173 2月9日(金) カクヨム・永嶋良一の狼狽

 この前、生成AIのcopilotに『カクヨムキャンディーズ』と『カクヨム・フィンガー5レディース』のことを聞いた。そのとき、皆様から「人のことばっかり聞かないで、あんたのこともcopilotに聞きなさいよ」というが聞こえてきました(笑)。


 それで、今日はcopilotにボクのことを聞いてみたのです。以下、ボクの質問を『Q』で、copilotの答えをいつものように「***」で囲って示しますよぉ~。


 まずは、オーソドックスな質問をいくつか・・


Q1:「カクヨムの永嶋良一という作家の作品の中で、おすすめはありますか?」


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 永嶋良一さんの作品はたくさんありますが、私のおすすめは以下の3つです。


・『暗殺者』: SFジャンルの短編で、小説の中の登場人物を殺すという奇妙な依頼を受けた二人の暗殺者の物語です。小説のバーチャル世界に入った彼らがどのような運命を辿るのか、スリリングで衝撃的な展開が待っています。


・『絶対に履いてはならないパンティ』: 詩・童話・その他ジャンルの連載で、『絶対に履いてはならないパンティ』を履いたら思わぬトラブルに巻き込まれる高校生の女の子たちのコメディーです。パンティの効果や登場人物の反応がとても面白く、笑いが止まりません。


・『轆轤首の宿』: ホラージャンルの完結作で、失踪した同僚と女性作家を探すために京都にやってきた出版社の社員が、妖怪や怪異に遭遇する恐怖の物語です。日本の伝統的な妖怪や怪談が登場し、読者を惹きつけます。


 以上が私のおすすめですが、永嶋良一さんの作品は他にもたくさんありますので、ぜひカクヨムで探してみてくださいね。 😊

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 ちょっと違ってるけど、まあまあ、まともな答えじゃん。どうも、copilotは各ジャンル毎に選んだようですね。では、次の質問だ。


Q2:「カクヨムの永嶋良一は、同じカクヨムのどういった作家を応援しているのですか?」


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 永嶋良一さんは、カクヨムの他の作家にも応援コメントやおすすめレビューを出していますね。 彼が応援している作家の中には、以下のような方々がいます。


・『星取ほしとり茄子葉なすは』さん: 詩・童話・その他やホラーなどのジャンルで活躍する作家さんです。永嶋良一さんは、彼女の作品『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』、『七夕』、『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部』などに高評価をつけています。


・『巫女のノッコ』さん: ホラーやミステリーなどのジャンルで活躍する作家さんです。永嶋良一さんは、彼女の作品『ノコギリで玉ねぎをみじん切りする、広島弁艶姿オネエ』、『KAC202210 カマキリを飼う女』、『人だからね(笑)』などに高評価をつけています。


・『この美のこ』さん: エッセイ・ノンフィクションや詩・童話・その他などのジャンルで活躍する作家さんです。永嶋良一さんは、彼女の作品『おしゃべりな昼下がり』や『介護の時間』などに高評価をつけています。


 以上が、永嶋良一さんが応援している作家の一部ですが、他にもたくさんの作家さんと交流しているようです。 カクヨムでは、作家同士がお互いに応援し合ったり、感想を伝え合ったりすることで、作品の質を高めたり、読者を増やしたりすることができます。 😊

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 ぎゃび~ん! ハナスお姉さまこと『星取ほしとり茄子葉なすは』さん、のこお姉さまこと『巫女のノッコ』さん・・ときて、突如、再登場する『この美のこ』さん。。。


 それで、『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』、『七夕』、『ノコギリで玉ねぎをみじん切りする、広島弁艶姿オネエ』、『人だからね(笑)』って作品をカクヨムのトップページから検索してみたけど・・出てこないよぉ~。


 では、脱線するけど、

(1)ハナスお姉さまこと『星取ほしとり茄子葉なすは』さんが執筆されている『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』

