第120話 「エアチェック」の今昔物語への応援コメント
こんにちは。
私はRadiko等を録音するときはマグノリアの「ラジ録」というソフトをずっと使っています。録音予約も設定すれば自動でしてくれるので、放送日に立ち上げるだけで楽です。アップデートでタイムシフトにも対応したので、外出等で録り漏らしてもリカバリーできるのはありがたいですね。
作者からの返信
太田康湖さま
こんにちは。いつもありがとうございます。
とにかく、当時のラジオを聞くのは一発勝負という世代の私たちだと思いますので、聞き逃しをリカバーできるタイムシフトは本当にありがたいですね。
「ラジ録」、拝見しましたがこれは便利そうです! どうも私って通常の録音以外にもマスターデータ作りの時にいろいろなパラメーターをいじってしまう癖があるんですよね。パーソナリティや放送局の特性によって録音レベルなどを調整してしまいます。フリーソフトでケチってないでこういう便利なもの使いなさいよと怒られてしまいそうです(笑)。
第120話 「エアチェック」の今昔物語への応援コメント
おはようございます。
小林汐希 さまは、お休みを満喫されてますか? この時期なのに『真夏日』予報も出てますから、お気をつけくださいね。
最近は、ネット上で、どこの放送局も聞くことができるので便利……ではありますよね。でも、これだと、なんだか、情緒に欠ける……と言いますか。
結構小さい頃から、ラジオなどは自作してた子なので、あの、周波数を合わせるのとか、国内の曲に被さる雑音の中、目的外の局を拾い上げるのとかがおもしろかったんですけどね。
あぁ、友人たちはわかってくれませんけど。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんにちは。連休を満喫……しているのかは別として、昼間はやらなければならない家事をやりまして、陽が落ちてからはこちらに戻ってきます。(今もこの気温と風なら「まだ間に合う!」と今日最後の洗濯機が回ってます・笑)
うわぁ、雑音リスナーの醍醐味を知る方がここにもいらっしゃいました♪
あれはあれでアナログっぽいところが私も好きです。耳馴染みなところでは、よく車で走るときにNACK5はどこまで届くかです(大体、私のところから北に向かうと宇都宮がノイズレスの限界で、日光は越えられません)。
特に夜間のAM放送はカオスですね。東京の文化放送(JOQR)に合わせようとすると、ピタリ周波数が1134KHzでバッティングする韓国のKBS放送が混じり込んだり(北朝鮮の平壌放送は周波数のチューニングが雑なので、夜はどこでも混じってきます)。
当時のカセットテープ、我が家からラジカセが完全に引退してからというもの、みんな処分してしまいましたが、あの頃は大変だったなぁと思いつつ、今思い返してみると面白かったですね。
この歳になって真冬の夜間遠距離受信をトライと言ったら、きっと丁重に辞退するかと思いますけどね。
第92話 今さらながら、ペンネーム変遷のお話への応援コメント
お名前の由来を聞けてとても嬉しいです。
色んな場所に所属していると、やはりその場所によって名前が違ってきますよね。
長い付き合いのものには愛着も湧いてきますし。
私も自分のペンネーム、なんだか第二の自分の名前って感じがして馴染んできてます😊
作者からの返信
夕雪えいさま
こんにちは。
こちらに来ていただきましてありがとうございます。
物書き(描き)にとってペンネームとは顔と同意に近いですから、今の名前に落ち着くまでにとても時間をかけて悩みました。
やはり、お互いに呼び合うにもペンネームが基本となるので、読みにくかったり、他の方が言いにくいものは避けたいという意識が非常に強くて、結局ウケを狙う事なく「もう一人の私」のようなものに落ち着きました。
そうですね、これだけ長く使っていると、リアルな場面でこのペンネームで呼ばれても実名を呼ばれたときのように振り向いてしまうでしょうね(笑)
第117話 「地の文向上委員会」発足!?(笑)への応援コメント
こんばんは、地の文向上委員会会員の私が通ります(笑)
ほんと難しいですよね、会話文はするする書けるのですが、地の文は気がつくと同じ言葉を何度も使っていたり、なんか似たような文末になっていたり。その他気になることがいろいろ……。
おっしゃる通り、一人称か三人称、ジャンルでも随分と変わってきそうです。
ただ、作品によって変えたり、試行錯誤を繰り返すことは、ありなのではないかと私も思います。
人間が書いているので、書き続けることによって表現がいい方向に変わることもあるでしょう。少しずつレベルアップしていると思えば、いいのではないかと。
