応援コメント

第56話 オレンジ色の路線バス」への応援コメント

  • りんごジュースと親方。乱れた生活習慣を整えるアイテムを飲ませるところに、作者さまの優しさが溢れてます☆

    作者からの返信

    ウイスキーとかだったらかっこいいんですけど、親方にかっこいいのは似合わないので林檎ジュースです☆ 明日のエネルギーにしてもらいましょう。

  • 橋本圭似様

     会話が洒落ていてリアルです。
     レンツォと彼女の喧嘩も、ジャンニさんとミケちゃん始め皆さんとの会話も、それぞれの個性と生活が滲み出ていて、ぐっときます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。会話はいつも苦労するので、そんなお言葉をいただけて嬉しいです。口調とか、何度読み返しても不自然な箇所があったりして。涼月さんのコメントで苦労が報われた気がする……!

  • そういえば、マヤの乗車券はちゃんとミケは調べているのですよね…
    「別に不自然ではありません」は、大きなフラグのような気がしてなんだか、危ない方向に行っているような気もするのですが……

    とは言え、ジャンニさん、お疲れ様でした*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    ええ、調べてきました。きっと無駄にはなりません。ミケは是非とも捜査に貢献したいので突っ走り気味のようです。
    お疲れありがとうございます~。とりあえず寝て頭をしゃきっとさせるんだ親方!

  • 橋本圭以様

    本当に……。唸りました。まるで海外ドラマの刑事ものを観ているような緊迫感がすごい回でした。
    セバスティアーノ、アントニーノ、ミケランジェロ、そしてジャンニ……
    登場人物一人一人の真剣な顔が浮かんでくるようでした。
    アントニーノのミケ弄りもスパイスが利いていますね。(めげずにガンバレー!)
    ジャンニ警部、過労で倒れませんように!

    作者からの返信

    実は密かに海外ドラマっぽい感じを目指しておりまして、雰囲気が出ていればいいなと思っていました。やったー。研究のためとしてイタリアの刑事ものドラマを見まくっているのでその影響もあるかと思いますw
    登場人物の顔を思い浮かべて下さったのも嬉しいです。ミケは真面目なので弄りやすいんでしょうねw ブロ子さまの声援を受け、翌日もがんばれると思います。ジャンニへの気遣いもありがとうございます~。


  • 編集済

    個人的に凄く読み応えがある回でした。
    淡々と状況が積み重なり、事件の核心に近づくかと思いきやままならない。
    交わされる会話もミケの若さと実直さ、そしてジャンニの根底にある矜持が見えました。

    セリフ回しと情景描写で乾いた怒りみたいなのを表現するのっていつも悩むので素直に憧れます。
    この手の文書って外国人作家(ピーター・スワンソンあたり?)が上手いと思ってるんですが、やはり海外で長期生活している橋本ならではの筆力だと唸ったしまいました。

    作者からの返信

    わー、読み応えあるとのこと嬉しいです。捜査、一ミリも進んでませんね……。疲れてソファで寝落ちしているよれよれのおっさんなのに、根底にある矜持ってなんかハードボイルドっぽい! ジャンニも喜んでいますヾ(*'∀`*)ノ 
    ピーター・スワンソンを検索してみました。読んだことはないんですが、『そしてミランダを殺す』がKindleのお勧めによく上がってくるのでそのタイトルだけ知っていました。ちょっと気になっていたので読んでみようかな……。