応援コメント

第八膳(後編)シーラカンスは滅びない」への応援コメント

  • 常連客仲間もいたとは、かなり通っていた模様。閉店はショックですね…
    と思ったら、お弟子さんの店が!シーラカンスの名がぴったりなラーメン店ですね!
    変わっていくものもあるけれど、今なお愛され続け変わらないものもある…それだけで、なんだかじ〜んと来ちゃいます。
    弥生ちゃんの不在に慣れるには、まだまだ時間がかかりそう…。弥生ちゃん、カムバーック!!

    作者からの返信

    黒須友香 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     理一が常連と仲良くなるほど通い詰めたお店。元の店舗はなくなってしまいましたが、弟子がその味を引き継いでおりました(*^▽^*)
     今もなお愛されるもの、世の中にはたくさんありますよね!
     中華そばもその中の一つ、どこか懐かしさ感じる味はなぜかふと食べたくなるのですよね……。

  • 昔ながらの中華そばって、なんだかほっとしますよね。シーラカンスに、弥生ちゃんと一緒に来れますようね。ぜったい、弥生ちゃん、喜ぶ!

    お店の人が髪は金色。鼻にピアス。今風なのに、大将の味をまもりつつ、個性をだしている料理人というのも、素敵です。

    作者からの返信

    一帆 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     中華そばはどこか懐かしくて落ち着く味ですよね。シーラカンスという名前だけでも喜びそうですね(^^)
     見た目はやんちゃそうでも、大将の味をちゃんと守る好青年のお弟子君でした!

  • ああ。切ないです。
    弥生ちゃんに再会してほしい。

    中華そばって素朴だけど、奥深いですよね。
    久しく中華そばを食べていなかったので、食べたくなりました。

    弥生ちゃん、早く、戻ってきてほしいです!

    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    和響 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     弥生がいない食事は、理一にとっては寂しいものになってしまいました。
     昔ながらの中華そば、なぜか懐かしくなる味はシンプルなのに味わい深いですよね。


  • 編集済

    味が継がれているとわかった時にはほっとしました。
    『シーラカンスは滅びない』というタイトル、店名。まさに! ですね。

    昔ながらの中華そば、美味しそうです!
    でも、そのおいしさを分かち合える大切な人がそばにいたら、きっともっと美味しいのに……。
    弥生ちゃんと来られるといいですね。

    作者からの返信

    玖珂李奈 様
     お読みいただきありがとうございます♬
     弟子がちゃんと継承しておりました。ラーメンというお題とシーラカンスにビビビッときてこのお話になりました(^^)
     美味しいと言い合える人がいない……寂しい食事になってしまいました。

  • 昔ながらの王道の味、まさにシーラカンスの店名に相応しいですね。とっても美味しそうでした! 懐かしの味を継承してくれていて、よかった。
    けれど、最後の一文で……やはり失ったものは大きかったですね。大切な人と「美味しい」と言い合いながら食べる幸せ。
    いつかまた、弥生ちゃんと一緒にこの中華そばを食べられたらいいなぁ。

    作者からの返信

    霧野 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♬
     様々な趣向を凝らしたラーメンが生まれる中で、変わらぬ味の中華そば、シーラカンスみたいだなぁと思ったので今回のエピソードを書きました(*^ω^*)
     ひとりで食べるご飯より弥生ちゃんと食べる方が数倍美味しい、それを知ってしまった理一は物足りなさを感じています。

  • こんにちは。
    研究人生の絶好のチャンスは逃せない。でも恋も一生の恋なのに、、弥生ちゃん、悲しい決断でしたね。
    残された理一さんは、ラーメンを食べてもひとり、美味しいと呟いてもひとり。寂しい気持ちに正直になる日は来るのでしょうか??

    作者からの返信

    久里 琳 様
     お読みいただきありがとうございます♬
     弥生は夢を追う為、理一の為にカナダへ旅立っていきました。
     美味しいラーメンを食べても、やっぱり弥生と食べるご飯の方が美味しいと感じてしまう……その寂しい日々、きっと終わる日が来ると思います!