私も素人ながら少しずつレベルアップしているんじゃないかと、過去のお話と今のお話を読み直してみると思ったりしています。
自分が満足する文章を、これからも書いていただきたいなと思っております。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
いつぞやのお話での「地の文向上委員会」をそのまま使ってしまいましたm(_ _)m
会話文は、頭の中でどんどん進んでいくのですけれど、それらを補完するための地の文が追い付かないというジレンマは今でも悩みの種です。
恐らく同じ人間が書いていても、同じ形の地の文というものは難しいのではないかと思います。
ま、それでも、30年前の作品に比べれば、何とか見えるようになったのと、その修正ができるようになっただけ良しとすることにしましょうか(満足しては止まってしまうので、「まだまだ」と思っていますけれど)。
これからもカタツムリよりも遅いかもしれませんけれど、精進していきたいと思います。
第116話 SF作品は、作者の腕の見せ所への応援コメント
飛行機の速度は「ノット(knot)」で表すのが通常で、高度はインチヤード法ですよね。船では浬(カイリ)、飛行機は哩(マイル)
作者からの返信
晁衡さま
こんばんは。
ご指摘をいただきありがとうございます。仰るとおりです。
本来の使い方はSI単位系ではなく、高度はフィート、速度はノットまたはマイル、距離は海里も全てそれぞれ独自の物があるのは承知しています。
ただ、これをそれぞれ表記してしまうと、1海里(1.852km)のように表記が複雑になってしまうことから、邪道とは承知の上で基本をメートル法に統一して書いています。これも何度も迷いましたし、間違えて(本来はあっている)タッチダウンまで◯フィートと書いてあった部分もありました。
ある意味これが私が言いたかったことなんです。逆にそれらの事が入口のハードルを上げてしまっているのではないかと。
正確に書くことも必要かと思った他方で、このジャンルに初めて入ってくださる方が私の読者さまに非常に多いと分かり、どなたでも馴染みのあるメートル法に計算し直したうえで本文に採用しています。こういったことからも、それっぽく難しくなく読めるという感想を頂いている事なのかなと感触を得ています。未来の話ですから、そこは現代に拘ることもないというのも一つの逃げ道でした。
ですから、同様の声が多ければ、読んでくださる方に基礎知識があるものとして各単位に補正し直すことは可能です。
この辺は本作の改稿時等にまた検討したいと思います。
一方で、このようなお声があったことを受けまして、作品の紹介のところに注釈として追加させていただきますね。
気づかせて下さり、ありがとうございました。
第115話 作品を書くだけで全国に!?への応援コメント
こんにちは。
同じ趣味の仲間……たしかにここはピッタリのような気がしますね。
いきなり今までやったことのないことを始めるというのも、それはそれで楽しいかもしれませんが、それよりは今までやってきたことを続ける方が楽かなと。
もしオフ会が実現したら、大変なことになりそうですね(笑)
あの人が実は○○で、○○だった!と、新しい発見ばかりになりそうです。
自分があの当時できなかったことを、キャラクターを通じて実現させてあげたい感情。
とてもよく分かります。私も同じ気持ちです。
書いて、読んで、楽しめる。カクヨムという場所があってよかったなと、よく思います。
来年度も、よろしくお願いします。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
あぁ、もう日曜日が終わってしまいます。(夜はこれから?)
さて、そうなんです。今から新しいものを覚えるのも悪くはないのですが、そのために道具を揃えたり、毎回その場所に行って、気の合う方がいらっしゃればよいのですが、私が住んでいるような片田舎では、人も限られてしまうし、そもそも農家を営んでいる方が多いので、会社務めの私とは話が合わないことも多くて…。
それであれば、こういったインターネットという空間ではありますが、全国どこの方とでもお話をできるというのは非常に大きな魅力なんですよね。
オフ会、もし実現したら大変なことになりそうですが(笑)、それも含めてこういった場があると思うだけでも少し気が楽になります。
小説家になろうでは定期的にイベントが開催されているので(参加したことはないですが)、当然その前後の時間ってオフ会になりますよね?
