第33話 終演後 その二への応援コメント
来世でこう生きたい。切ないですけれど、それで皆さん踏ん切りもついたかもしれませんね。
自他ともに認めるモブですが、努くんは大事ななにかを持っておられるのでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、先に進むためには、踏ん切りをつけなければなりません。
第33話 終演後 その二への応援コメント
新しく生まれ変わって、それぞれやりたいことをする。
きっと復讐するよりも、ずっと楽しいですヽ(´▽`)/
努はただのモブではありませんね。
やる時はやる、モブなのですよ(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、やる時はやるモブなのですよ。本人は不満があるようですが。
第33話 終演後 その二への応援コメント
未練や不満でいっぱいなこんな時だからこそ、夢を見るって大事なことかもしれませんね。
おじさん達にもモブキャラだと思われていた努。しかし、ただのモブでないのだと証明することはできましたねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そこでまた笑いが取れるのが努の持ち味なのです。本人は気にしているようですが。
紙芝居 『七人の小人たちのケンカ』 その二への応援コメント
ケンカしても、小人達の絆は健在でしたね。
スノーホワイトにも、笑いを届けることができました。
どうかこれからも、仲良くいてください(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
おそらく、つまらないことですぐケンカしそうですが、すぐに仲直りできそうです!!
紙芝居 『七人の小人たちのケンカ』 その二への応援コメント
ケンカしても、仲間は仲間。無事仲直りでしましたし、戦う力も手に入れることができましたね。よかったよかった(#^^#)
スノーホワイトと一緒に暮らすことはありませんが、この小人達なら、いつでも笑って出迎えてくれそうです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
無事に仲直りできました!!!
はい、ケンカをしても、すぐに仲直りです。
紙芝居 『七人の小人たちのケンカ』への応援コメント
おこりんぼ。反省はしていても、どうすればいいのかわかりませんね(´・ω・`; )
しかも、答えが見つからないまま目の前には狼が。このまま食べられてしまうのでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
なにしろおこりんぼですからね。途中からなにに対して怒っているのかもわからなくなってしまっております。
紙芝居 『七人の小人たちのケンカ』への応援コメント
お伽噺定番の悪役、狼の登場ですね。
おこりんぼ、頭からガブッとやられちゃいませんか((゚□゚;))
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、ついに狼登場です!!
さて、おこりんぼの運命は!?
第31話 紙芝居 その二への応援コメント
釈然としないものを感じますね。3人の怒りはごもっとも。
紙芝居で説得することは出来るのでしょうか🤔
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
これはもうね、本当に悔しいと思うのですよ。さて、説得できるでしょうか!?
編集済
第31話 紙芝居 その二への応援コメント
禁止されている危険な作業をさせられた結果亡くなった。確かにこれでは、安らかに成仏とはいきません。できることなら、上の人達の所に化けて出たいくらいです(>_<)
しかしそんな人達だからこそ、なんとかして円満に三途の川を渡らせてあげたいです。
紙芝居、期待しています(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もうこれは、努の紙芝居にかかっています!! はたしてどうなるのでしょうか!?
第31話 紙芝居 その二への応援コメント
無理して工事を進めたあげく、事故に遭って亡くなってしまったのでしょうか。
だとしたら、死に納得がいかないのもわかります。
紙芝居を見て、心が晴れてくれたらよいのですけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
納期とか、迫っていたのかもしれませんが、それにしても彼らはとても不憫です。
どうか紙芝居で心変わりしますように。
海原 薫視点。その二への応援コメント
二度と同じ上演はしない、とは薫くんが望んだことだったのですね。
素敵な約束だと思います。一度きりという中に色々な思いが詰まりますよね😊
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
その理由も、のちほど判明します!!!
はい、ちょっともったいない気もしますが、贅沢とも言えますよね。
海原 薫視点。その二への応援コメント
腹が立ってチョップ。だけどこれが、仲間になった儀式みたいに思えました。
今まで心を許せる友達を作れずにいた薫ですけど、仲間ができましたね!(^^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、チョップはある意味では儀式というか、信頼の証のようなものかもしれません。
海原 薫視点。その二への応援コメント
ついに薫が仲間になった!(^o^)!
