空を駆けるは力による。
力が強くば扱いも難く。
扱いは剛にて収まらず、
剛は柔と対にて収まる。
■プロローグ ②〈原因はプロペラ〉
されど背負うに剛一つ。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
中村様>いつもありがとうございます!
一度お読み下さって、大筋に変わりないにも関わらず、こうしてお越し頂きましたこと、心より感謝申し上げますm(_ _)m
宣伝まがいで不躾な返信となってしまいます事をお許しいただければ、この先に「燕たちの戦い」というタイトルで初挑戦となる空戦を展開して参ります。
これは何を隠そう〈電脳猟兵×クリスタルの鍵〉のように、序盤から引き込まれる戦闘が欲しい!と考えて書き下ろしました。
また中村様にお越し頂けるよう、この先も頑張って参ります。
こうして一年も空いた状況であってもお読み頂き本当に感謝申し上げます。いつもありがとうございます。
プロペラ機の反トルク……何度読んでも恐ろしい……
でもこうして見ると、現代の航空部隊の初等訓練でもプロペラ機が採用されてるのは理にかなっているんだなと、改めて実感しますね
作者からの返信
フランカ―様>いつもありがとうございますm(_ _)m
反トルクの話、読んで頂いてありがとうございます(涙
この推力、揚力、反トルクの説明くだり、初稿の内容を読み直したらホント酷くて……(汗
改稿の際、最も大変だった部分がココでしたので、そうした部分を読んで頂いて
本当に嬉しく思います!!(´;ω;`)
そうですね、初等訓練がプロペラ機なのはこれからもずっと続くのかも知れませんね(*´ω`*)一度でいいから操縦桿握って飛んでみたいですね(*'▽')
そう言えばプロペラ機やモーターグライダーは反トルクが大変なんでしたね(;'∀')
グライダーは自分では推力持ってないので、気流に対する傾きと滑りだけ気にしてれば良かったけど……
ユモさん頑張れ!!
作者からの返信
ピロシキ様〉リメイクの本作をお読み頂いてありがとうございますm(_ _)m
一度お目を通して下さった内容ですが、コメントまで書いて頂いてありがとうございますm(_ _)m
グライダーやフラッター、バフェッティング、キャノピーに毛糸を貼る話など、グライダー経験者のピロシキさんから色々とお話を頂けたことは今も忘れ得ない貴重な経験です。改めて御礼申し上げます(人 •͈ᴗ•͈)