  • 表現がいいですね。
    生きた化石、シーラカンスのような昔ながらの中華そば。
    (^^)食べてみたい。

    作者からの返信

    ayane 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     表現、頑張りました!
     シーラカンスのような、今なお生き続ける古き良き味、食べたくなりますよね(*´∇`*)

  • 生きた化石、シーラカンスのようにホッとするような昔ながらの中華そば。
    美味しいは変わらない、ですよね。
    幸せの味もきっと。
    でも、その味を知ってしまうと孤独は辛い。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
     お読みいただきありがとうございます♬
     昔ながらの中華そば、なぜかほっとしてしまうんですよね。不思議です!
     幸せを一度知ってしまったら、もう以前には戻れません(/ _ ; )

  • 空草うつを様

    >ここの中華そばも、まさに生きた化石
     この言葉うんうんと頷いてしまいました(#^.^#)
     シーラカンスと言うネーミングも素敵☆
     昔ながらの中華そば、私も好きですね。最近食べたことが無いのですが。
     とっても美味しそうな描写に行きたくなりました。そして世代交代しながらも続いていく味が素敵です。
     新しい登場人物、どうかかわってくるのか、関わって来ないのか(笑) 

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     シーラカンスと中華そば、今もなお生き続ける古き良き存在として合っているかなぁと思いまして今回のお題に添えてみました!
     常連のケンは果たして再登場はあるのか、ないのか……そこまで考えてなかったです、笑。

  • ケンさん。
    良かった、シーラカンスの様な名前でなくてw
    醤油味、味玉、チャーシュー、メンマ、もう王道ですね!!
    さあ、ケンさんは活躍するのだろうか?
    そこが気になりますww(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♬
     常連さんは普通の名前でした、笑。ケンの活躍はあるのか、ないのか(無計画でした)!
     王道の昔ながらのラーメンを、今回のお題に添えました(^o^)

  • 理一さんの懐かしい味をやんちゃなお弟子さんが守っていてくれてよかったです。
    以前のお店の常連さん仲間とも再会できてよかったです。
    いつか弥生ちゃんとここに来ることが出来ますように!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
     お読みいただきありがとうございます♪
     弟子のショウタ君はやんちゃな子ですが、大将の味をちゃんと継承する真面目な子です♬
     弥生はきっとシーラカンスという店名にまず大はしゃぎすることと思います、笑。

  • いつの日か……弥生ちゃんも『シーラカンス』へ連れてってあげられる日がくるといいなぁ (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕平九郎 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♪
     シーラカンスに絶対に食いつくと思います(*^ω^*)

  • 真新しいものを試して見たい気持ちと。いつもの味を楽しみたい気持ちと。その時の自分自身と対話して決めますが、理一さんはブレませんでしたね。様々な趣向を凝らし多様性が生まれる中で、古くから生き残るザ・ラーメン。古生物のシーラカンスとして類推できるあたりが楽しいですね(*'▽'*)

    またラーメン屋さんの常連同士で顔馴染みになる関係も良いですねえ。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
     お読みいただきありがとうございます♬
     その時の気分によって、食べたい味は変わりますよね。この時の理一はブレずに昔ながらの中華そばを選びました。
     常連さんどうしの交流、そのお店だけの付き合いなのに打ち解けてしまう不思議さがありますよね。

  • シーラカンスというネーミングが面白いですね。
    確かに昔ながらの中華そばってたまに食べてみたくなります。
    描写も美味しそうでたまりません。

    弥生ちゃんの存在はやはり大きかったのですね。切ないです。

    作者からの返信

    雪世 明良 様
     お読みいただきありがとうございます♬
     変わり種のラーメンも美味しいですが、昔ながらの懐かしの中華そばが食べたくなる時ありますよね。
     ひとりで食べる美味しいご飯より、弥生と食べる時の方がより一層美味しく感じられたようです。

  • ラーメンというより中華そば、ってところがそそりますね。また描写が美味しそうに拍車をかけますね。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♬
     昔ながらの味、中華そば。素朴だけどとっても懐かしくてついまた食べにきてしまう中毒性がありますね。
     描写、頑張りました!
     トッピングの中では味玉が好きなので、味玉が主役みたいになってしまいましたが……笑。

  • 弥生ちゃんも一緒に食べたかったですよね、シーラカンスってお店の名前にもそれは食いつくことだろうと思うと余計に切なくなりますね(>_<)
    弥生ちゃんも今頃同じ気持ちかな……

    作者からの返信

    奥森 蛍 様
     引き続きお読みいただきありがとうございます♬
     シーラカンス、絶対に食いついていつものように古生物談義をしてくれるのでしょうけれど……。