ただ脚本を書くというだけでなく、薫自身が、仲間ができたかもしれないと思ってくれたのが嬉しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい。ついに薫が山の中から救われましたっ!! 主要キャラの闇落ちって、書いていてハラハラします。
編集済
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その四への応援コメント
ご褒美に本を一冊(*´ω`*)
宝物のように大事にしたいですよね。
37カ月続けたら分かることがある、とても素敵だと思います(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
全巻そろったらうれしいのですよ。私も、糸子さんと近い買い方をしていましたので。
編集済
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その三への応援コメント
人間の心の機微を教えてくれる。読書の素晴らしい効能ですよね。
みんなそうして大人になってゆく、糸子さんのメッセージがひしひしと伝わりますね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい。読書のおかげで、糸子さんのおかげで、薫は成長できました。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その四への応援コメント
糸子さんが努の誘いを後押ししていたのですね。
後のことを思うと、この時の彼女の判断は正しかったですよ!(^^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
糸子さんと出会えたことで、歯車が回りはじめました。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その四への応援コメント
薫が劇場部に入ったのは、糸子さんの後押しがあったからなのですね。
糸子さん、もっと言ってやるのです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。糸子さんのおかげかもしれないです。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その三への応援コメント
物語は面白いだけでなく、知識と感性を与えてくれますね。
人生を変える一冊、なんて言葉もありますが、シェイクスピアは薫の人生に大きな影響を与えるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
本って、やっぱりすごいと思うのですよ。実体験できないことをも教えてくれるのです。さて、薫にどんな影響を与えてくれるでしょうか!?
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その三への応援コメント
知識は悲劇を回避するための力になりますね。
確かに薫の立場だと、味方だけでなく敵もたくさんよってきそうですけど、悪意に負けない強い子になってください!(^^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。たとえその時に理解できていなかったとしても、後になってわかってくることもあります。まさに、知識は泉なのです。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その二への応援コメント
糸子さんとの出会いはシェイクスピアとの出会いでもあったんですね。
頑なな薫くんの心に響くでしょうか(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
いやぁ、私も小学生の頃にハムレットを読みましたが、残念ながら理解できなかったです。
さて、この出会いがどう変わってゆくのでしょうか!?
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その二への応援コメント
これが糸子さんとの、初めての出会いですか。
毎週シェイクスピアを読めとは、ビックリする宿題を出されましたね。
けどこれをきっかけに、シェイクスピアの魅力を知っていく?
思わぬ形で読むことになりましたけど、きっとこの出会いは素敵なものです(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。これが出会いでした。
この出会いによって、薫は変わってゆけるでしょうか!?
海原 薫視点。-エピソードゼロ-その二への応援コメント
糸子さんとはこうして出会ったのですね。いきなりシェイクスピアを勧めるとは、ビックリしたでしょう(^◇^;)
一週間で一冊読破。三十七冊だから三十七週。当分は、読書漬けになりそうですね(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ここで出会っていました。
薫にとって自宅は窮屈な場所ですので、読む本があれば助かる、くらいの感覚ですね。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-への応援コメント
お母さんへの思いも複雑だったのですね。
イヤな父親ですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。複雑すぎて闇落ち状態にあります。
陸田 舜視点・たのしそうだから、への応援コメント
小学生はあらゆることをネタにからかいますから。
山口努はある意味キラキラネーム、そうかもしれませんね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。とらえ方ひとつでキラキラネームに早変わりしてしまうのです。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-への応援コメント
お母さんがどんな思いで泣いていたのかも、それをバカにするような言葉を聞いて子どもがどんな風に思うかも、薫のお父さんは少しもわかっていなかったのでしょうね。
薫、さぞ辛かったことでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わりと昔の男の人は、こういう少しかたよった考え方をする方がいらっしゃいました。いわゆる男尊女卑というやつですね。薫のお父さんは、県会議員という立場なので、ちやほやされがちで、またそこでのぼせあがってしまうタイプなのです。
海原 薫視点。-エピソードゼロ-への応援コメント
ずっとお父さんの支配下で、窮屈な思いをして生きていた事がわかります。
お父さんがお母さんのことを罵って、県議会議員の子供の看板を背負って暮らしていくのは、さぞ苦しかったことでしょう(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
薫にとって、家庭はくつろげる場所ではありませんでした。それはとても悲しいことです。
陸田 舜視点・たのしそうだから、への応援コメント
あれだけ凄いメンバーの中にどうして努がいるのか、だんだんとわかってきましたね。
モブはモブでも、すっごくカッコいいモブです(≧▽≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わかってくれましたか。ありがとうございます😊。やった、努、かっこいいと言ってもらえたですよー!!!