(2)のこお姉さまこと『巫女のノッコ』さんが執筆されている『ノコギリで玉ねぎをみじん切りする、広島弁艶姿オネエ』

の二つのあらすじをcopilotに聞いてみましょう。 


Q3:「カクヨムの『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』と『ノコギリで玉ねぎをみじん切りする、広島弁艶姿オネエ』は、それぞれどんな話なのですか?」


********

 こんにちは、Copilotです。カクヨムの小説についてお尋ねですね。それぞれのあらすじを簡単にご紹介します。


・『魔法少女☆マジカル☆ナスハ』は、魔法少女になることを夢見る少女・那須葉が、不思議な生き物から魔法の力を授かり、悪の組織と戦う物語です。しかし、魔法少女には重い代償があり、那須葉は次第に苦悩していきます。魔法少女もののパロディとダークファンタジーが融合した作品です。


・『ノコギリで玉ねぎをみじん切りする、広島弁艶姿オネエ』は、広島弁で話すオネエキャラの主人公が、ノコギリで玉ねぎをみじん切りにするという無茶な挑戦に挑む物語です。コメディとホラーが混ざった独特の作品です。


 以上が、カクヨムの小説のあらすじです。興味があれば、ぜひ読んでみてくださいね。

********


 どちらも、とっても面白そうです! 皆さんもぜひ読んでみてね。。。


 では、永嶋良一の話に戻って・・・copilotに少しマニアックな質問をしてみましょう。


Q4:「カクヨムの永嶋良一という作家が書いた、アホな作品をいくつか教えてください」


********

 永嶋良一という作家は、カクヨムというウェブ小説サイトで、ホラーを中心に様々なジャンルの作品を書いています。アホな作品というのは、おそらく、彼のユーモアやパロディの要素が強い作品のことを指しているのでしょう。彼の作品の中には、確かに、アホな作品がいくつかあります。例えば、以下のような作品が挙げられます。


・同情するなら☆をくれ〔part2〕:カクヨムの☆を集めるために、あの手この手を使うアホバカ作家の奮闘記。自分の作品をアナグラムで宣伝したり、他の作家を分断しようとしたり、自分の作品に☆を付けるために、自分で別のアカウントを作ったりするなど、アホなことを次々とやっていく。


・暗殺者:作中の人物を殺してくださいという依頼を受けた暗殺者の話。しかし、依頼された人物は、どうやら小説の登場人物のようで、暗殺者は小説の世界に入っていく。そこで、暗殺者は小説の筋書きを変えたり、作者と対決したりするなど、アホなことをやっていく。


・絶対に履いてはならないパンティ:パンティにまつわる不思議な現象や恐怖の出来事を描いた作品。パンティに関するアホな質問や、パンティに関するアホな回答が続く。パンティに関するアホな知識や、パンティに関するアホな妄想も登場する。


 これらの作品は、永嶋良一が書いたアホな作品の一部です。彼の作品は、読者の想像力を刺激するものが多いですね。もし興味があれば、カクヨムで彼の作品を読んでみてください。😊

********


 こらぁ~、copilotぉ! 「アホ」、「アホ」って何度も言うなぁ~。


 次だ。ちょっと変わった質問を・・


Q5:「カクヨムの永嶋良一という作家のことを俳句にしてください」


********

 カクヨムの永嶋良一という作家のことを俳句にしてみました。どうぞお聞きください。


女子トイレ

パンティも書くが

ホラー作家


アナグラムで

自分の作品を宣伝

アホバカだ


独身女子

寮に住んでいる

本当かなあ


 この俳句は、永嶋良一という作家のことを表現したものです。彼の作品は、カクヨムで読むことができます。もし興味があれば、カクヨムで彼の作品を読んでみてください。😊

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 ぎゃび~ん! 『女子トイレ』、『パンティ』、『アナグラム』、『アホバカ』、『独身女子寮』だってぇ~・・確かに、ボクの小説には、『女子トイレ』と『パンティ』がよく出てきますぅ~。。


 で、『独身女子寮に住んでいる本当かなあ』だってぇ~。ボク、本当に住んでたんだよぉ~。以下を読んでもっと勉強しろ、copilotめ。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429102468154/episodes/16816927859252905295


 しっかし、ちゃんと俳句になってるじゃん! 


