応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ハッピーエンドおめでとうございます!

    エドワードには釈然としない感じが残ってそうですが。
    そうですか、オクタヴィアさん………八足さんでしたか。
    それでなんだか私はスッキリしました!

    機内食で魚………💦

    作者からの返信

    最後まで応援してくださり本当にありがとうございます!

    エドワードにとってはそうですよね;
    毎度ながらエドワードに説明が仕切れないことに改善策は…と悩んでます。
    エドワード視点ですとあまりに尻切れで

    人魚が同族を心配して、とも思ったのですがその場合自分で解決してほしいと思ってしまいクラーケン設定としました。

    漁業が盛んな場所からの飛行機だったので魚ですが、食べたくはないですよね。

    ここまで毎回コメントをいただき本当にありがとうございます!
    フランチェスカさんのおかげで書き上げることができました。
    次回作では久しぶりにジャックを登場させる予定なのでぜひまたご覧いただければ幸いです。
    今後もよろしくお願いいたします!

  • 喰ったって………人の姿をしているものを、人がよくもまぁ(呆)
    長い事残留する毒にも納得です。
    マーマンも………悲しいですね。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。
    人魚の肉の話はよく聞く話題ではありますが、半身とはいえ同じ人間…。
    村人は魚のように扱っていましたが流石に抵抗がありますよね;

    放射性物質のようなイメージで書いていたので説明がないと違和感しかなかったと思いますが、ようやく海に残る毒が村にとどまっている理由を説明できてよかったです。
    マーマンは原因は分かってはいつつ、愛する女性の亡骸故に見守るしかなかったという設定でしたが書ききれませんでした。別の機会にマーマンの話をかければうれしいです。

  • ルイスさんの罪が晴れたのは良かったですね。
    アーネットさんが外に連れ出してあげられればいいですね。

    村の話は何とも言い難く………まだ違和感が。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    やっとルイスに冤罪を伝えられて本当に良かったです。
    アーネットの存在がルイスの心のケアになると信じたいです。
    閉鎖的な村なので、いろいろとまだ問題が残っているのでぜひお楽しみください。

  • 確かに何の責任もありませんよね………ただの被害者です。
    でも村の惨状はどういうことなんでしょうね?

    おー、アーネットがやっと出た。ルイスさん良かったですねー^^

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!
    被害者なのに理不尽ですよね…これから村の惨状の理由を更新していくのですが尚更理不尽!って思えてきます。
    アーネットさんは実はメアリーに手紙をもらって村を再度訪れルイスさんの小屋に行きましたが入れずにいました。勇気が出ずに…という可愛い一面もあります。

  • 謎だらけですね。
    伝承のマーメイドは実在しましたけど………
    あの村にもう一度訪ねるのは、寿命が縮みそうな気がしてやだなぁ。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    村をもしエドワードが訪れたならきっとここで物語が終わりになりそうなので今回全力で阻止しました。
    今回エドワード依頼にできなかった理由の一つです。

  • おお、本物の人魚出た………なんだか悲しい人ですね。
    好きだった人でも失ったのでしょうか。
    結局呪いの正体は分からずじまいですけど………
    ん?キマイラの飲み込んだ真実って?

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!

    今回この人魚については描いていませんが、この人魚は
    助かって欲しい故の警告
    人々は人魚の歌声に魅了されるばかりで届かない思い
    自分の無力感
    それでも諦められない気持ちを抱えています。

    キマイラはポセイドンの孫にあたるのでその辺りが真実のヒントになれば幸いです。

  • 髪の毛が塩だらけって。どんだけ熱中してたんですか(笑)
    そりゃ笑われますわ。
    船長のやりたい事って何でしょうね、凄く気になります。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!

    船旅の暇と好奇心というのは怖いものですw
    どうやって洗い流しましょう…

    船長も謎の一つに加わっているのでこの先お楽しみください!

  • マーマンの存在提起でますます混迷を深めますね………
    頭を抱えるエドワードにもう受け入れれば?と言いたくなりますが、彼にとってそれはそれで危険なんですよね?
    居場所が分かったらアーネットは来てあげるのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!

