ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その二への応援コメント
ノーマ・ジーンも、ここに至るまでたくさんの苦労を重ねてきたのですね。
笑わせてあげるという、幼い頃の自分との約束。今ここで叶えてあげられたらどんなによかったことか( ω-、)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
幼い頃の約束は、残念ながら敵いませんでした。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その二への応援コメント
ノーマ・ジーンのことを第一に考えて、生きてきた青年。だけどその想いは彼女に届かず、から回っていただけだったのですね。
ノーマ・ジーンを笑わせたくて、一心不乱に頑張ってきたのに。
青年の力では、どうすることもできませんでしたか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さて、はっきり彼女に拒絶されてしまった彼はどうなるでしょうか。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』への応援コメント
ノーマ・ジーンが、今は国の偉い人の愛人に。
恋い焦がれていた想いは、いったいなんだったのか。
別にノーマ・ジーンに騙されていたわけではないですけど、これでは気持ちのやり場がないですね。・(つд⊂)・。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。あれほど一途に思いつめていましたのに。この想いはどうなるでしょうか。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』への応援コメント
青年がどうしているかなんてノーマ・ジーンにとっては知る由もないでしょうけど、彼の思いは儚く散ってしまいましたね( ω-、)
もう、ノーマ・ジーンのことなんて忘れてしまいましょう。と言いたいところですが、青年はこれからどうするのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。青年の一途な想いはどうなるのでしょうか。
第3話 あの世とこの世のはざまでへの応援コメント
あれ? もしかしてこの作品は駄女神作品の系譜!?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
それと、一気に読んでくださり、ありがとうございます!!!
残念ながら、駄女神ではないのです。
第18話 とんだジョー・ディマジオへの応援コメント
なんだか話を聞けば聞くほど、ダメダメぶりが増していく。とんだジョー・ディマジオもいたものですね( ̄▽ ̄;)
これは、今までの人達とはまた違った意味で手強そうですね(;^_^A
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、おそらく手強いでしょうね。糸子さんもかなり複雑です。
第18話 とんだジョー・ディマジオへの応援コメント
初恋の人と聞いて、どんなイケメンかと思ったら。
ダメンズじゃないですか(|||´Д`)
けどダメダメなのに不思議とモテる男っていますよね。
きっと彼もそのタイプなのでしょう(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もう本当に、野球と初恋だけしかあってないのですよ。
こんな人なのに、なぜかモテる。いますよね、そういう人。
第17話 彼女のジョー・ディマジオへの応援コメント
薫とお母さん、このままでいいのでしょうか?
薫は拒絶していますけど、親子の関係は複雑。怒りや恨み以外にも、色んな感情が渦巻いてる気がします。
食べ物を口にしたら帰れなくなるのは、黄泉の国のお約束ですね。
いくら美味しそうでも、食べたらいけません(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
やはりこのままではすまされません。
そうでした。黄泉の国の食べ物は口にしたらいけないのでしたよね。
第17話 彼女のジョー・ディマジオへの応援コメント
芝居をやるまでもないという薫。親子ではありますが、それだけに簡単には歩み寄れなくなっているかもしれませんね(´・ω・`; )
変わって現れたのが、ジョー・ディマジオ。
糸子さんの初恋の方とは、いったいどんなロマンスがあったのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もうね、名前と初恋という単語だけのジョーディマジオなのですよ。
編集済
第17話 彼女のジョー・ディマジオへの応援コメント
お母さんのことも気がかりです。薫くん不仲だったのかなと……
若かりし頃の初恋の男性とても素敵だったのだろうと想像します😊
ジョーディマジオってマリリンモンローの旦那さんだったのですね! なるほど、それでその劇を。成仏してくれるでしょうか🤔?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうそう、ジョーディマジオは野球選手で、マリリンの旦那様でもありました。果たして彼の運命は!?
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その三への応援コメント
おお! 王子がよくなって、皆、気持ち悪かったのかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
お城のみなさんには、気持ちが悪かったみたいですね(⌒-⌒; )。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その二への応援コメント
肉、食べちゃ駄目よね。姫と体の交換を申し出るとは、いよいよな展開ですね!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですよ。人魚のお肉を食べると不老不死になれるなんて、おそろしいです。
第15話 マリリンという女性への応援コメント
Σ(゚Д゚)!!!!!