カクヨムでもそういったイベント開催できないかなぁ。
来年度もよろしくお願いします!
第114話 漫画も見方を変えて使ってみるへの応援コメント
こんにちは、こちらにも……。
なるほど、漫画・コミックから着想を得る。
文章と違って絵がありますから、イメージしやすいのではないかと想像します。
私は自分のイメージから絵に描き起こすこともしますが、そういった意味でも頭の中で描くときにこの子はどんな子なのか、絵だと分かりやすいですよね。
今年の冬のカクヨムコン、私もできれば新しい作品でチャレンジしてみたいと思っているのですが、まだ先のことでその時期に本当に出せるのか……。
小林さんも色々と考えて、すでに実行されている部分もあると思いますが、イラストで表現の幅を広げていってもらえるといいなと思います。
ゆるりと、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。こちらにもありがとうございます。
漫画のイラストを作るには、服だけでなくキャラクターのイメージをそのまま参考にすることもできますから、ある部分では裏技的な使い方かもしれません。でも、人物像の中身は全く別人にしますから、イラストだけで決まるということはありません。
この冬のカクヨムコンは、既に時間との戦いになっています。過去2回の参加の傾向から分析した発表のさせ方、改稿作であっても自分の中で許容する完成度のラインをどこまで引き上げるか…。本当は完全新作で出せればいいのですけれどね。でも、カクヨムコンというものだけにこだわり過ぎてしまうと今度は自分で首を絞めてしまう。出来たら出してみよう〜的に常に意識して行こうと思っています。
それでも「25万文字を一字一句見直す」を最低でも10回。しんどいですよー(T_T)
第95話 何をどう書いたって、いいと思う…。でもね…。への応援コメント
確かにありがちな創作論読んで、テンプレ通り書いても、
ちっとも面白くないですよね。
要は、まずは書いている自分が一番面白いと思っていないと、
続かないですよね。
私もゴーイングマイウェイで、そこそこの読者さんとともに、
創作活動を楽しみたいと思います。
作者からの返信
ポンポコさま
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
そうなんです…。今年のカクヨムコンが終わったあと、運営様より参加した方へのアンケートがあったかと思います。そこで、ここで言われているような創作論の中身だけでは決まらないということをもっと強く押し出してもいいのではと答えました。
そうなんです。自分で面白い、出来たという達成感のないものを出してもそれ以上のものはできませんしね。
やはり自分で悩んで書いて&書き直して満足したものを、身の丈にあった読者さまとお互いに切磋琢磨していくのが一番楽しいのだと思います。
第94話 これは…という意見が届いた時に…への応援コメント
お久しぶりです。
先ほど、私の作品「とある神様」にコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
さて、誹謗中傷コメント、幸いにして、私は決定的な誹謗中傷を受けたこと
ないんです。
でも、否定的なコメントはもらったことあります。
根が単純なので、そういうときは即ブロック。
今まで4人の人をブロックしました。
といっても、カクヨムは基本平和です。
皆さんいい人ばかり、楽しいです
作者からの返信
ポンポコさま
こんにちは。
こちらこそご無沙汰して申し訳ありません。
誹謗中傷は、まだ個人でサイトを立ち上げていた頃が多かったですね。運営という防護壁がない中でしたから。なので、掲示板方式ではなくメールを中心にしていましたがそれでも来ました。
カクヨムで幸いにも私の周りにはそういう方がいらっしゃらないのが本当に救いです。ただ、ときどきこういう記事を書いておかないと、どこから忍び込んでくるか分かりませんので、いたずらしにきたらそれなりの対処はしますよ!と警告はしておく必要なあるのと同時に、やはりクリエイターというのは繊細な趣味でもあるわけで、それを荒らしに来るなんて言語道断というのが私の一貫したスタンスですね。
やはり楽しいところにいるのが一番ですよね!
