐ女心!
やけぼっくりは、危険です。
二人で火がつくか
一人だけで火がつくか
小説的には火がついてほしい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございました。
リクエストにお応えしましたが、いかがでしたでしょうか。
第一章(最終章かもしれません) 春の海岸への応援コメント
〉最近、コロナでマスクばかりの日常から。
〉サボって、メイクは目元だけ。
や…ヤバっ。見られてました??
最近、口紅減らなくて経済的なんですよ〜(違)。
そうだなあ。学校卒業してからは、彼氏もいなくて、キュンキュンする恋したいなあ、と思ってましたねぇ。時間なかったですけど💦
終わらなかった恋って、いつまでも心に残り続けますよね。
作者からの返信
気になりますねぇ・・・。
今度、書いてみてください。
楽しみにしております。
あとがきへの応援コメント
ありがとうございます。
自分のなかに世話好きオバチャンかいたことを知った作品でした。
皆さま、お幸せに!
作者からの返信
最後まで、御読みいただきありがとうございました。
コメント、楽しかったです。