まさかの事態ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そして、星までつけてくださり、どうもありがとうございます!!!
まさかの事態です!!
第15話 マリリンという女性への応援コメント
マリリンっていろんな意味で難しい、なんて言っていましたがそれよりもっともっと難しいことになったかもしれませんね。
今の薫に、まともに劇なんてできるのか。それ以前に、母親の死をどんな形で受け止めているのでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、薫のメンタルやいかにっ!?
第15話 マリリンという女性への応援コメント
今度はどんな劇になるのかなと思っていたら、薫のお母さんがΣ( ゚Д゚)!?
薫は今、何を思っているのでしょう?
もしもショックを受けているなら、今は劇よりも気持ちの整理をさせてあげたいです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
薫にはこの作品内における、闇の部分を背負ってもらうことになります。
第4話 選ばれたおれたちへの応援コメント
毎回つづくー!で気になってしまう笑笑
(1日数ページずつ読んでるのでw)
年取ったら若返りたい……今でさえも笑笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ありがとうございます。
おおお。若返りたいのですね。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その三への応援コメント
老婆が王子を騙くらかしたΣ( ゚Д゚)!
海の中で普通に暮らすよりも、地上で不自由なく贅沢な暮らしをした方がいいですか。
老婆は強欲ですね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
とことん強欲な婆さんでした。さて、こちらも負けないくらいに強欲な偽人魚婆さんの運命やいかにっ!?
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その三への応援コメント
老婆、うまくやりましたね。
嘘をついて王子を騙した形になりますが、誰も損してない、もしくは損をしていると思っていないので、結果オーライでしょうか(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
老婆、うまいことやりました。さてさて、偽人魚婆さんはどうなるでしょうかっ!?
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その二への応援コメント
見せかけの姿に騙される王子、そんな彼と心を通い合わせることは出来るのでしょうか……
無礼なのは若さゆえかもしれませんが😫💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、どうなるでしょうか。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その一への応援コメント
人魚のうろこ、夢がありますね🧜♀️
しかし、人魚にとっては人間は怖い存在。
貪欲ですものね😵💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、ウロコで十分なのですよ。肉まで食べなくても(⌒-⌒; )。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その二への応援コメント
わんぱく王子にも、困ったものですね(^_^;)
だけど改心してくれたみたいで、良かったかな?
次会った時には、王子はどんな成長を遂げているでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、わんぱく王子はどうなっているでしょうか。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その二への応援コメント
せっかくウロコをわたしたのに( ;∀;)
はたして人間はそう簡単に変わるのか。これで変わらないとなったら、人魚姫は本当に、二度と丘に上がることはなくなるかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はたしてどうなるか。そしてこれを見ている老婆に伝わるのか。
糸子さん、中身老婆で、老婆役。いいですねー。努くん、欲深い老婆に丸め込まれないように。でも、王子役って人魚姫では哀しい役でしたよね。さてさて。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。まともな金魚姫ではありません。
第10話 仏様からの条件への応援コメント
努くん、キュンしていいのかと悶えておりますね。三途の川案件、難しいですが、もう一度老婆への道を歩むのもやむなしとお考えなのか、糸子さん。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
悶えてますね。糸子さんは割り切った性格をしております。
第9話 お嬢様、その後への応援コメント
ええ? 仏様関係のことで、オーラが? 展開がファンタジックでいいわあ。ゴスロリも忘れ難し。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
一応現代ファンタジーなのです。ありがとうございます。
第7話 フロマージュへの応援コメント
ふむ、再演はないのですか。あざとかわいい、毒舌とは違うんですね。奥が深いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ある事情があって、再演できないのです。
あくまでも私の捉え方なので、実際のあざとかわいいがどんなかはよくわかっていません(⌒-⌒; )。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その一への応援コメント
王子様が反省してくれたのはいいけれど、それでもやっぱり心配。
いざという時のための真珠の首飾りですが、使うことなくすんでくれればいいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
真珠の首飾り、使わずにすむでしょうか。全3話でお送りします。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その一への応援コメント
王子様の助けになりたいけど、姿を表すのは危険。王様が人魚姫を行かせなくない気持ちもわかります。
もしもの時のために持たせた真珠、できれば使わずにすませたいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、相手はあのわんぱく王子です。どうなるのか。全3話でお送りします。
いけない老婆ですね。
自分が人魚と偽るとか怖いのですが😫💦
糸子さんも参加されますか、賑やかな劇になりそうですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
賑やかですよ。案外この老婆に近い感覚の人に会ったことがあったのです。
第11話 糸子さんからの提案への応援コメント
首は大事ですよーー!!