第113話 なりきるって、どこまで!?への応援コメント
こんにちは。
キャラクターの憑依、興味深く読ませてもらいました。
私はまだ頭の中で一緒に会話くらいのレベルなので、小林さんはそれよりももっと深いところに行かれていることを想像します。
そのおかげで、読みやすく、感情移入しやすい物語を書かれているのだなと思います。
私は作品を読ませてもらっている時に、例えば茜音さんを自分なりに想像して、頭の中で彼女が楽しく話したり動き回っている感じになります。他の作品でもそうなので、私の癖というか特徴なのでしょうね。
作品の作り方は人それぞれ。小林さんもそのまま自分のスタイルを貫いてもらいたいなと思います。
また読ませていただきますね。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
我が家の夕食も終わりましてこの後は私のカクヨム時間です(笑)。
はい。今回は「憑依するって言うけれど、どこまでするの?」にお答えしたわけですが、私も以前は同じステージの中で一緒に喋っているところからスタートでした。それがだんだん本人になり、私の中でその子が喋るようになり、どんどん近づいてしまって、ついには乗り移る(憑依)に近いところまで現在は進化してきました。そのためキャラ目線の進め方は第三者視点よりも得意というのはここから来ています。
私という皮をかぶった彼女たちが自分で文章を綴り上げているというのが一番正しいでしょうか。
細かいところをぎっちり書くところもあれば、読んでいただく方の頭の中で自由に跳ね回ってもらってもいいように、そのレベルにも強弱はあります。
この憑依スタイルはキャラクターになり切る、ほぼ最終形態だと思いますので、ここからどのように新しい書き方をしていけるのかはこれからも少しずつ勉強をしていきたいと思っています。
第112話 私の作品は一体何モノ?への応援コメント
こんばんは。
なるほど、ジャンルの設定の難しさ……。
ただ、私も、「言った(主張した)もの勝ち」論に一票入れたいです。
やはり作者様が「これは〇〇だ!」と言ったものが全てのような気がするのです。
とはいえ、人々の成長、感動物語、その中に恋愛要素など、複数が関係しているお話ももちろんあるもので……。
みなさま代表的なものに絞ってジャンルを選ばれていると思いますが、もしかしたら同じようなことを考えているのかなと。
ただ、コンテスト系はこれまた難しい……おっと、私も愚痴になりそうなので、ここまでにしておこう……。
読者の一人としては、作者様の意向に合わせようと思います。
また、作品を楽しませていただきますね。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
そうなんです。今日現在、りおんさまに読み進めていただいている2本の作品、人物設定は設定上似通っていますけれど、そのフィールドは全く違います。
でも、どちらも人物成長のドラマなんですよね。
それが、このカクヨムにはジャンルとして設定がないのと、コンテストには何かを決めて出さなければならない…。悩ましいんです。
おっしゃるように、どれか一つをやむなく選んで出されている方が多いのかなと思います。慣れてくると本当に色々な要素が混じり合って作品が生まれてくるので。
今、原稿を少しずつ書き溜めているのは「現代ファンタジー」です!(…多分・笑)
そう決めてかからないと進まないですからね。
愚痴話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
第111話 大きいロスに襲われていますへの応援コメント
私も自作のシリーズで、時代小説の登場人物の名字を私の書いたSF作品の登場人物に繋がるように同じ名字にしたので、小林様の気持ちが分かる気がしました。完結まで楽しみにしております。
作者からの返信
大田康湖さま
こんばんは。いつもありがとうございます。
この物語を始める時、タイトルと名字を揃えることで過去から現代・未来へのストーリーを作ることで、着地点は未定でした。今は着地点がはっきりしたので、細かい調整をしています。
きっと私らしい終わり方と言っていただけると思います。
明日から残り49回分の更新を見届けていただければ嬉しい限りです。
第111話 大きいロスに襲われていますへの応援コメント
こんにちは。
なるほど、名字のつながり……とても壮大で素敵なことだなと思いました。
それだけ登場人物への想い、登場人物との強い絆があるのだなと。
私も名字、名前を考える時はかなり悩みます。その後ずっとお付き合いしていくものだから、当然ですよね。
小林さんも色々な想いをこめて、決めていらっしゃると思います。
そして、お気づきかと思いますが、SYLPH THE ETERNALをフォローさせていただきました。
まだETERNAL PROMISEシリーズの最初を読んでいますが、現在更新されているお話がどういうものか、興味が出て。