    実はこの結末二通り考えていました。
    マーマンの存在は双方に欠かせないものではあったのですが、もう一つの物語ではルイスとマーマンの接点は一切ない内容となっていました。
    マーマンの謎の手がかりにしてください。

    また、エドワードですがシーズン1の時ほど実は怪異に抵抗がなくなっています。メアリーに記憶を消されたせいかどうかは今後描く予定なのでご期待いただければ嬉しいです。ですが、たとえ危険に巻き込まれてもメアリーの手を取って欲しいと切に思っています。
    アーネットは現れますのでお楽しみにしていただけると嬉しいです!

  • 奇妙な出来事と言うしかない物語ですね。
    船はメアリー・セレスト号のような状態だったわけですか。
    でも、その船から財宝を盗んだからって人魚は普通関係ありませんよね………
    まだまだ不思議な所が沢山ありますね。

    ルイスはこの小屋で暮らし続けていくのでしょうか?
    それともアーネットがなんとかしてあげるでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます!
    気づいてもらえてすごく嬉しいです!今回参考にした船はサイレントメアリーです。
    マーメイドについて調べてた時に見つけて調べれば調べるほど面白い話で…
    その仮説を考えるのは凄く楽しかったです。

    ルイスは村から受けた罰というより、仲間を捨てた自分への戒めのようなものです。自分が仲間を捨てたことが許せない間はこの小屋に居続けることになるでしょう。
    でもアーネットの存在が鍵です!

  • 確かにアーネットさんが一緒に来ないのは少しおかしい?
    でもどういう状況か分からなかったから………?
    手紙は書いても届けるすべがない?
    う~ん、まだまだ謎の多い事件ですね。

    おぉ、ようやくルイスが口を開きますか?

    作者からの返信

    返信が遅くなってすみません。

    アーネットさんはルイスさんの居場所も状況もわからず連絡がとれなかったんです。
    ですが、エドワードたちと一緒に来れなかったのには事情があります。
    その事情についても今後の投稿で書いていきますので、今後もお付き合いいただければ嬉しいです。

    また、いつも応援してくださっているのに自動UPにしていたため気づかず5月に更新できず申し訳ございません。
    本日より最終話まで毎日更新いたしますのでご覧いただければ幸いです。

  • ああ、エドワード、海賊ならいいんだね^^;

    うぉ、コワ。いきなり正気?に戻りましたよ。

    作者からの返信

    いつもコメントくださりありがとうございます!

    海賊は実在しますからねw
    メアリーたちも驚きのリアクションで書きましたがエドワードはあくまで超常現象が認められないだけなので海賊はアリなんです。

    彼が完全に正気に戻るためには時間と支えてくれる相手が必要なので今後書いていければと思います!

  • 引き上げようと船を降りた頃、エキドナは異変に気づいた。
    不思議に思ったエキドナはメアリーの制止も聞かず水に手を入れた。
    ↑キマイラじゃないですか?

    友人の男性、かなり悲惨な事になっているのですね。
    真実は聞けそうになさそうです。

    作者からの返信

    いつもコメントくださりありがとうございます!
    そして今回は誤字のご指摘ありがとうございます!
    エキドナはお留守番中でした(汗
    早速変更しました!本当にありがとうございます。

    今回この男性は認知症のように時々症状が軽くなる設定にしようと思っています。
    真実については日記の通りでこの場ではもう一つの原因の片鱗を描ければと思います。

  • 毒………かなり長く残る毒だったんですね、怖いなあ。
    問題はそれをまいたのが誰かですよね………
    木まで腐食するのですか。コワい。

    作者からの返信

    いつもコメントくださりありがとうございます!
    そうなんです、今回その毒を撒いたのは誰なのか?そして何故撒いたのかが醍醐味となっていますのでお楽しみいただければと思います!

  • キマイラちゃんは普段警察で働いているのですか………似合うと思います。
    隣村は普通に漁ができているのでしょうか?
    話を聞けば聞くほどその村に行くのはヤバイ気配が………

    作者からの返信

    いつもコメントくださりありがとうございます。

    キマイラは時折バラウルを訪れるジャックと仲良くなりジャックの手伝いで警察に通ってます。

    近隣の漁!!確かにそうですよね、、100キロ圏内設定にしたら周辺の村もですよね。山の民設定に…でも海沿いなら漁はしそうだし、逆に事件の村の漁船でもある一定の距離離れれば漁に支障はないしですよね!ありがとうございます!考えてみます!