陸田 舜視点・たのしそうだから、への応援コメント
努はモブかもしれませんけど、こうして見ると人の心をつかむことができる、類いまれなる特技を持っているのが分かります。
彼なくして、今のメンバーは揃わなかったわけですね!(^^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
努を褒めてくださって、どうもありがとうございます😊。モブだからこそできる役割がきちんとあったのです。
空野 響視点。心の叫びへの応援コメント
努くん、素晴らしいじゃないですか。モブではないですよ、ヒーローです。
家来にしてあげるってね、嬉しいんかい!!笑
お姫様やりたいと言えちゃう響くん素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
響はツンデレ属性ですからね。嬉しかったのですよ。
空野 響視点。心の叫びへの応援コメント
努、カッコいいじゃないですかヽ(=´▽`=)ノ
お姫様を助けるなんて、これは王子様……ではなく、一番の家来。だけど響にとって、これが最大の友好の証なのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。こうして、最強のモブキャラである努との出会いを書いてゆきます。
空野 響視点。心の叫びへの応援コメント
これが二人の出会いなのですね。
颯爽と助けに現れる努、格好いい!(^^)!
響がお姫様なら、努はモブ顔の王子様かと思ったら、家来でしたか(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。モブキャラにしかできない助け方なのですよ。そして、努からしたら、助けた、というよりは、当たり前のことをしただけ、という感覚なのです。
家来です。努もよろこんでますしね。
第26話 価値観とか、誠実とか、嫉妬とかへの応援コメント
糸子さん可愛らしい人ですものね。
年齢は気になりませんよ٩( ''ω'' )و
他人様の人生を見ちゃうと幸せについても自然と考えちゃいますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
しあわせの定義については、私もよく考えています。本とか、ネットとか、そういうのに書かれているしあわせと、私の思うそれは全然違っていて、いろんな価値観があっておもしろいものです。
第26話 価値観とか、誠実とか、嫉妬とかへの応援コメント
薫を含めた三角関係!?Σ( ゚Д゚)
それでは努に勝ち目は……
いえ。勝敗はとりあえず置いておくとして、仲間内でギクシャクなんてことになったら辛い。
この関係、どうか壊れませんように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
勝ち目はありませんね(⌒-⌒; )。
でも、恋愛がからむとどうしても、ごちゃごちゃしてきてしまいます。はたして!?
第26話 価値観とか、誠実とか、嫉妬とかへの応援コメント
薫が糸子さんのことを!?
恋が絡むと、友情が崩れる事もありますからねえ。
彼らにはこのまま、楽しくバカをやる仲間同士でいてもらいたいです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。このゆるーい日常パートに溝が入ってしまうのでしょうかっ!?