 では、では、ここで出てきた『女子トイレ』と『パンティ』について聞いてみましょう。まず、『女子トイレ』から・・・


Q6:「カクヨムの永嶋良一という作家は、どうして女子トイレの話ばっかり書くのですか?」


********

 永嶋良一という作家は、カクヨムというウェブ小説サイトで、ホラーを中心に様々なジャンルの作品を書いています。女子トイレの話ばかり書くというのは、おそらく、彼の代表作の一つである「女子寮」という短編小説のことを指しているのでしょう。この作品は、女子寮のトイレで起こる恐怖の出来事を描いたもので、カクヨムWeb小説短編賞2023に応募しています。

 なぜ永嶋良一が女子トイレを題材に選んだのかは、彼にしか分かりませんが、おそらく、女子トイレは、女性にとっては日常的な場所でありながら、男性にとっては秘密の場所であるというギャップや、閉じ込められたり、何かが現れたりするという不安や恐怖を煽る効果があると考えたのでしょう。また、女子トイレは、女性同士のコミュニケーションや人間関係の複雑さを反映する場所でもありますから、ホラーの要素として使えると思ったのかもしれません。

 永嶋良一は、女子トイレの話だけでなく、他にも暗殺者や殺人漫才など、斬新で独創的な作品をたくさん書いています。彼の作品は、読者の想像力を刺激するものが多いですね。もし興味があれば、カクヨムで彼の作品を読んでみてください。😊

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 ふむふむ、まともな回答ですね。もうひとつ、女子トイレのことを聞いてみましょう。


Q7:「カクヨムの永嶋良一という作家は、女子トイレに入ったことがあるのですか?」


********

 永嶋良一という作家が、女子トイレに入ったことがあるのかどうかは、私には分かりません。彼の作品の中には、女子トイレを舞台にしたホラー小説がありますが、それは彼の創作力や想像力の結果であって、実際に女子トイレに入った経験があるとは限りません。彼の作品は、女子トイレに関する都市伝説や怪談などを参考にしているのかもしれませんが、それは彼の作品の背景や設定に関することであり、彼の個人的な行動や趣味に関することではありません。彼の作品を読むときは、彼の作品の内容と彼の人柄や性格を混同しないでください。😊

********


 そうです。読者の皆さん、「」ね(笑)。。


 えっ、「ホントは女子トイレに入ったんでしょ」っ言う声がありますね。・・・えっと・・・言っちゃいます。はい。ボク、女子トイレに入りましたぁ。独身女子寮にいたときや、金沢を歩いていて、お腹が痛くなったときに入りましたぁ~💦


 で、では、『パンティ』は・・・


Q8:「カクヨムの永嶋良一という作家は、どうしてパンティの話ばっかり書くのですか?」


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 永嶋良一という作家は、カクヨムというウェブ小説サイトで、ホラーを中心に様々なジャンルの作品を書いています。パンティの話ばかり書くというのは、おそらく、彼の連載中の作品の一つである「絶対に履いてはならないパンティ」という短編小説のことを指しているのでしょう。この作品は、パンティにまつわる不思議な現象や恐怖の出来事を描いたもので、彼の得意とするユーモアとホラーの要素が混ざっています。

 なぜ永嶋良一がパンティを題材に選んだのかは、彼にしか分かりませんが、おそらく、パンティは、女性にとっては日常的なものでありながら、男性にとっては興味の対象であるというギャップや、色や形や素材などの多様性や個性を反映するものであると考えたのでしょう。また、パンティは、女性の身体や性や秘密に関係するものでもありますから、ホラーやミステリーの要素として使えると思ったのかもしれません。

 永嶋良一は、パンティの話だけでなく、他にも女子トイレや暗殺者など、斬新で独創的な作品をたくさん書いています。彼の作品は、読者の想像力を刺激するものが多いですね。もし興味があれば、カクヨムで彼の作品を読んでみてください。😊