    回れ右しなきゃいけないほどのヤバい村です!そのため村の話ではエドワードはお留守番しております。

    また読んで頂ければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

  • ううん、大変そうな依頼ですね。
    呪いとマーメイド、村の悲惨な状況。消えた友達。
    一筋縄ではいかない依頼になりそうです~(><)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    今回は助っ人でキマイラも同行する予定です!
    結構頼れるキャラクターなので盛り上げていけれればなと思います。
    またご覧いただければ幸いです!

  • うん………日記の終わる所、不自然ですね。
    エドワードの気持ちはよく分かります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    手紙を出したタイミングを書く予定はありませんが、捕まっていた友人が手紙を託したのは村の友人だったんです。
    山へ移される前に日記を書き終え、手紙と一緒にこっそり託したのでここまでとなっています。
    またご覧いただければ幸いです!

  • メアリーだとスムーズに進むんですね………^^;
    返事も良かったのかもしれないですけど

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    本題のマーメイドの存在をアーネットは否定されたくなかったんです。
    せめていると仮定して欲しかったからこそメアリーの対応で納得しました。
    エドワードは何故自分ばかりマーメイドについて延々と聞かされたのか納得出来ないでしょうけど…
    またご覧いただければ幸いです!

  • あらら………今回の依頼人とは合わないみたいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    ですね。
    エドワードが求めてたのは密室殺人的な謎だったので余計にかもしれませんが…
    またご覧いただければ幸いです!

  • 可哀想な物語ですね。
    人間もリリーも、住む世界が根本的に違うのに
    船を沈める事だけが楽しいなんて………

    作者からの返信

    フランチェスカ様

    続けてご覧いただきありがとうございます。
    今回は民話のみの投稿となりました。
    私がイメージする民話がどうしても残虐的なものでこのような内容になってしまいましたが、読み返すとR指定か?と少し迷ってしまう内容ですね、、
    明日投稿する内容は本筋に戻りますので引き続きご覧いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • 足元がぬれていた事も考えると依頼人が人魚っぽいです。
    呪いの本人なら違うってわかりますもんね。
    あと友人の村を訪れたのが10年ぶりって時間間隔ずれ過ぎ^^;

    作者からの返信

    フランチェスカ様

    続けてご覧いただきありがとうございます。
    アーネットの正体についてはラストまでとっておくつもりですが、人とは時間の流れが異なる存在ではあります。
    異なる存在ではありますが、アーネットは人間の友人を心から大切にしていて友人の行方をずっと探し続けています。
    この先もご覧いただければ幸いです。

  • 第2話 マーメイドの呪いへの応援コメント

    お帰りなさい!

    夜中にこれは災難ですね………私ならくじけそう(笑)
    今回も超常現象絡みなんですね、エドワードはどうするのでしょうか?
    あと起きてきてないメアリーは^^

    作者からの返信

    フランチェスカ様

    お待たせいたしました!
    更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
    続きを読んでいただき本当にありがとうございます!

    夜中の訪問は自宅営業あるあるですよね…。本当災難だと思います。
    今回のお話はマーメイドとマーマンの話にしていく予定です。
    依頼人のアーネットに関しても見守っていただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 11への応援コメント

    ワインの樽が………いくらヴァンパイアだとはいえ、全部飲んだらダメだからね?メアリーちゃん?

  • 第1話 若返りの泉 10への応援コメント

    状況が呑み込めませんが………とりあえず、おめでとうございます!