糸子さんチャーミングな方ですよね😊
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなんです。中身が老婆なだけで、所作はうつくしいですし、誰が惚れてもおかしくないのですよ。
なんだか話を聞いていると、老婆は別に助けなくてもいいのではと思ってしまいます(;^_^A
しかしそういうわけにもいかないのですよね。努くん、王子様役よろしくね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もうこればかりは、努が適役なのですよ。
少年を騙くらかして巻き上げた金でホスト三昧をしていた老婆がいて、三途の川を渡してやれと言うことですね。
あの、放っておくわけにはいきませんか(^_^;)
迷惑な老婆もいたものです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
これね、書いていてひどいなって自分でも思ったのですけど、実際にそういう方もいそうな気がするのですよね。
第10話 仏様からの条件への応援コメント
ちょっと糸子さんがこっそり歳を取ったらショックですよね。つまんなかったかーーと😫💦
大劇場での講演はもちろん夢でしょうけれども。うーん、すごいプレッシャーですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
すっごいプレッシャーですよ。私も彼らも(笑)。
第9話 お嬢様、その後への応援コメント
糸子さん見た目はゴスロリでも、結構怖いことを言ってらっしゃる😱
うーん、訳ありに関わるなんて。
でも、都合がいいことなんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
都合はいいですよね。でも、中身がお婆さんなので、やはり性格はちょっときついかもしれません。
第11話 糸子さんからの提案への応援コメント
なんだかすっかり糸子さんにメロメロになっちやってますね( 〃▽〃)
だけどそうなればそうなるほど、糸子さんにとってはセクハラになってしまう。汚れた心を向けずにかわいいという誉め言葉だけ伝える方法はないでしょうか(^◇^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
うーん? 努にそれは難しいかと思われます(笑)。
第11話 糸子さんからの提案への応援コメント
ロリ婆フェチに笑いました(゜∀゜)ブハッ
素質は十分。今回はストップが掛かりましたけど、これからどんどん加速していく気がします(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ゆるされるかなぁと思っていたので、笑ってもらえてよかったです。
そうなんですよ。努は妄想が止まらないのです。
第10話 仏様からの条件への応援コメント
糸子さんがいいお話と言っているように、確かに良い報酬ですね(#^^#)
失敗したら糸子さんが歳をとりますが、それは本人が了承しているので問題なし。
とはいえ劇場部のプライドもありますし、みすみす失敗なんてできませんね。
なんとしても成功させましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
なんとしてもっ!! 成功させたいところです。
第10話 仏様からの条件への応援コメント
成功した時の見返りは大きい。失敗しても、努君達に害はありませんか。
けど糸子さんが歳をとるというデメリットも、できることなら避けたいですし。是非とも劇を成功させたいですね。
そして糸子さん相手にハートがドキュン。
その気持ち、本当に嘘にして良いのですか( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふっ。努の想いがどうなるかも今後の見どころのひとつとなります。
第9話 お嬢様、その後への応援コメント
冷静に考えたらありえない話。ですが一度そのありえないことを体験しているのですから、常識なんてものはとっくになくなっていますね。
芝居をするメリット。なにしろ仏様が絡むようなことなのですから、大層凄いものを期待しています(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
うわっ。プレッシャーです(⌒-⌒; )。が、がんばりますっ!!
第9話 お嬢様、その後への応援コメント
前回は知らず知らずのうちに、戻ってこれなくなる危険を伴うミッションを受けていましたけど、今回は警戒しますよね。
見返り目当てと言ったら聞こえは悪いですけど、それなりの報酬がないと、引き受けるのに躊躇してしまいますね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。前回は半ば、だまされたような形ではざまに行きましたが、さて、今回はどんな条件が出されてしるでしょうかっ!?
