読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍₍(:D)⁾⁾
アカリの描写を褒めて頂き、ありがとうございます！(^^)
なんせ喋らない無表情な子なので、存在感を出すのが難しくて(^^;)
そして見せたファイティングポーズの師匠はエルナなのか……それは最新話でも謎のままですΣ(ﾟдﾟlll)

読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
自称勇者、と聞くと、どちらかというと詐称勇者っぽく聞こえるようで、実は人々の希望の一助となることを目指しておりました。
けっこう好きな展開と言っていただき、ありがとうございます(^^)
動機は...そうですね、より高く、より皆に喜ばれる形に。
ただしいろいろと世間に揉まれてきたようで、抜け目ないところはありそうで。
フォルテンもまだユウを信じた訳ではなさそうですが、この関係は今後どう発展してゆくのか、ゆかないのか？
お楽しみいただければ幸いです(^^)

読んでいただき、コメントまでありがとうございます(o´∀`o)
遂に、本作にて人間とその文化に友好的に触れるユウ。
最初の知己としては、なかなかな器の人物とお見受けできます(^^)
フォルテンの仲間は……何かあるのかな？
でも、無表情少女のアカリがとったファイティングポーズ、やはり注目はここですよね！

アカリのファイティングポーズ、身体のパーツはちっちゃいですが、そいでも堂に入っています！
いったい誰に倣ったのやら？
自称勇者のパーティー、仲良くなれれば良いのですが！

ま、まあ？
これから人物判定ですかね。
仲良くなる……とは言わなくとも、人間界とつながりは欲しい、とか思っているようです。

読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
自称でも勇者たろうとするフォルテン、魅力が伝わると言っていただけて嬉しいです！(^^)
そして、それよりもアカリのファイティングポーズに注目いただきまして、もっと嬉しいかも！？(^▽^;)
そう、さすがの着眼点。誰がアカリにファイティングポーズを教えたのか？
ユウは、あんまり気にしないで流していますが、実はいないんですよね、ユウ以外に教えられる人が、ここには。
では、誰が？
ユウを見よう見まねで？それとも……Σ(O_O;)ｴｯ

読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
魔の対立的存在であるはずの勇者（自称）ですが、なぜか話ができそうです(^^;)
この世界の人間文化のナビゲーターになりますので、お見知りおきを！
そしてアカリを可愛いと言っていただき、ありがとうございます！
ここはソレを意識してかいているので、とても嬉しいです。

ナゾの存在である神術を知っていそうなダーヴォイさん。ユウの持っていた木剣そのものを知っているかはともかく、使うことは出来るみたいですよ。出力はアレですが。
自称勇者、カッコイイと言っていただき、ありがとうございます！(^^)
公的権力がグダグダでズタズタなこの世の中、自然発生的に社会悪と戦う勇気ある若者が登場したようです。フォルテンがんばれー(^O^)/
そして無口で不愛想なアカリを可愛いと言っていただいてありがとうございます！

読んでいただき、コメントまでありがとうございます！
吟遊詩人さんは、真実を歌うのではなく、売れる曲を歌うのです(^^;)
フォルテンさんの味を分かっていただけて嬉しいです。
これでけっこー息の長いキャラになる予定なので、生暖かく見ていていただけると嬉しいです(^^)
あ、ちなみにユウと関わることで、最新章で実家が炎に包まれる予定です。

読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
自称勇者。なんでわざわざ自称するのか、というと、名誉欲とか自己顕示欲とかそんなんじゃなくて、自己定義と自分を追い込むため、そして他者への元気づけのため。いろんな思いから出ています。
そういった雰囲気を感じ取っていただけたようで、とても嬉しいです(^^)
更に、エルナのパタパタ。これを気に留めていただけるとは！つい翼をはためかせてしまった甲斐がありました。
ありがとうございました。

読んでいただき、コメントまでありがとうございます！
異国のトムさんよりは、もそっと育ちが良いボンです、この自称・勇者さん。
それよりもモンテ・クリスト伯……ほどに恨みは持ってないか。ならばキン肉スグル……とはキャラが違うのか。
そして本節冒頭のあの人とも意外な関係が……
ありがとうございました。