応援コメント

第585話 結論」への応援コメント

  • 誤植?

    シュヴァルツと外交官見習いを外に配置して監視させ『る』れば

    『る』が不要かと

  • クーガーがいれば連れて行きたかったけど、流石にまだこっちに戻って来てないしね。


    第581話で
    「見習いを中心に、徹底して監視を続けております。今の所、局内に動きはありませんが……クーガーが局内に侵入する許可を求めて来ております」

    ってあったからてっきり戻って来てるのかと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    クーガーは戻ってないです
    時間的に戻ってこられないよなと思い修正したんですがまだ残っていたようです

  • 魔王が居る(敵か!?)

    →魔王に悪気は無い(じゃ敵とは限らないか)

    →なんなら魔王が死ぬと色々ヤバい(じゃ保護せんと)

    イマココとして、これはあくまで主人公目線の話だから、魔王側がノリノリに敵対ムーブかまして来ると凄い厄介よねって。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    んですねぇ
    まぁ、どっちのパターンもありそうなんで、とりあえず油断はせんぞとw

  • お?自爆したか?
    マッドサイエンティストさんがいる施設だもんね。
    自爆装置をつけないのは礼儀に反するよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ばくはつはろまんだ!

  • 研究続けられるなら国とかどうでも良さそうなマッドだったから、あっさり投降しそうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    それもありそうですけど……

  • 更新待ち遠しいです!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    どうなりますかねぇ?w

  • このタイミングでウルルから報告とは…不穏…か?
    あの所長のことだから研究できるなら国問わずな気がするし、さっさと投降と言う可能性も?
    悪い方の想定としては研究所内でさっさと見切りをつけた魔族が暴れだした、かな
    協力者とは言え関係がつかめないからなんともなんとも

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですねぇ
    ウルルの急報……どうなっているのでしょうか……

  • 魔王の魔力が起動条件なら、魔王自身や、もしかしたらその周辺なら起動出来そうですよねー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    魔王自身はいけますねw

  • 魔王が居なければ最悪消し飛ばせばよかったんだけどね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ですねぇ……一番楽な奴ですw