寸劇 『アランとお姫様』への応援コメント
乳母、策士な面があったとは。深いなあ。人の赦すと言う線引きは、どこにあるのだろうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
元々、ロミオとジュリエットの乳母は策士ですからね。そこの設定はそのまま残しました。
ゆるす、線引きはとても難しいですよね。
第8話 糸子さん登場への応援コメント
婆さん。こんなに若くて美しくなったのですね。
しかも、薫とこんなに仲良くなっていたとは。
これから二人で楽しいデート? それとも、何か大変な事態が巻き起こるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、薫と糸子さんの関係やいかにっ!?
第8話 糸子さん登場への応援コメント
婆さん改め糸子さん。あの後も薫と交流が続いていたのですね。
あの世とこの世の狭間に連れて行かれないなら、一緒にフロマージュを食べるのもありですけど、また騒動に巻き込まれそうな予感がしますね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
変幻自在な糸子さん。なんだか波乱の予感がしますよね。
第7話 フロマージュへの応援コメント
一度演じた劇は再演されないのですね、ちょっぴり残念ですが面白い設定だと思います(*´ω`*)
ああ、なるほどアレがフロマージュ! 検索してお腹の減る私です。
今回は人魚姫なんですね、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、フロマージュなんです。偉そうに書いてますが、私は食べたことがありません(^ ^)。
はい、人魚姫です。
第7話 フロマージュへの応援コメント
シナリオが降りてこない。同じ悩みは、小説書きの方々も持っていますね。
なんとかアドバイスしてあげたいですが、残念ながら自分もそんな時どうすればいいのかわかりません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
とにかくみんなでガヤガヤしているのが一番いいのかもしれません。
第7話 フロマージュへの応援コメント
アイディアが降りてこないこと、小説を書いていてもありますよね。
せめて何かきっかけがあれば浮かぶのに、モブキャラである山口さんちの努くんでは、そのきっかけを引っ張って来ることもできませんか。
フロマージュを食べてるうちに、良いシナリオが浮かびますように(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、山口さんちの努くんでは荷が重いのです。
寸劇 『アランとお姫様』への応援コメント
乳母も苦しい思いをされたのですね。
それに気づいても、責めることのなかったお姫様。そんな彼女だからアランも好きになったのでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。もし乳母が黙っていたとしても、いずれはバレて同じことになったでしょう。それでもお姫様は、恨みませんでした。
寸劇 『アランとお姫様』への応援コメント
アランはさぞ無念で、乳母も告げ口したことを後悔したでしょう。
だけど恨むことも責めることもしなかった姫様。大往生の後は、向こうでアランと一緒になってください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
それぞれの思いが、きちんと書き分けられていたらいいのですけど(⌒-⌒; )。
編集済
寸劇 『アランとお姫様』への応援コメント
好きでも一緒にいられない時代があったのだなと切なくなりました。
乳母を恨まないのはお姫様の清らかな心ゆえですね。
人はどうしても恨みたくなるものですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。知っていてゆるす、という行為は、なかなかできないものです。
第5話 劇場部に課せられた使命への応援コメント
成仏させてなおかつ生きる希望を与えるだなんて、なんというハードル!
でも、気合は入りますよね! ああ、でもいきなりぶっつけ本番だなんて💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さぁ、いきなり本番!!みなさん大丈夫なのでしょうかっ!?
第5話 劇場部に課せられた使命への応援コメント
開幕との言葉、芝居が始まるのですね! ゲキジョウ……、これは、劇場部と激情なのかなあ。楽しみに拝読しております。読み易いサイズですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
おおっ、気づいてくれましたか? 実は激情と劇場のダブルミーニングなのですっ!!
ありがとうございます。スマホ執筆なので、このくらいじゃないと(⌒-⌒; )。
第5話 劇場部に課せられた使命への応援コメント
突然の依頼にも拘らず、薫はやる気満々ですね。
失敗は許されないお芝居。心を一つにして、是非成功させましょう(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ぜひぜひ成功させなければなりません!!
