なるほど、魔王って言うからドラクエのように世界を恐怖でおさめる凄いのだと思ったら、そこそこのリーダー的な感じなんですね。
人間側からしたら、内部の事情も理解出来ないものだし、魔人の方も人間の思考があまり理解出来ていないのでしょうかね。
魔王の1人との話が楽しみです。
ユウはもう死なない行動とらないとですね(笑)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
そうなんです、力と恐怖で治めるというよりも、どちらかというと担ぎ上げられたリーダー的な感じなんです。
それでもそこは弱肉強食的思考の魔王の森の住民、統制を取り規律を守る人間社会とは思考が違うのは当然なんですよね。(^^;)
さて、現在絶賛やけっぱち中のユウですが、命を大切にすることはできるのでしょうか...Σ(゚д゚lll)
こんにちは、コメント失礼します。
三人も魔王がいたら、それは揉めますね。三人はよくない……
それにしても、魅力的なキャラが練り込まれ、面白い世界観です。
誰の台詞かが、ちゃんと聞き取れる描写は助かります。気さくな魔王がとても気になるので、続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊ˘ˋ* )
そうですね、三人もいたら、なかなか並び立たないですよね。。。
でも、第一魔王と、第三魔王では、実は格が違ったりもします(^^;)
魅力的なキャラクターと評価して頂けて、とても嬉しいです!
キャラクターの台詞の書き分けは、気を遣っていますが...時々一人称とか忘れそうで怖いです(^^;)
引き続き、お楽しみいただけますと嬉しいです!
「何を食っても紙粘土みたいに感じてしまう」の部分がとてもリアルで生々しいですね……
由宇さん、元に戻るといいんですが。
ルーパスさん、人格者ぽいですが実際どうなのか気になるところですね。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
メンタル的に追い込まれると、味覚にまで影響してしまうという。。。
かなり闇落ちしてしまっている以上、そう簡単には元に戻れないと思われ。
復讐を遂げたとしても、「ふっ、復讐とはなんとむなしいことかっ」なんて言っちゃったりするかもですね。
ルーパスは、人格者...魔人格者...ではあるかもですが、同時に群れに対して責任を持つ立場ですから、そうそう簡単には。。。Σ(゚д゚lll)
ルーパスが穏健派で、ヴィストシャニイが強硬派って感じなのかな?
そこが決裂するのは仕方ない気がしますね
元のボスである第一魔王はどういう感じの人物なんだろ?
なんで割れてしまったのか
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
はい、その通りです。
もともとヴィストシャニィが離反組として分離したのですが、その暴れっぷりに辟易した穏健派をまとめて独立したのがルーパス達になります。
と言っても喧嘩別れでもないので、ヴィストシャニィとルーパスは仲が悪いわけではありませんが。配下同士はともかく。
第一魔王は。。。うん、しばらく出番はありません。
ただ、なんで動物なのに喋れるだけで魔人て呼ばれてんの、とか、魔獣の群れなのになんで軍扱いされてんの、とか、ちょっとした違和感も、第一魔王が出てくるあたりにはぼちぼち見えてくる。。。かも。。。知れません?
たけざぶろうさんの書かれる話はいつも食事が旨そうですね。
肉もそうですし、まるで誰かが意図的に手を加えたファンタジー果物は是非一度口にしてみたいものです^q^
ただ前の回でも思ったことですが、味が分かるのに紙粘土のようというのは、食感が、ということなのでしょうか?
味について随分事細かに描写しているので、紙粘土の食べ物ということではないよなと思ったのですが^^;
作者からの返信
食事を誉めていただき、ありがとうごさいます!(*´▽`*)
リアルでも食べるの好きなので、光栄です。
その味付け、そう、意図的に…誰が?Σ(O_O;)
紙粘土、分かりづらくてスミマセン、ユウが闇落ちしているせいで味覚がおかしくなっているのです(^_^;)
味はわかる。でも、分析はできても味わう余裕がない。
かなりメンタルにダメージをおっています……Σ( ̄ロ ̄lll)
こんばんは、御作を読みました。
地球史でもa国からb国に分裂して、b国からc国に分裂し、たまに統合しちゃってd国誕生! とかよくありますからね。
魔王同士の関係は……そんなに悪くない、のかな?
続きが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
そうですよね、ヨーロッパとか、国境てどうなっちゃってんの、て部分ありますよね。
魔王は...魔王の世界にもいろいろあるんですよ、きっと...。第二魔王と第三魔王が屋台でクダ巻いている姿を想像してしまいます。で、第三魔王が面倒臭がって遠くに引っ越してしまい...あ、ダメだ。仲悪いわ、きっと。
ありがとうございます!
ワンワンとしゃべっていたら、横から何かちっさい鳥が(笑)
魔人というか鳥ちゃんというべき存在ですね^^;
そんな鳥ちゃんも肉をついばむ、いや、食べるですかね、食べてるし(笑)
魔王……第二魔王さんはもしかして中二病で魔王と称しているのでは。
それでルーパスさんは「うわあ……」とか思って、別行動に出ていたりして。
ユウはユウで、何か「利用してやる!」と考えていて、ちょっと危ないですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
蜂鳥はその魔人という分類ですがやっぱり蜂鳥で、食べるのは花の蜜が基本ですね。ただ、頻繁に食べてないと糖分不足でダウンしてしまうと言う可愛いヤツ……
第二魔王さん、厨二さんというより、暴走族のリーダーのように喧嘩早いあんちくしょうです。狼魔王の素早さに少し憧れていますが、短気なのが欠点なのです。実は仲はさほど悪くないのですが、反りが合わなくて……
で、にわかグレのユウ。不良グループの勢力をアテにしたくも、なかなか馴染めないでいますが、構成員とようやく接点ができてきましたが……
ありがとうございました!
新しく現れた賢者?たちのお陰で、人間と彼らの視点の違いと、そもそもの「森の中の住人?」たちの構造がよく分かりました。
そして以外にも簡単に会えそうな魔王!(戦うのは嫌いっぽいですが)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
床で駄弁りながら肉をがじがじと齧る老賢者……もとい老犬じゃ、は、見た目に拠らず理路整然と魔王の成り立ちを説明してくれました!
そしてその魔王との謁見……謁見?……会いに行くことになりました。
実は自分の目的に使えないかと悪いことを考えているかのユウですが、さて厭戦家の魔王と共闘などできるのか、どうか……