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2024年6月5日 22:15
牢獄というと中にいる人は囚われの身。なのにこんなに明るく意気揚揚としていられるのか、とビックリしてしまいます。しかし大物と言われる人達ですから豪快で、きっとこんな風な料理風景があったのかな、と想像しました。
作者からの返信
@88chama様コメントありがとうございます。この牢の中にいる連中の明るさは、実は史実のところもあります。この後皆さんいろいろな役職について、日本をリードしていかれましたよね。きっとこんな風景もあったでしょうね。
2022年6月27日 21:21
そう言えば、昔は牢の中で自炊していたんでしたね。現代のように何もしなくとも、おまんまの食える時代やなかった。キャベツに酢、ザワークラウトでも作るのでしょうか。
オカン様コメントありがとうございます。当時は自炊していたこと、よくご存じですね!牢に入っても食材を揃える自力がないと大変だったでしょうね。
2022年6月25日 17:42
凄いです〜!登場人物たちの描き方が生き生きしてて、見えるかのようです。なんか、牢獄でないかのような自由さ。それにしても今回は著名人も居るし、なかなか書けるものではありません!(๑˃̵ᴗ˂̵)豚とキャベツ!そして、ぜんざい!キャベツはお酢で?さあ、どんなものが!(๑˃̵ᴗ˂̵)
風鈴様コメントをありがとうございます!登場人物が生き生きしていると思ってくださって嬉しいです。前向きな人たちなので、こんなシーンもあったかなと思って書いてみました。
2022年6月19日 12:00
なんか、すごく自由な感じの牢獄ですね。これも、やはり、投獄されている人たちの人柄の良さからでしょうか。豚肉とキャベツの料理って、いったい何でしょう? それに、ぜんざい。じんと心にしみそうです。
一帆様コメントをありがとうございます!五稜郭幹部の人たちは比較的緩い監視のもとの牢獄生活だったようです。でも、新選組関係者など実働隊で官軍にかなりの被害を与えた人たちの取り調べはなかなか厳しかったと聞いています。このメンバーの牢獄生活は、牢内塾もしていたようですしかなりアカデミックな空間だったのかも、です。
2022年6月15日 15:05
おお~五稜郭~!榎本さん!牢の中で甘藍と豚の料理!ぜんざいも?最初のセリフからもう、楽しそうでいいですね^^
黒須友香様たくさん読んでくださってありがとうございます!あの人たちならやりかねんな、と舞台設定いたしました。牢の壁をものともしない、オジサンたちの「男の料理」を楽しんでいただけたら嬉しいです。
2022年6月14日 00:17
監獄の料理ですか。なんという。でもなんだか楽しそうです。外の人の方が、振る舞われる側とは!
蒼翠琥珀様こちらへもコメントをいただき、ありがとうございます!ちょっと特殊環境で頑張ってみました。
2022年6月13日 17:41
なんだかNHKの大河ドラマを観ているような雰囲気です。これくらい「あっけらかん」とした連中だからこそ、函館戦の後も生き延びれたんだろうなぁ☆
愛宕平九郎様素敵なコメントをありがとうございます!大河ドラマのようと言ってくださって嬉しいです。生き残った幹部たちはみんな英語も堪能で頭も柔らかい先進的な考えの出来る人たちだったのだろうなと思いました。
2022年6月13日 12:55
なんて自由な牢獄。相変わらずのいい雰囲気です。
関川 二尋様コメントをありがとうございます!当時の海軍は、旧幕府軍も新政府軍もどちらも長崎海軍伝習所の同窓生なので、その関係なのか牢内はかなりユルかったようです。
牢獄というと中にいる人は囚われの身。なのにこんなに明るく意気揚揚としていられるのか、とビックリしてしまいます。
しかし大物と言われる人達ですから豪快で、きっとこんな風な料理風景があったのかな、と想像しました。
作者からの返信
@88chama様
コメントありがとうございます。
この牢の中にいる連中の明るさは、実は史実のところもあります。
この後皆さんいろいろな役職について、日本をリードしていかれましたよね。
きっとこんな風景もあったでしょうね。