このエピソードを読む
2024年7月11日 21:53
こんばんは。「そこここにじいちゃんの走り書きがあって頁をめくってはじいちゃんの書きつけを眺めるのが好きなんだ。」すごく良いです。生き生きと、情景が浮かびます。シャンデリアが落ちたの、と悲しそうなお母さん。写真のなかの、若いおばーちゃんとおじーちゃんは、とても綺麗、かっこよかったんだろうな。
2022年5月28日 12:53
いいなぁ。>じいちゃんが手伝うさ>しっかり目と耳と手を動かしていれば、覚えられるさ。すっごくいい。
作者からの返信
一帆様コメントをありがとうございます!そこは自分でも好きなセリフなので、共感してもらえてとても嬉しいです。
2022年5月24日 13:21
とっても想像力がかきたてられる文章で、素敵なお宅や家具、写真なんかを想像しながら読みました。伊作くん、ハンバーグステーキ上手に作れるかな。
霧野様元お店のじいちゃんの家を想像してくださってありがとうございます!大正レトロの雰囲気が出ていればよいのですが。伊作は、じいちゃんの指導のもと頑張っているので、そこそこ出来るのではないか?と思います。
小烏 つむぎ様 いいですね。爺ちゃんに習うハンバーグ。二人のほのぼのとした雰囲気が伝わってきてじんわりと温かくなります。 長く生きてきた爺ちゃんが、孫に伝えられること、きっととても嬉しいと思いますし、おじいちゃんに教わったハンバーグをみんなに作ってあげられた時、この子がどれだけ誇らしい気持ちになるかと想像するだけで、こちらも嬉しくなってしまいます。
涼月様じいちゃんと孫のこのあとを思いやったコメント、ありがとうございます!伊作が家族を喜ばせるときを想像してもらえて嬉しいです。じいちゃんも一緒に喜んでくれるはずですよね。
2022年5月23日 18:28
良い雰囲気だなぁ。
関川二尋様よい雰囲気と言ってくださって、ありがとうございます!いつもコメントを試験結果を聞くような気持ちで待っておりますので、ひと安心しました。
2022年5月22日 12:40
すごくいい雰囲気!私もじいちゃんっ子でしたから、こそばゆい感じがします。
蒼翠琥珀様いい雰囲気と言ってくださって、ありがとうございます。とても嬉しいです。
2022年5月21日 18:17
ほほほ、お子様が主人公ですね!可愛いらしい感じ!既に、写真でお料理を見ましたが、ホントに昔も今もあまり変わらないのですね。ただ、ニクニクシイだけでw(#^.^#)
風鈴様いつもありがとうございます! 今回は可愛い「僕」に全権を委ねました。明治当初は繋ぎはなかったんでしょうかね。フランスとかドイツではすでに卵、パン粉を入れて増量していたそうです。
2022年5月21日 11:50
御大のお爺ちゃんがお腹を鳴らすシーンって、なかなか微笑ましいですね☆彼の歴史の長さと偉業がうかがえるような素敵な描写です☆
愛宕平九郎様コメントをありがとうございます!時代を生きたじいちゃんも孫の前では普通のじいちゃんなんですね。じいちゃんの歴史を感じてくださって嬉しいです。
こんばんは。
「そこここにじいちゃんの走り書きがあって頁をめくってはじいちゃんの書きつけを眺めるのが好きなんだ。」
すごく良いです。
生き生きと、情景が浮かびます。
シャンデリアが落ちたの、と悲しそうなお母さん。
写真のなかの、若いおばーちゃんとおじーちゃんは、とても綺麗、かっこよかったんだろうな。