応援コメント

「第46話 妖精の里」への応援コメント

  • 子供が興味を持ったものを習わせる的な。
    子育てそのものですねぇ|ω・)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾
    そうそう、子供は興味を持った方向に育てるのが一番!と考えるユウ。
    まさに目指すは子育てパパにあるのですが、本人も好奇心と行動力が旺盛なので、子供を連れ回してアチコチ首を突っ込みまくり、さて子供に良い影響を与えるか、どうか?(^^;)

  • アカリの成長日記って感じの小説になりましたね。蜘蛛の糸の話を使って説教するなんて、ユウは昭和生まれかなぁ……

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    そうですね、この章は割とアカリの成長をテーマのひとつにしていたような気がします!
    蜘蛛の糸が昭和...は、ははは、作者の年齢が...?
    でも確かに、ユウは昭和生まれっぽいですね。
    あんまり意識していませんでした(^^;)

  • ユウくん、アカリちゃんのためにすっかりパパさんね♪

    作者からの返信

    そうそう、この世界の自分の在り様を「アカリのパパ」と心に定めたユウ、すっかりパパさんなんです!(^^)
    ……と、いいつつも、いわゆる「良いパパ」というイメージどおり行動できるか、どうかは……?

  • スケ君の能力結構凄いと思うんだけど
    それを使って何か仕事しろって言われると確かに難しいのかなぁ。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎
    そうなんです、本人は卑下していますが、スケの能力って結構凄い……はずなんですよね。
    ただまあ、この里では、如何に役立つ能力か、という観点がモノサシになっているため、その有用性を証明できないと価値を認めてもらえない、とってもせちがらい場所なんですよね(><)
    そんな中、ユウには何か心当たりがあるのかも。。。??

  • 糸に興味を抱くということで、弦楽器でも習わせるのかなと思ったら全然違った!😂

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(´ω`*)
    流石は綾森様、糸から弦楽器に繋がるのですね(^^)
    残念ながら父親代わりのヒトが音楽の素養がさほどないので、ベルを鳴らすことくらいしかできないようです(´・ω・`; )
    そういえば、この世界の弦楽器って、どんなだろう。
    森の中を探したら、二つに割ると弦つきの殻が出てくる実とかあるかも?

  •  こんばんは、御作を読みました。
     アカリちゃんの子供らしさが愉快でした。
     好奇心旺盛だから、色んなものを触りたがりますよね。
     そして、妖精との縁が意外なところで新たな道に繋がりそうで驚きました。
     妖精の機織りって物語や伝説だと定番ですものね。どうなるのか楽しみです。面白かったです。
     

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    子供って、大人だったら敬遠するようなモノを容赦なく触りますよね(^-^)
    少しずつ感情が動き出して、好奇心がでてきました。
    妖精の里は、スケを出した時からやりたかったネタです。
    楽しんで頂けたなら嬉しいです!

  • 投稿ご苦労様です。

    冒頭の表現は素晴らしく美しいですね。それが、蜘蛛の糸とは! その驚きも、また素晴らしい。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントもありがとうございます。
    蜘蛛の巣、面白いですよね!幾何学的で、意外に綺麗で、それでいて丈夫で。
    その辺を意識して冒頭の文章を起こしたので、それを目にとめていただけて、非常に嬉しいです!
    アカリと糸の関係。粘着する糸。この辺を今後の筋書きでも絡めて行きたいと思います!

  • クモさんのおうちがー(笑)
    そして今まで謎だった妖精の里がついに公開(違
    異能と共に、木から生まれる妖精。
    なかなかファンタジックな存在です。
    個体差みたいなのがあるみたいですが、木から生まれ落ちるのに「父」と「母」とは、果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    妖精の里、かなり前からやってみたかったのです。
    木から生まれる+知識・能力を持っている⇒今までにもいたような。これからも出てくるかも?
    父母ですが、彼ら妖精には養父母を求める本能で組み込まれておりまして、放っておいても先達から適切な存在を見つけて親子関係を築くようになっています。
    あと、本来は性差は不要なのですがなんとなく残っていて、なんとなく一緒に暮らすペアを見つけるようです。むろん、気の合う同性同士のペアも普通に存在します。
    ありがとうございました。