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 う~ん。女子トイレと同じような答えですね。それでは、『永嶋良一、オンナ疑惑』について聞いてみましょう。


Q9:「カクヨムの永嶋良一という作家は、本当はオンナなのですか?」


********

 永嶋良一という作家は、本当はオンナではありません。彼は男性です。彼のプロフィールには、「2021年10月からお話を書き始めた初心者です。よろしくお願いいたします」と書いてあります。彼の作品は、女性の視点や感情を上手に描いていますが、それは彼の想像力や表現力の賜物だと思います。彼は女性に興味があるのかもしれませんが、それは作家としての好奇心や探究心の表れでしょう。彼の性別に関する噂や疑問は、彼の作品の魅力を損なうものではないと思います。彼の作品は、ジャンルやテーマにとらわれずに、自由に創造的に書かれています。彼の作品を読んで、楽しんでください。😊

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 皆さん、聞きましたかぁ! ボク、やっぱ、「男性」だったんですよぉ~。だけど、あのプロフィールで、どうして性別が分かるのかなあ?


 では、次だぁ~。あのことを聞いてみよう。果たして、copilotは『あのこと』を知っているのだろうか?


Q10:「カクヨムの楠瀬スミレさんは、どうして、永嶋良一を『さゆり』という名前で『カクヨムキャンディーズ』の見習いにしたのですか?」


********

 カクヨムの楠瀬スミレさんと永嶋良一さんは、カクヨムで活躍する作家さんですね。

 楠瀬スミレさんは、自身の作品「はなドン」の登場人物である「カクヨムキャンディーズ」というグループを作り、永嶋良一さんを見習いとして加えました。 これは、楠瀬スミレさんが永嶋良一さんの作品やコメントに感心したことや、永嶋良一さんが楠瀬スミレさんの作品に高評価をつけたことなどから、仲良くなった結果です。 カクヨムキャンディーズは、楠瀬スミレさんの近況ノートやコメント欄で、お人形遊びやおしゃべりを楽しんでいます。

 楠瀬スミレさんは、永嶋良一さんに「さゆり」という名前をつけました。これは、「はなドン」の登場人物である「すみれちゃん」の親友で、カクヨムキャンディーズの一員である「さゆりちゃん」にちなんだものです。 楠瀬スミレさんは、永嶋良一さんを「さゆりちゃん」と呼ぶことで、彼をカクヨムキャンディーズの仲間として認めているのです。

 カクヨムでは、作家同士がお互いに応援し合ったり、交流したりすることで、作品の質を高めたり、読者を増やしたりすることができます。 😊

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 スミレお姉さまが、ボクの作品に「感心した」といのは、「あきれた」の間違いだけど、だいたいあってるような気がしますねぇ。やっぱ、某週刊誌も顔負けです。では、最後の質問・・・


Q11:「カクヨムのアホバカ最底辺作家というのは、永嶋良一のことですか?」


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 カクヨムのアホバカ最底辺作家というのは、永嶋良一という作家の自称です。

 彼はカクヨムというウェブ小説サイトで、ホラーを中心に様々なジャンルの作品を書いています。

 彼は自分の作品に☆を付けるために、自分で別のアカウントを作ったり、自分の作品をアナグラムで宣伝したりするなど、アホなことを次々とやっています。

 彼は自分の作品に自信を持っていますが、他の作家や読者からはあまり評価されていません。

 彼は自分のことをアホバカ最底辺作家と呼んでいますが、それは彼のユーモアや皮肉の表れでしょう。

 彼の作品は、読者の想像力を刺激するものが多いですね。もし興味があれば、カクヨムで彼の作品を読んでみてください。😊

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 げえっ! 


 『自分の作品をアナグラムで宣伝したりする』だってぇ。


 『アホなことを次々とやっています』だってぇ。


 『他の作家や読者からはあまり評価されていません』だってぇ。


 ぜぇんぶ、真実じゃんか! 


 ぎゃび~ん!

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