せっかく奇襲が成功したのにツバメ03は残念でした。火力の差は如何ともしがたく射線にはったら最後という感じがします。そしてツバメ04は何か策があるのでしょう。残り半分の重戦闘機も始末できればいいのですが。
作者からの返信
おあしす様>お読み頂きまして誠にありがとうございますm(_ _)mいつも本当に嬉しく思います٩(ˊᗜˋ*)و
03さんは残念でした……。しかし、おあしす様が
・奇襲には成功したが、03は戦死。
・射線に入ったら最後。
という本話の主題を部分を読み取って下さって、大変にありがたく存じます(*´ω`*)
制空権の争いもそろそろ終了となり、爆撃隊にカメラをバトンタッチしてもらおうと思っております(´ч` *)
またお越し頂けるよう、頑張って参ります٩(ˊᗜˋ*)وいつも本当にありがとうございます!
やっと拝読出来ました!
お仕事と育児と家事と読書をしながら執筆なさっているとは思えない濃厚さ。
ミリタリー初心者から熟練者まで引き込む文章と構成。
いや、脱帽です。素晴らしい!
何も考えずに書いている自分が恥ずかしくなります……。
ここから、ユモの活躍(?)が始まるんですよね!
楽しみです!!
作者からの返信
切由様〉お世話になっております!m(_ _)m
1年ぶりの更新、時間も経っていて、しかも一度読んで頂いたのに、またこうしてお越し下さった事、心より御礼申し上げます🙇
本当にありがとうございますm(_ _)m
大変嬉しいです(人*´∀`)。*゚+
ユモ達の爆撃機が少しでも安全に作戦空域を飛べるように、先に敵の戦闘機を倒しておく!
という、ユモ達が飛んで来るよりも前に、頑張って戦っている人達の話を書いてみたくて……
思い切って追加エピソードとして加筆修正版に踏み切ってみました(人*´∀`)。*゚+
人名や国名や部隊名をバンバン出して、読み手さんの負担を増やしたくない!!
……と頑張ってきたつもりですが、結局どんどん増えしまい……本当にすみません💦
以前、御作にお邪魔した時は、大規模な宙域戦闘、木星宙域会戦の時でした。
あの大戦闘の後のエピソード、また読みに参ります(人*´∀`)。*゚+
本当にいつもありがとうございますm(_ _)m
またお越し頂けるよう、頑張って参ります(人 •͈ᴗ•͈)
ここまで一気に読ませていただきました
ペダルを上手に駆使しなければならないプロペラ機の難しさ、一瞬のミスも許されない緊迫した空中戦…
そんな様が丁寧に細かに描かれていたので、ユモさんが逆に心配になってしまいます…
ただ、タイトルが空白のページがある事に最初気付かず飛ばして読んでしまったので、何かタイトルはつけるべきかと思います。機体紹介があるなら猶更
作者からの返信
冬和様〉この度は最新部までお読み下さって本当にありがとうございますm(_ _)m
貴重なアドバイスも賜り、誠にありがとうございます!さっそく登場兵器のページにタイトルを設けさせていただきました!
またお越し頂けるよう、頑張って参ります!
御作の続きも楽しみにしております(人 •͈ᴗ•͈)
1インチ4門に、12.7mm6門……火力モリモリ、マッチョマンの変態だぁ(震え声)
作者からの返信
フランカ―大尉殿>いつも世話になっております。この度もお読み頂き、誠にありがとうございます!m(_ _)m
架空機の強みを生かして、好き放題!
Yak-2F「重戦闘機」の名を冠しているのは伊達じゃない!!
と言いたいですが……この武装量はイギリスのブリストル社が開発した双発戦闘機、「ボーファイター」の固定武装とほぼ同じ火力です(*´ω`*)<ほぼ丸パクリ!
機体の元ネタは、ソ連のヤコヴレフ設計の「Yak-2」
武装はイギリスの「ボーファイター」から賜り、二つの特徴をパクらせて頂きました!°٩( ‘ω’ )و
それに、単発機同士の空戦だと、なんかこう、敵味方サッパリ分かりにくいじゃないですか!(笑
エンジン種類も分けて、
単発機→(液冷)
双発機→(空冷)という、絶対細かすぎて伝わらないネタ選手権みたいな感じになってますが、ちょっとでも分かりやすくお伝えできるよう、これからも頑張って参ります!
この度もお読み頂き、ありがとうございました(>人<)
ツバメ01=戦隊長 が今回からクローズアップされてますが(今までに1回既出?)、《戦隊長》という役職について一言あってもいいかもと思いました。
台詞と発砲音で演出するのではなく、キチンとパイロット目線の理論づいた空戦が描かれている作品は希少だと思います。
作者からの返信
あーてぃ様〉再びお読み頂き、コメントまで賜り本当にありがとうございますm(_ _)m
戦隊長の役割についての件、ご指摘頂きありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)
さかのぼってもう少し役職について記述できないか、探してみたいと思います!いつもアドバイスありがとうございますm(_ _)m
単機の技量ではなく、部隊単位での集団戦闘を空戦として描くには、どういう動きをさせれば……とかなり悩みました(@_@;)
読んで頂く方々に伝わる形で、かつ著しく現実離れしない空戦を演出させるのに、大分時間を浪費しました。
が、拙たない部分、お伝えしにくい文も多々ある中、お読み頂いて本当にありがとうございましたm(_ _)m
カクヨムであーてぃ様にコメントを頂くという、大変貴重で嬉しい日になりました。いつもありがとうございますm(_ _)m