やっぱり、某映画のフォースを取得するような感じで思わずユウを応援してしまいましたが、少年からヒントを得て何か掴んだのでしょうか?
しかし、目的が復讐ですからね。
ダークサイドに堕ちないように……あ、すでに堕ちてますね(笑)
老犬さんちょっとマスターって感じでカッコ良い。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
もともと馴染みのない感覚を独学で学び取らなくてはならないという無理ゲーだったのですが、地球にいたころの「気」のような漫画的知識が逆に邪魔をしていたようです(^^;)
そんななか、この世界のただしい術を全身に浴びることで、力の流れを身をもって体感することが出来た模様(^^)
でも、そうですね、最初っからダークサイドなのかも知れません。orz
老犬が実はヨーダ役とは、自分にとってもなかなか新鮮な解釈!
でも、言われてみればそれっぽい雰囲気がありますね。保護者みたいな部分もありますし。
うーむ……本来何かを習得するのは心が躍るのですが、それが復讐に向けられており、しかもその理由が至極真っ当なものですから、どうにも手放しで喜べませんね^^;
復讐なんて虚しいだけだ。なんて言うのは当事者にとってはただの綺麗事で、それを果たすまでは前に進めないというのもまた事実でしょうから。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうごさいます。(*´∀`)
そうなんです、許しは簡単ではない、というのが今章前半のテーマなのです!ありがとうごさいます(*´▽`*)
砂を噛む思いで今を過ごして、復讐のために知識を、業を磨く。
あまり誉められた姿勢ではなく、本人も頭では分かっているのですが(´・ω・`; )ホカニオモイツカナイ
その先に、ユウは何を見つけるのでしょうか……
波紋の力(違う)が目覚めるのか、どうか。
そもそも、異世界人という時点で、いろいろと条件がちがうような気も……^^;
魔人たちはあっさり「力」が出ているし……。
わんこ師匠(?)の助言で、どうにかなるか!?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
山吹色の波紋疾走は特殊な呼吸法がキモでして、それを知らないで真似をするとタダのイタい人。
やはり師匠に恵まれないと力を発揮できないわけなのですが、師匠筋がわんこ先生とは、やはりユウは不運といって差し支えないかと。
きっと本人も、せめてニャンコ先生にして欲しいと思っていると思います。
ありがとうございました。
あっ! 遂にフォース?のとっかかりが出せるように!?
ま、砦のゴロツキはともかく、そこで黒い感情がとまると良いですが……ドキドキ。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*⁰▿⁰*)
そうそう、遂にフォースぽいものが体感できるように……てもダークサイドな気がしますが(^^;)
やはりニタァっと笑えないと、なかなか暗黒を極めるのは難しいのがも知れませんΣ(゚д゚lll)