もしかしたら早すぎるかもしれませんが、いいと思っています。少しずつ読ませていただきます。
また向こうでも、よろしくお願いします。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
そうなんです。気づく方は少ないと思いますが、私の裏側ではこんなつながりを持たせていました。ですから、初挑戦のSF・未来物語を書くにあたって、どのような着地点を作ればいいのかと最初から決めずにスタートしていました。それでもあそこまでのめり込めたのは、各キャラにそれぞれの先代がいたからなんですよね。
SYLPH THE ETERNALへのフォローも頂きましてありがとうございました。
早すぎるなんてことはなく、独立した作品として読めるようになっているので、シリーズ初期のETERNAL PROMISEシリーズと並行してお楽しみいただければ嬉しいです。
第109話 30年目からの挑戦ですが…への応援コメント
こんにちは。
私も気になっている、「絵に描いたようなハッピーエンドのストーリーではない」について、ここで語られているのに気が付き、興味深く読ませていただきました。
なるほど、「心に何か残るものがあれば幸い」というスタンス、私もいいと思います。
物語の中で辛いこと、悲しいことがあっても、読者様の心に響けば、それでいいのではないかと。
もちろん、読んでいて楽しいハピエン物語も大好きです。
私も今考えている物語が病気をメインとしたちょっと暗いお話なので、これでいいのかと不安になっていました。
でも、読者様はきっと分かってくれるはず。心に何か残ってもらえれば嬉しいなと思ったので、このまま進めてみようと思います。
小林さんも考えておられる作品があるとのことで、そちらも楽しみにしています。
今は茜音さんの物語をじっくり楽しんでいるところです。
その先もコレクションから読み進めていきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
そうなんです。最近の作風、少し以前と変わっている物が多くなっているかとお気づきの方もいらっしゃると思います。
もちろん、最後まで突っ走ってハッピーエンドというものも書いていて楽しいのですけれど(笑)、お砂糖だけでは単純になってしまうと思い、時々ビターなものを最近これまでよりも多めに入れ始めてみました。
病気でも、事故でも、理由は問わずとして「絵に描いたようなハッピーエンド」ではなくとも、その物語のエンディングに達するまでの途中に重要なものがあって、エンディングではそれをどう飲み込むか。読んでくださる方がそれでいいという内容のものであればいいと思っています。
(そうでなければ、あの茜音のお話も書けませんしね)
今週のエッセイでは、特に長編を読んでくださっている方には「えぇ? これ全部?」というようなことをお話しする予定ですので、そちらもお楽しみにされてくださいね。
私も読み書き頑張ります!! こちらこそ今後もよろしくお願いします。
第108話 次に買うのが最後のCDになるのかも?への応援コメント
こんにちは。
なるほど、CDですね。たしかにサブスクや配信が多くなってきた今、CDを買うことは少なくなってきたように思います。
でも、なんかモノ自体が手元に残ること、そういう点でも今でもいいのではないかとも思います。
思い返してみれば、私もだいぶ長いことCDを買ってないなと。すぐにサブスクで済ませてしまいます。
素敵な思い出とともに、大切にしてもらえたらなと思います。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
いつもありがとうございます。
はい。今回は最終曲以外はすべて持っている…という状況の中で、4枚組のCDを購入しました。
その結果は…、近況でもお話ししていますけれど、曲も含めてもうボロ泣きもいいところ(恥ずかしいです…)。購入に踏み切ってよかったです。仰るとおり、形あるものということで、再生される回数は少ないかもしれませんが、私の思い出として大切に持っていようと思います。
第108話 次に買うのが最後のCDになるのかも?への応援コメント
昨日のラジメニアで、小林汐希さまの推し様へのインタビューが発表されましたね。私も楽しみです。
作者からの返信
大田康湖さま
こんばんは。いつもありがとうございます。
本日更新分はタイマーが外れておりまして大変失礼いたしました。
そうですか、ラジメニアでも取り上げてくださっているんですね。ラジオ放送が終わってからもうこれだけ経つのに、ありがたいことです。
先日、その最後の新曲の1番だけですが聞くことができました。
もぉ、リスナー泣かせに入ってますよね!(笑)
全てに予算を振り分けることはできませんが、今回のアルバムは私の青春時代の証として予約しました。