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』 その三への応援コメント
お婆さん今度は心優しき女性となりますように。
お爺さん(青年)の優しさを受けて素敵な女性になるといいですね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
今度はきちんと素直な女性に育つことは間違いないでしょう。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』 その三への応援コメント
よかった。最後はちゃんとハッピーエンドですね(#^^#)
子供の頃見た昔話でも、意地悪なお婆さんが赤ん坊になって、親切な人達に育てられるお話がありました。
お婆さん、今度こそ真人間に育ってください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
おお、そういうお話もちゃんとあるのですね。
お婆さん、今度はやさしい娘さんとして育つことでしょう。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』 その三への応援コメント
お婆さん。いえ、もうお婆さんではなくなってしまいましたが、今度こそまっとうに育ってくれますように。
お爺さんの責任は重大ですが、雀と一緒に、どうかうまく育ててください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、今度はお爺さんの責任重大ですが、きっと大丈夫でしょう!!
編集済
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』その二への応援コメント
強欲ですね(;´Д`)
しかも、たくさんの雀の舌を切り落としてしまうなんて。
おじいさんもすごいお嫁さんをもらいましたよね……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
強欲です。ありえないですよね。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』への応援コメント
お婆さん恐ろしいですよ、雀ちゃんは逃がしてあげてください(;´Д`)💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
このお婆さんは、私の知っているお婆さん(実在していた)にかなり似せて書いてあります。もちろん、殺人などはしませんが。
第24話 妻に嫌われまくった愛妻家への応援コメント
なるほど、愛情が勘違いされたと。
愛はままならないですね。
奥様をどんな風に説得するのでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。そうして結局不幸なことになりました。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』その二への応援コメント
お婆さん、まるで強盗ですヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
その上おじいさんを実験台にするなんて。
原作を読んで、おじいさんはどうしてこのお婆さんと結婚したのだろうと思ったことがありますけど、本作はそれ以上です((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
本当に強盗ですね。でも、こういう老女って、私の周りには普通にいたので、そこまで恐怖を感じないのですよ。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』その二への応援コメント
昔話の通りなら、つづらの中にオバケが入っているはずですが、オバケよりもお婆さんの方が怖いです:;(∩´﹏`∩);:
オバケ達、早く出てきてお婆さんをやっつけて(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ごめんなさい。原作をかなり改良しているのでおばけは出ません。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』への応援コメント
これは、予想以上にホラーですね((( ;゚Д゚)))
本家舌切り雀に出てくるオバケが、可愛く思えますよ。
お婆さん恐ろしすぎますヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、そしてホラーはまだつづきます(⌒-⌒; )。
家庭劇『舌切り雀と意地悪婆さん』への応援コメント
怒りが雀以上にお爺さんに向いてしまった(>_<)
お爺さんが生き返ったのはよかったですが、そのお爺さんもあっさり捨ててしまうようですね。
まあ、このお婆さんの近くにいなくてすむのは、むしろよかったかも:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよ。そしてお婆さんの狂気はこれではおさまりません(⌒-⌒; )。
第22話 おれたちの部活動への応援コメント
紙袋2つ! 貰いたいなあ、貰いたいなあ。
舌切り雀ってちょっと怖いですよね(>人<;)
どなたが雀役を。かわいい響くんでしょうか、楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、雀役はかわいい響くんですよ。かなりホラーですが(笑)。
第21話 おれたちの日常への応援コメント
誕生日、お祝いに間に合わせたかったですけどね。無いものは仕方ありません。
わたしは友人に貰ったメッセージなど大事にしてますよ(=^ェ^=)
いやいや、男子は書きませんか笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
メッセージという手がありましたね。努はきっと、そういうのは照れ臭いかもしれないですが。
第24話 妻に嫌われまくった愛妻家への応援コメント
なんつー可哀想な中年男。
深い愛はまるで伝わらず、殺害されてしまいましたか(;つД`)
皆、今度という今度は成功させましょう。
このままでは彼が不憫すぎます(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
愛にもいろいろな形はありますが、これはちょっとかわいそうですよね。
そう、今度こそ成功させましょうっ!!
第24話 妻に嫌われまくった愛妻家への応援コメント
中年男性、不憫です(;つД`)
これは、何としても三途の川を渡らせなければ。現世で幸薄かった分、せめてあの世で幸せになって( ω-、)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
不憫ですよね。こんなに愛していましたのに。ぜひとも三途の川を渡らせてあげたいです!!
