応援コメント

第24話 深夜零時の追跡劇②」への応援コメント

  • >案の定、着地すると膝にきた

    いや、もう、ここで笑ってしまいました。

    案の定ですか。
    自覚はあるのですね。

    奥様災難!
    警察は……すでにここにいる。
    この期待を裏切らない展開、面白かったです。

    作者からの返信

    腰にもちょっと来た模様です(笑)

    「警察呼ぶぞ!」「俺が警察だ!」のような、映画でよくあるお約束シーンになりました。楽しんでいただけてよかったです!

  • あ、近況ノートのあれがコレですね!
    先に漫画を読ませて頂いていたので、もうその線でしか後の展開が予想できません(笑)
    ミケはパオラさんの提言で残留が決定……すればいいのになあ(*´ω`)

    作者からの返信

    そうですそうです。変な刷り込みをしてしまってごめんなさいwww
    パオラさんの一言が警察の人事を左右したら何か凄いですね。闇のドンみたい(笑)そんな漫画を描きたくなってきました。

  • 橋本圭以様

     奥様の怒りの理由w
     恐怖より怒りが沸き上がるって、女性はいざとなると強いですよね(笑)
     ジャンニさん、どんまい(笑)

    作者からの返信

    夫が侵入者にやっつけられてたら普通は恐怖ですよね。夫より家具の方が大事なのかな……w どんまいありがとうございます~!

  • 警察が警察呼ばれるーっ!

    作者からの返信

    ありがちな展開ですよね(^^)
    「警察呼ぶぞ!」
    「警察は我々だ!」
    みたいな。

  • 2メートル近い柵を懐中電灯くわえて乗り越えるって、結構、いや、かなり大変だと思うんだけど。ジャンニ、意外と機敏。それとも実は背が高い??
    膝はねー。くるよねー。特に体重がねー……(/_;)
    と言いつつ、焼き菓子踏まれたら私だったらブチ切れる💢! 皿も! 許さーん!!

    作者からの返信

    もとパトロール隊員なので必要に応じて柵を乗り越えたりしてたので、コツは知ってると思います。膝にきたけど(´;ω;`) ジャンニは170cmくらい。そんなに背が高い印象はないと思うけどどうだろ?
    私もぶち切れる。泣くよね。生かして帰さーん。

    編集済
  • 緊迫、窮地、格闘、ドキドキしながら読んでいたら、最後に笑いと。

    年齢を重ねると膝に来ますよね。ちょっとした段差でもゆっくり降りないといけないのが悲しい(泣)

    作者からの返信

    ドキドキしながら読んで下さってありがとうございます。
    膝、気をつけて下さいね。私の母も膝が弱くて、ちょっとの段差で転んで痛めることがあって。年を重ねると、できないことがこうして少しずつ増えていくのだろうなと思いました(´;ω;`)

  • 橋本圭以様

    ここでミケランジェロくんが「警察です」と言いながら現われて、パオラさんの表情が和らいで……という展開を期待します。
    ミケランジェロくんの見せ場を作って欲しいです。やはり(イケメンの)彼はなくてはならない人材だとジャンニ警部も思うのではないでしょうか!?

    作者からの返信

    あ……その展開で妄想しちゃいました。いつか使ってもいいですか……? 実際このあとミケランジェロは「警察です」と言いながら現れました。でも奥様の怒りは鎮まらなかったみたいです。
    ミケの見せ場と言えそうな箇所は後半に増えますが、大活躍するわけではないのでブロ子さんのお気に召すかどうか。
    ジャンニは人手は多い方が助かるのでミケランジェロにはぜひとも残って欲しいと思っています。けど大人の事情という壁が。

  • 膝に負担をかけた甲斐がぁっ!

    作者からの返信

    無理するから……。
    そういえばこの前ふとした拍子に膝を打ったのですが、2~3日痛かったです。

  • 本作でも屈指のギャグ回ですね😂 奥さんの怒りの矛先はごもっともです。。

    作者からの返信

    はい、緊迫したシーンと見せかけて、実は(^ν^)
    コメントをいただいて自分だったら怒るかなと考えてみました。うん、多分殺意湧きますね……。