わー、声真似を覚えていて下さりありがとうございます。かなり前のシーンなので、誰も覚えていないんじゃないかと不安でした。

警察の人事がいい加減じゃだめですよね（笑）
実は、ミケの人事はラプッチにかかってます。彼は隙がないように見えて実は脇が甘いので、ミケの残留を既成事実のようにできれば、「？」と思いつつも上に筋を通してくれるはず。

ジャンニはミケにそこまでしてやる義理は別にありませんが、なりすましがばれると面倒なので適当にラプッチを言いくるめるんじゃないかと。

このプロセスを書く予定はありませんが、こんなことを想定しています。

あとはミケが父親と話をつければ万事解決ですが、それはまた別のお話……。

何日かしたらラプッチは「あれ？」と思うんだけど、ジャンニに問い質してもすっとぼけるばかりなので真相が不明なまま「まあいいか……」となって、ミケはレギュラーメンバーになります（警察がそんなに適当でいいのか）

なんだかんだで本当は信用してますね。こういうとき一番気軽に頼めるのがジャンニなんだと思います。

やっちゃいました！　勝手にこんなことされたら人事課の人が混乱しそうですよねｗ
ええ、ミケはきっと次の最前線に投入されます(^^)

親方のモノマネのおかげで捜査員１年生になれました。正規ルートではありませんが、運も実力のうちということで。ブロ子さんの琴線に触れられて何よりです(*ﾟ∀ﾟ*)　納得いただけるかどうか、ドキドキしていましたｗ　
そして弁護士の妻でエステサロンの経営者、よく憶えていて下さいました。

(*ﾉˊᗜˋ*)ﾉﾜｰｲ　柊さんに大好きって言われたー（お前じゃない）
相手の人、「今日はやけにいい人だったな……？」って思ってるかもしれませんね。

暴挙ですよね（笑）やりすぎな印象を与えたくないので、魅力と言っていただけてほっとしました。
ミケがいてもいなくても別に構わないというのは両者同じだけど、異なる事情がプラスされてベクトルが反対を向いている感じ。

（本当は君に来てほしいんだ。分かるよな……）