これから先、これまで心の中の何処かで支えてもらっていたものを失うことになって、どうなるんだろうなぁ…。不安はあります。
でもそれはみんな一緒だから、それぞれの思いを胸に笑顔で卒業!でいいのかもしれませんね。
まだ最後に本が出ることになり、メッセージを送れることになったので、きちんと感謝の気持ちを送りたいと思っています。
第107話 (一歩踏み込み)次回の「書き」参加は未定ですへの応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン、お疲れさまでした。
私はとりあえず作品を参加させてみたものの、何の改変もなく、ただ既に出しているものにタグをつけたような感覚なので、何も変わりませんでした。
次のコンテストでは何か新しいものを……と夢はふくらみますが、どうなるか。
改稿版が上書き更新だとコンテストには向かないのも、お気持ちがよく分かります。
更新したら何か違う通知があれば……とか思いましたが、それがあると少しの修正がしにくいかなとも。
下書きに戻した作品は次に出したときに通知がいく、くらいならいいのかなとか、思ったりしました。
とか言う一方で、コンテストだからどかんと読まれるために各ジャンルの流行りの展開、設定等を入れるのも、なんだかなぁと思ってしまいます。
おっと、これ以上はやめておきますか……。
新しい作品や作者さんに出会えるのもいい機会だと思うので、これからも自分らしく楽しんでいきます。
また読みに伺いますね。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
ようやく電車の中が空いてきたのでスマホを手にできるようになりました。
本当は私も新作を出したいんですが、なかなか普段のスケジュールを考えるとそうも行かず…。いくつか案をストックしているものなら、あとは勢いがつくかどうかなのですけれど。
本当に機能改善で、そういったものが更新と出るだけでも違うのでしょうけれどね。
かと言って、自分の中央とするもの以外を即席で書いても出来上がるものは納得できないでしょうし…(以下略です)。
今回の期間を終えてから、なんでこんなに良作が新規で出てくるの?と思ってしまったので、もしかしたら、コンテストはあくまでお祭りで、普段の時間に注力している方は想像以上に多いのかもしれません。その方がヤキモキせずに楽しいですもん(笑)。
第106話 大型改稿をするときの「小林的」イロハ…への応援コメント
こんにちは。
私の質問にお答えしていただき、本当にありがとうございます。
大きな流れ、内容把握できました。
そういえばバックアップ機能がありましたね(忘れてたのか)、そこから持ってきて、加筆修正して、上書き……か、なるほど。
でもたしかに、新しい小説として改稿版を出すと、今までいただいたあたたかいコメントやハートなど、なくなってしまうのが寂しすぎますね……。コンテストには向かないかもですが、私もやるとしたら上書き方式かなぁと、ぼんやりと考えていました。
時間が経てばあのときはそれでいいと思った文章も、ちょっと変更したいなと思うのは、みなさん一緒ですよね。
私もみなさまが自分の小説を読み直しますよー!と聞いて、勝手にほっとしていたところでした(笑)
また小林さんの作品を楽しませていただきますね。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
頂いたご質問に対して、私も火がついてしまったので大げさな形になってしまい申し訳ありませんでした。
ただ、そうですね。普通に改稿するのであれば、バックアップして直して上書きの形でいいと思うのですけれど、コンテストには向いていないことも今回よく分かりました。カクヨムでは一度応援をすると、追加で推しができない仕組みなので、既に頂いている方からは追加応援を頂くことができないというものです。本文中に書くことを失念してしまったので、こちらに追記しておきますね。
1回のコンテストに10万文字クラスの長編を何本も投入することはできないので、どうしても現状では改稿作に頼らざるを得ない部分もあって、これも次回どうしようかな……と頭を抱えているところです。(その反面、短編の方では意外な結果をたたき出したりしていたので、さらに悩みます)
一度頂いたハートやコメントを、コンテストだからという理由ひとつで消してしまうのも申し訳なさ過ぎますし、その応援を受けて改稿して出してみる決断をしたことを考えると、どうしてもまっさらな状態に戻すというのは心情的に厳しいものがあります。
またこの先1年をかけて、多くの作品を読ませていただいて、ひとつひとつ楽しみながら勉強していこうと思います♪
第105話 ふぅ…、終わりましたよ〜!への応援コメント
こんばんは。
改稿作業、そしてカクヨムコン、お疲れさまでした。
一旦下書きに戻されて作業されたと思いますが、やはり改稿で変わる部分というのは多いのでしょうか?
