マリオ「はい、ついカッとなって、それででかいおっぱ」
ヴェロニカ「でかいおっぱいで挟んであげただけよ。そしたらそのまま昇天しちゃったってだけ。それって私が悪いのかしら?」
ジャンニ「いや、あんたは悪くない。ついでにすっぽんぽんだったら完璧に無罪だな」
ヴェロニカ「あら、そんなのお安いご用よ。そういえばこの前だってお見せしてたんじゃ」
マリオ「ヴェロニカ、おまえってヤツは……!」
……こうしてまたひとり、でかいおっぱいによる被害者が現れた。
作者からの返信
ミケ「何を挟んだんですか?」
ジャンニ「さてと、冗談はそのくらいにして供述をはじめてもらおうか」
ヴェロニカ「わかったわ。でも、でかいおっぱいで挟んであげたら昇天したって、殺人事件といえるのかしら?」
ミケ「何を挟んだんですか?」
ジャンニ「法的には殺人とは認められないだろう。しかし事実は明らかにしなけりゃいけない」
ヴェロニカ「だから、でかいおっぱいで挟んだの。そしたら昇天しちゃったの」
ミケ「何を挟んだんですか?」
ジャンニ「そうか……これでまたひとつ謎が増えたな」
橋本圭以様
配管工マリオとその弟ルイージ!
橋本様の崇高なエンタメ魂に涙して喜ぶ読者の自分。
決まりですね。やはり悪党だったんだ。 (この兄弟にどれだけお金と時間をつぎ込んだことか)
ジャンニ警部、逮捕してください!
作者からの返信
ブロ子さんはマリオの名前を言い当ててましたよね! ぎくっとすると同時に嬉しかったです。この兄弟にお金と時間を……(´;ω;`)
逮捕したいところですが、事件の解決はもう少し待って下さいませ。今、ミケランジェロがブロ子さまの期待に応えるために裏でがんばってます。
きれいなジャンニ。
きれいなジャ⚪アンを思い出しました。
本物はいらないと言われてしまって……。
ジァイ⚪ン。映画になると友情に厚い正義感になりますね、彼。
そして、マリオとルイージ……!
作者からの返信
ジャイアン、映画版ではいっしょに戦ってくれるいい奴になりますよね。普段からそうしてればいいのに……w でも「昨日の敵が味方」って個人的に好きなシチュエーションです。
えへ、悪ふざけしてマリオとルイージにしちゃいました。