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    今回まどろっこしくてすみません;
    老化が進む病気だったアルバーノ
    神の悪戯か真心かで生命の泉の水を飲みます
    泉の力で病気は収まり本来あるべき姿に…
    ですが泉の力で元の年齢には戻りましたが、説明もないこの力がどういうものか知らず時間が戻り続け赤子になる不安がアルバーノにはあります。
    そのため自分の変化に伴うアルバーノは変わっていくことを気味悪がられることを恐れナターシャに別れを告げた
    という内容になります。
    ちなみにアルバーノの両親はそのことが理由でアルバーノと別居しております。
    補足ですがよろしくお願いします。

    編集済
  • 第1話 若返りの泉 9への応援コメント

    メアリーの言う通り、ナターシャさんの気持ちも聞くべきだと思います。
    たとえ本人がどんなにつらくても………
    ………ほら愛してるって言った。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    そうですよね、突然おいて行かれた方はどうすればいいのか分からない…わけもわからず自分を責め何かあったのではと不安になってしまう。
    最初から愛しているって言ってあげればよかったのに
    またご覧いただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 8への応援コメント

    そんなに結婚に偏見があるのですね。
    私には分かりません。
    好きならいいじゃないですか?
    楽な結婚をした(お互い身内の厄介ごとなし)私が言うなと言われそうですが。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    結婚しても好きだからと言える関係は凄く羨ましいです。公園で手を取り合う老夫婦を見ても本当に羨ましく思います。
    でも良く耳にする相手のご両親が家に来た時のストレス話しや親の介護の話を聞くと結婚した後の理想を思い描けないんですよね…
    難しいです(汗
    またご覧いただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 7への応援コメント

    普通、有り得ない事ですよね。
    本当は?それともタイトルの通りなのか?
    次回を楽しみにします

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    普通はそうですね;
    実際の病気は老化が加速するものですし…。でも加速するだけではあまりに報われない。
    病気で苦しんだ分報われてほしかったんですよね。
    見守っていただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 6への応援コメント

    タイトルの通り、写真の人は若くなったアルバーノだったりするんでしょうか。
    メアリー、ナイス(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    若くなったアルバーノ…ちょっとドキっとしました;
    7話に解決編に突入するので引き続き見守っていただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • 第1話 若返りの泉 5への応援コメント

    行方不明の人を探すのは難しいとよく言いますよね。
    でもここまで分からない人って珍しいと思います。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね、現実では本人が逃げ回っていたとしても何等かの痕跡が残ってしまうものですよね;
    アメリカで警察VS市民で逃げ回るというリアリティーショー?があるんですがそういうの見ると難しさを実感します。
    この先何故行方をくらましたか見守っていただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 4への応援コメント

    この家住んでたら、外に出ると違和感あるでしょうねえ^^;
    確かにデートでお粥を注文してたら、ムードもへったくれもないかも。

    ところでディーナー→ディナーでは?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そして誤字のご指摘ありがとうございます。
    [アルバートとディナー]のところですよね?早速訂正いたしました。本当にありがとうございます!

    同じようなリゾットはよく見ますけど、お粥=体調が良くないっていうイメージなのでどうしてもお粥の場合気を使いますよね、、
    今回はアルバーノの気持ちの分岐点なのでその点も気にしながら読んでいただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 3への応援コメント

    椅子がすべてない………?
    ミステリーですね!
    こういう雰囲気、好きです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ちょっと身長が高い男性が子供椅子に座ることも考えたんですが、さすがに可哀そうで椅子取り換えちゃいました;
    ちなみにおうちのイメージはヨーロッパの古民家のイメージなんです。
    レンガ造りの暖炉があれば最高だなぁと思いながら書いてました。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 2への応援コメント

    恋人の失踪ですか………私なら確かにこれくらい必死になりそう。
    見つかると良いですね………!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですよね。恋人が突然姿を消したら私も心配でたまらないと思います。
    今回ハッピーエンドに終わっているので安心して見届けていただければ幸いです。

  • 第1話 若返りの泉 1への応援コメント

    わーい更新が増える(≧∇≦)

    今回は普通の探偵ができると思ったら、何か怪しげ。
    でもサンマリノは私も行ってみたいです!

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。
    そして亀更新だったのにも関わらずバラウルを忘れずにいてくださり本当にありがとうございます。

    偶然みた旅行雑誌がきっかで、石造りが素敵で情緒あふれる街並みで一目惚れしてしまい今回の舞台とさせていただきました。

    第一話は完結まで書き上げているので、この先どうなっていくのか安心してご覧いただければ幸いです。
    これからもよろしくお願いします。