実は私も自分の作品を改稿しようかと思っていて、納得いかないところを修正、追加、削除していきたいなと。
まぁ、今まさに読んでくださっている方がいらっしゃるので、もう少し先の話になりそうですが……改稿版を出すにあたって気を付けた方がいいところなど、ありましたら教えていただけると嬉しいです。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
いただいたご質問やその他気づいたことについて、このお返事の欄では書ききれないと思いまして、急きょ【第106話 大型改稿をするときの「小林的」イロハ…】として、これまで2回分の大改稿の内幕について書いてみました。
結論から申し上げますと、今回の改稿で修正した箇所は膨大な数でした(細かいところを足せば千ヵ所近くになると思います)。
やはり、一度書き上げてはみたものの、後から見直すと書き換えたいな…と思うところはたくさん出てきますよね。
そんなときに、気を付けたほうがいいというか、特にコンテストに出す場合の注意点などもおまけに書いておきましたので、ご参考になれば幸いです。
第104話 服の決め方…は苦労するんです…への応援コメント
こんにちは、一気に何度もコメントしてすみません……。
そういえば、私も小説を書くときに、通販ページなどのファッションを参考にすることがありました。
お恥ずかしいことに、男性ものも女性ものも、ファッションにはとても疎くて……。
今でも描写に悩むことがあるのですが、今はネットの力があるからいいですよね。
ファンタジー要素が入った物語も書いてみたいと思うのですが、たしかに服装、小物など参考にできるものが少ないかもしれませんね。
というかファンタジーの世界全体がそうかもしれませんね。
今後も小林さんの物語の細かいところにも注目しておきたいと思います。
作者からの返信
りおんさま
いえいえ、遠慮なさらず何本でもお話しできるのが嬉しいです!
どちらかと言えば短編ではよほど指定することがない限り(例えば先般の短編でも出た「チア服」とかの特定なものを除き)「服装は読み手の方の想像にお任せ」という事が多いのです。長編になるとスパンが長く取れるので、その服装そのものに意味をのせたりします(今の読み進めてくださっている茜音の髪型にも、単なる三編みではない意味を持たせています)。どうしても小物にまで細かくなりがちなんですよね。
今でこそネット通販のサイトでは細かいところも接写で見せてくれているところも多いですが、ファッション誌だけの当時、しかもまだ今よりも近かったとは言え……ティーンズ向けファッション誌を見ているというのもなかなか気合がいりますし(笑)。そもそも、うちの娘たちって流行の先端を走るより、少し時代遅れかもしれないけれど、時代を問わないしっかりしたものを着せるという傾向があるので、通販でも探すの大変です(笑)。
そうなんです。ファンタジーはどうにでも作れますので、何を書いてなくてもいきなり腰から剣を取り出すなんてことが自由にできるのですが、そうなると、普段の歩き方、装備方法なども突っ込んでしまうので、ハイファンタジーよりも、現実路線に近いローファンタジー止まりになってしまうのです。
はい。今後も服装や髪型の描写で細かい所があれば、裏側に何かあると思っていただいていいと思いますよ。
第103話 情報発信者の在り方って…への応援コメント
こんにちは。
たしかに映像の影響力というのはすごいものがあります。
私も心身にずしんと来るので、ニュースなどを見すぎないようにしています。
幸いローカルニュースはまだ地元の美味しい食べ物などの紹介もあるので安心ですが、最近全国版のニュースはあまり見なくてもいいのではないかと思っています。
災害、裏金、事故、逮捕など、マイナスなことが多すぎて……。
SNSも一緒ですよね、自分で見るものを選択していくことが重要なのかなと。
とかなんとか言いながら、ここ最近はカクヨムにどっぷり浸かっているような気がします(笑)
またみなさまの作品を楽しませてもらおうと思っています。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
そうなんです。ニュースって、よくもこれだけマイナスな事件が日々あるもんだと思ってしまうくらいです。
また映像がそれを増長するんですよね。
SNSも同じで、アンチが多い話題ほど伝搬も早いので、その内容を吟味する時間の前にリプライしてしまって、いつの間にか間違った情報のインフルエンサーになってしまう可能性が誰にもあります。だからですかね、私って、ほとんど両方とも休眠しているmixiとFBにしかアカウントを開いていません。数ヶ月に一度見るかどうかです。
