そこまで言うならむしろ姫乃が増田が覗きをしたという証拠を出さないといけない話で、それを出さずに増田自身がやってない証拠を出せは悪魔の証明の要求と取れるんだけど、それがまかり通って出来ないなら解雇はたしかに主人公には優しくない世界ですなぁ
勝算はあるんだろうか、主人公
作者からの返信
ひかりん様
またまたコメントありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
姫乃は男性に良い思いがないと言うこともあってきっかけがあれば増田を解雇に追いやりたいと思ってます💦
ただ理事長達は……
それに増田を助けてくれる人物も現れる予定です✨
これ以上言ってしまうとネタバレになってしまうので_(┐「ε:)_
今回もお読みいただきありがとうございます😊
やっていない証拠ってあり得るのかな。架空世界でも現実世界でも、有罪無罪を争う場合の証拠って『犯罪をしたことの証拠』であって、犯罪をしていない証拠って存在しようがないのでは?
それとも、この東堂一族には特殊な傲慢さがあって、言いがかりをつけられたら、悪魔の証明をしないと、強制的に犯罪者にされるとになっているという話?
もしそうであれば、無理・無茶・理不尽が強制されているということが明確にわかる記載してはどうかな。もう少しは物語に入りやすくなると思います。
このままだと、単に作者が常識を知らないだけなのでは?、とか、もしくは作者の物語を動かしたいという都合のために適当な話にしているだけなのでは?、という印象を与えて、しらけさせてしまうように思います。
作者からの返信
@fernsinge様
お読み頂きありがとうございます。
ええー、その件ですが以前も似たようなコメントがありました。
まず前提の話、『犯罪紛い』の行為を行った?のは「元」の増田氏のお話です。そこにたまたま立ち会ってしまった「今」の増田氏。
ただ「今」も「元」も犯罪紛いの行為をした記憶はない。それも証拠もないのは確かです。
@fernsinge様のおっしゃる通り『犯罪をしたことの証拠』はありません。
『ただしかし』
このお話を話してしまうとネタバレになってしまいますが、東堂姫乃さんの過去に色々とありまして、男性に苦手意識があります。その点「傲慢さ」はありますが『悪魔の証明』とやらは一切ありません。
はっきり言ってしまうと、"全て読まないと話がわからないのが小説"です。冒頭だけで「楽しい!」「面白い!」「続きが気になる!!」と読者を惹き込む「物語に入りやすい小説」また「読みやすい小説」もあります。しかしそれはごく一部。それに私のものは所詮私小説に過ぎません。
@fernsinge様が私のためを思ってコメントを下さったのはわかりますが……一、二話だけを読むとそのような感想になる恐れがあります。しらけさせてしまったのならそれは私の執筆不足です。ただ「全てを読まないで勝手な感想」(読んでいたらごめんなさい)はご容赦を。
長々とすみません。もし不快だと思ったのならすみません。