2週目！1週目はあまりの面白さに応援コメントどころか応援ポチもぶっちして無我夢中でした。

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> 覆われていない片目の舌にはドス黒い隈が浮いており、
下、じゃないですかね。ホラーの上塗りですぜ…。

> 就業時間になったって婆さんが言ってたぞ〜！！
もしかして：終業時間
何というブラック。

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> 別に明後日から顔見見せでも良いってさ」

良いじゃない(誰)

毒をもって毒を制す感がすごい。笑
お気持ちだけで結構です！！！(not謙遜)

亡命した訳でも無い王子が身分証偽造する作品、他にあるぅ…？(反語)

チョローエン。

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> 怯えきっていたジュリオの顔が、ほんの少し明るなる。
標準語なら明るくなる
関西弁ならセーフ(ｸｿｺﾒ)

今になってようやく気付いた。ジュリオが馬鹿を（本人も自覚してないだろうけど）演じていたのは周りの見た目や地位に縋りつくゾンビの如き欲の亡者たちから好かれたくないとい深層心理が働いて遠ざけようとしての行動だったのかもしれないね。（主人公の人格を否定したくないからこその深読みかもしれんけど、この街にきてやっと肩書なしの人として見てくれる人たちに会ったことが大きいかもしれないね）

やっと報われそうな気配がしてきましたね。長かった・・・ホント不遇の時代が長く続くのは読んでても辛い。それを超えれば気持ちは晴れるんだろうけどね。
あと素朴な疑問が一つ・・・ほかのカクヨム小説にも時々見られるんですが、改行を数行空けるのはなにか意味があるんですか？決してやり方変えて欲しいとかではなくてホントに素朴な疑問。

やっと重い一歩を踏み出せた・・・のかな？
ビビり具合をみるとまだ自分の力の凄さを実感してないようで地自信なさげだけど。
ようやくヒーラーとして修業と研鑽の日々を送り自信を持って行動するようになって欲しいものです。
力と自信をつけたら異世界とこの世界のバランサーとして活躍してもらいたいですね。
例えばの話ですが、ＰＣ作業する方が腱鞘炎になったりします。整形外科受診するとレントゲン撮って湿布渡されて終了ではなんの解決にもなりません。スポーツ科学、解剖学を学んだトレーナーに筋肉、骨の動き、どうした時に痛みを感じるか？を検証してもらったら猫背による肩甲骨周りの筋肉が原因だったってこともありました。宗教に固執するあまり外科的処置を野蛮なものとして捉えると治るものも治りませんよね。言いたいことが伝わったか甚だ疑問でしかないですが、長文失礼しました。

さて、これからどうなるのか？バカ王子は馬鹿王子の汚名を返上できるのか？調子に乗らずに慎重に事を進めるようになれるのか？楽しみではありますが、今までの話の流れからするともう一、二段階踏まねば覚醒には至らなそうな雰囲気ですね。
じれったさが長く続いてしまってるので独沼に挑戦し、一度死にかけることで壁を乗り越えて欲しいもんです。このまままだずるずひきずる流れだと流石にねぇ・・・

そろそろジュリオは立ち上がるべき時なんじゃないの？
ヘアリーは死んだのかもしれないけど、ギリギリ生きてるかもしれないだろ？震えることもできずに立ちんぼしてる場合じゃないだろ？
怒りを勇者にぶつけるくらいの男気見せろよ。いつまでヘタってるんだよ。
覚醒？までどれくらいを想定してるのかは作家さん次第なんだろうけど、前段長すぎると飽きられちゃうよ？せめて自分の力を自覚したうえで努力して強くなろうとする心構え見せて欲しいところ。期待してますよ。

なかなかどん底舐めまわしてますねぇ。これからどんな風に浮上していくのか楽しみにしてます。

ヤリマン、させてくれるお姉さん、ビッチから名付けたと思いますけど、あまりにも酷くてヤリマとサセ姉とヒチィ地味に好きですわ～～～笑