応援コメント

燕たちの戦い ② 〈偵察機〉」への応援コメント

  • こいつまさか、元ネタはあのシュトルヒか!?
    コメント見たら本当にそうだったとは

    作者からの返信

    冬和様〉この度はお越し頂き誠にありがとうございますm(_ _)m

    文脈から「シュトルヒか!?」と読み取って下さって本当にありがとうございますm(_ _)mその通りでございますッ!!

    完全オリジナル機を考え付かず、実機を使わせて頂きました(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

  • ミリタリー知識がない私。偵察機に戦闘機、とっても緻密な設定でリアリティがあるように感じますがそれを表現するだけの語彙がありません(T . T)
    コウノトリのような偵察機が悠々と飛行しているイメージが浮かんで、壮大だなあと感じました。

    作者からの返信

    おあしす様>この度もお読み頂き、本当にありがとうございます!!m(_ _)m

    読んで下さったのみならず、機体まで想像して頂いて大変嬉しいです(*ノωノ)
    この「コウノトリ」という機体は、実在した飛行機からあやかっております。

    その機体は『シュトルヒ』という名前で、ドイツが実際に使っておりました。
    シュトルヒを日本語に訳すと「コウノトリ」です(*´ω`*)

    飛行機って、離陸するためには200mとか、300mとか、長い滑走路が
    必要になるんですが……この機体はなんと「たったの50m」で離陸できる
    超凄い飛行機だったんです!!

    イタリアで有名(?)なあのムッソリーニを救出したのも、このコウノトリです。

    ムッソリーニさん、色々あって高い山の頂上に幽閉されていたんですが、たった50mで離陸できる飛行機「シュトルヒ(コウノトリ)」が活躍しました。

    山頂の僅かな平地に着陸! そしてムッソリーニを乗せて再び離陸! というスパイ映画のような作戦を成功させたのも、この飛行機でした。
    (その時の写真です↓)
    https://trafficnews.jp/photo/93140#photo4

    緻密でリアリティある設定をお褒め頂いてありがとうございました!
    これは上記の通り、実在した飛行機を使わせて頂いているためです。

    あおしすさんも、あのジャンヌ・ダルクが生きた時代のヨーロッパに関して持たれている知識と、調べた情熱は凄まじい熱量があり、大変尊敬しております。
    当時の建築様式、教育制度、本の希少さ、宗教や生活の慣習、通貨まで本当に
    凄いと思います。

    また読みに参りますので、その際は宜しくお願い致します。
    アイヒちゃん、好きなんだよなぁ(話脱線

    この度もお読み頂き本当にありがとうございました。
    またお越し頂けるよう、頑張って参ります!


    編集済
  • この時代から農薬散布用の民間航空機が存在するとは……
    と思って調べてみたら、農業機の登場って史実1920年代なんですね。思ったより古いなあ……

    作者からの返信

    フランカー大尉殿>コメント誠にありがとうございます(*´ω`*)いつもお読みいただき大変嬉しいですm(__)m

    こちらは実際に存在していた「Fi-156」という機体をモデルにしております(*´ω`*)離陸距離48mという、びっくりするような短距離陸機(STOL機)をお借りしましたm(__)m

    実機は、ヒューゼラー社という航空会社が作りましたが、「農業用機からの転用」というのはフィクションです(/ω\)

    でも、民需品を軍用に転用するって、ちょっとロマン(?)あって好きなのでやってみました(´ч` *)

    いつもありがとうございますm(__)m