編集済
第23話 喫茶店『TO-TO』への応援コメント
いままでうっかり誕生日をスルーしてきましたけど、祝えてよかった。
素敵なお祝いになりましたね(#^^#)
この前は糸子さんの初恋の相手でしたけど、今回は。
無事成功させて、糸子さんが年を取るのを食い止められますように(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わりと二学期くらいまでにお誕生日を迎える方は、忘れられる感じがあります。なので、今回は祝えてよかったです。
さてさて、今回はどうなるでしょうか!?
第23話 喫茶店『TO-TO』への応援コメント
わりとぶっきらぼうなイメージの舜の、極上の笑顔。それだけ、驚きと楽しさを味わえたのでしょうね。
ハッピーバースデーヽ(=´▽`=)ノ
嫉妬の相手は仏様!?Σ(・ω・ノ)ノ
相手が悪いというか、勝負という次元に立てるかどうかも怪しいですね(;^_^A
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
日常パートは明るく盛り上げたいなと思った次第です。
嫉妬の相手は仏様です。さてさて、勝てるのでしょうか!?
第22話 おれたちの部活動への応援コメント
舌切り雀。自分も子供の頃、この話を読んで怖いと思いました。
最後に出てくるオバケよりも、雀の舌を切っちゃうお婆さんが怖かったですね(>_<)
十三日の金曜日のパワーを得て、どんなホラーに仕上がったのでしょう?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
めっちゃホラーにしたててみました。おたのしみください。
第22話 おれたちの部活動への応援コメント
舌切り雀、考えてみれば確かにホラーテイストですよね。お婆さんは怖いし、最後にははっきりオバケが出てくる。
この話が、劇場部の手にかかればどんな舞台となるのでしょう(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、どうなるのか、おたのしみください。
第21話 おれたちの日常への応援コメント
プレゼントで大事なものは気持ちです。
とは言えさすがに、クリップと輪ゴムはもらっても即ゴミ箱行きですね。
割引券も微妙。せめてその割引券を使って、ちゃんとしたプレゼントを買いたいですね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
私のカバンの中も実はこんな感じだったりします(笑)。レシートばっかり出てきたりして。
なんの割引券なのか、期限切れの可能性もあるのであげられませんし。せめてクリーニングの割引券とかだったらよかったのですけど。
第21話 おれたちの日常への応援コメント
誕生日。できれば当日でなく、もうちょっと早くに思い出すべきでしたね
鞄の中身は役に立ちそうにありませんし、今から何か用意できるのでしょうか? それとも、祝う気持ちが大事ってことで乗り切ります?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そう、でも努にすれば思い出しただけ上出来です。
やはり気持ちだけになりそうですね(⌒-⌒; )。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その三への応援コメント
大事なものはときに遠回りしないと分からないのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
案外、一眠りして、すっきりしたら正解が見つかるものかもしれません。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その二への応援コメント
彼女もボロボロだったのですね、タイミングよく会うことが出来なかったと。
悲しいですけれどね(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。悲しいですよね。
悲喜劇『わんぱく王子と人魚姫』 その一への応援コメント
劇中劇楽しいものですね^_^
人魚の話……儚いというかハラハラします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ありがとうございます。試行錯誤で書いてます。
薫の脚本はオリジナルをかなりひねってあります。
ロマンス劇『ノーマ・ジーンに惚れた男』 その三への応援コメント
一度は途切れた二人の関係ですけど、実はずっと昔から気持ちは通じあっていたのですね。
本当に欲しかったのは何かを思い出せて良かったです(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふとした瞬間に、過去の記憶が蘇ることってありますよね。彼女もそうだったのでしょう。
第37話 以心伝心への応援コメント
今回の講演は、薫はもちろん他のみんなにとっても、これまで以上に特別な思いで挑むことになりそうですね。
成仏させるのはもちろん、薫とお母さんの最後の時間を、後悔のないものにしてほしいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はたして、頑なになってしまった薫の心はほどけるでしょうか。