第5話 劇場部に課せられた使命への応援コメント
ひと芝居。劇場部の本領発揮ですね!(^o^)!
思わぬ形での演技開始となりますが、予定外のことに対応できてこその名役者。期待していますよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
いや、ここまでの説明が長かったかなと反省しております。
ですがついにお芝居が始まります。今回はさぐりさぐりでしたので、かなり簡潔にまとめました。
第4話 選ばれたおれたちへの応援コメント
婆さんになにが! ここは不思議空間ですね。
そして想い人の彼もまたさまよっていると。
お嬢様も追い詰められていたのですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、かなりの不思議空間です。
第3話 あの世とこの世のはざまでへの応援コメント
おお、これはちょっとゾクゾクしますね。
あの世とこの世だなんて恐ろしい。
そこに入所している彼女っていったい……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
長ったらしい英文のタイトルがあの世とこの世のはざまの意味なのですよ。
第4話 選ばれたおれたちへの応援コメント
話ながら、若返って、とうとう、絶世の美少女に! そして、緩和ケアセンターで若くして亡くなったのと何か関係が?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、次回ようやくいろいろと明かされてゆきます。
第4話 選ばれたおれたちへの応援コメント
お婆さんが絶世の美少女に!
だけど鼻の下を伸ばすよりも、驚きの方が勝っていますね。
これからかぐや姫並みの無理難題を言われるのではと、ハラハラしています(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふふ。緑の壁には決して触ってはなりませんからね。
第4話 選ばれたおれたちへの応援コメント
お婆さんが絶世の美女にΣ( ゚Д゚)
眼福眼福、なんて呑気なことを考えるには、あまりに状況が特殊すぎますね。
元お婆さん現美女。ここからさらに何を語るのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ここから更に、というかここまでが長すぎていたかもです。ごめんなさい。
第3話 あの世とこの世のはざまでへの応援コメント
あの世とこの世の結界が、終末医療との関わりが、どきどきしますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。ちょっと不思議な感じが出せていたらいいなと思います。
第3話 あの世とこの世のはざまでへの応援コメント
そうでした!
これは現代ファンタジーだということを、すっかり忘れていましたー!
ということはこの『和楽』、普通のケアセンターじゃなさそうですね。
もしもお婆さんの恋人候補として集められたのなら、努くんは恋人になれるでしょうか?
できれば選ばれてほしくないですけど、もし「ないわー」なんて言われて脱落させられたら、それはそれでショックかもしれませんね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ここまで現代ファンタジーっぽさがなくてすみません。
ふふっ。ないわー、ありそうで怖いです(笑)。ですが、意外な方向に進みます。
第3話 あの世とこの世のはざまでへの応援コメント
結界? 元の世界!?!?Σ(・ω・ノ)ノ
そういえば、この話のジャンルは現代ファンタジーでしたね。
しかし普通の人間にとっては、いきなりそんなこと言われても、とても信じられません。
ためしに誰か壁に触れてみます? 自分なら嫌ですけど(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、そういう意味で現代ファンタジーなのでした!! いやいや、触れたら最後ですよ( ̄ー ̄)。
第2話 運命ってあるよねへの応援コメント
もしや彼女は、どこぞのお嬢様?
努君達が助けなかったらどうなっていたか分かりませんから、ローヒールの女性が怒るのも仕方がないですね。
何が彼女を突き動かしたのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。どこぞのお嬢様なのです。そしてお嬢様には切ない事情があるのです。
第2話 運命ってあるよねへの応援コメント
病床の状態で勝手に海に。これは、ローヒールの女性が苦言を言うのも仕方ないかもしれませんね。
しかし、おそらく無茶というのは本人だってわかっているはず。そこまでして海に入りたかったのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、お嬢様はそこまで切羽詰まっております。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その三への応援コメント
富に名誉に地位。様々なものを持った人のそばにいたノーマ・ジーンですが、本当の幸せはそんなところにはなかったのですね。
悪い夢を見ていたのは、彼女の方だったのかも。
本当の幸せを見つけられてよかった(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうですね。彼女は本当の幸せに気づくことができました。ハッピーエンドにできてよかったです。