カクヨムもそんなメディアの一角だとは思いますが、幸いなのは一定数冷静に物事を俯瞰して、その暴走を止めてくださる方がいらっしゃるのを今回のカクヨムコンで大きく意識しました。私もそっち側にいられたらな……と思いつつ、まだ人生経験が足りないようです(苦笑)。
第102話 ついに今年は「物書き」生活30年目への応援コメント
こんばんは。
物書き生活30年目、ここまで続けて来られた小林さんの継続力に脱帽です。
きっといいこともあれば、そうでもないこともあったと思います。それでもこうして今も創作活動を続ける力を私も見習いたいと思います。
新年早々世の中ではよくないことが次々に起きていますが、こういう時こそカクもヨムも楽しむのがいいのではないかと思っています。
喪中なので簡単なご挨拶になりすみません。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
本当に今年はどうなってしまうのだろうという異常事態のはじまりとなっておりますが、おっしゃるとおり、こういう時こそ、いつも通りに活動することで、現地の方にもなにか息抜きになるものが提供できればと思い通常運用を決断しました。
30年、まさかこんなに長く続けているとは誰も当時思っていませんでしたが、「趣味」だったからこそできていたのかもしれません。これで生計を立てていたのでは、きっとこの時代の変化に果たしてついていけたか分かりません。
何はともあれ、今年もよろしくお願いします。
第97話 一人ではありません。誰にも読者という味方はいるのです。への応援コメント
こんばんは。
自作でWebページを作っていた時代は、みんな優しいというか交流も柔らかなものだったように思えます。
ある程度スキルが必要だったから、それを乗り越えてきた者同士分かり合えるところもあったのかな……なんて。
そして今、自分の意見がどこでも簡単に言えるようになって、人を、作品を、攻撃する発言も多くなってきたような……。
その方が頑張って作り上げた作品に、攻撃的な言葉をぶつけるのもおかしいよなと思っています。
ここカクヨムでは「応援」コメントのはずなのに、強い言葉で書かれたコメントを見ることも、私自身がもらうこともありました。
でもそんな心ない言葉に負けず、みなさまには自由に書いてもらいたいなと思っています。
ちょっとネガティブなコメントとなってしまいました、すみません。
またゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。お返事が遅くなりましてすみません。
おっしゃるとおり、自分でHTMLを書いて公開していた時代は、自分である程度のスキルが必要でしたし、良いデザインを見つけたりすると、ソースコードを見たり、教えていただいたり…。それぞれが創意工夫を重ねていた時代ですから、お互いさまというのが当たり前だったような気がします。
ですか、今のように、誰でもどこからでも発言することができるようになってくると、そこに遠慮がなくなり、パソコンを立ち上げて、打ち込んで、送信というステップもなく、いきなり思ったことをそのままストレートに書いてきてしまう。
応援と言っておきながら、ほぼ苦情(批判)に近いものもあります。
少なくとも私の周りにいらっしゃる方では、そういった方はいないと思っていますが…。(作者フォローはその辺りも考慮しています。一度フォローしても、そういった書き込みが見られた場合は残念ながら外させてもらいます)
そうですね。カクヨム全体からすると小さなコミュニティかもしれませんが、自由に好きなことを書いていいんだという場所を今後も作っていけたらなと思っています。
第99話 ついにあの番組が復活!?への応援コメント
おはようございます。
11月の『魔改造の夜』では、先輩たちが優勝(同点)しましたし……。わたしが在学中には、一度でも呼んでもらえたらなぁ……と、思ったりもして。
ということで、嗜好が似た方がいらっしゃるというのが嬉しいです。以前のネタ振りは成功でしょうか?
昨晩(今日の未明?)の再放送も見ちゃいました。
プロジェクトXは残念ながら放映当時は見れてないんですけど、高校の時にいくつか(授業の一環で)見ました。あれもおもしろかったですね。ああいう生産系のお話には興味が惹かれます。
時代が動くって、いいことなのでしょうけど、取り残されないようにしないとなぁ……って、最近、思います。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんんばんは。
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
あの魔改造は企業や大学などが、「くっだらない」と言われてもおかしくないことに全力で取り組んでいく。あの姿勢がなによりの楽しみです。
はい。以前のネタ振りはバッチリ引き継いでいます(笑)。
今日の未明のは、まさに重工業とカルチャーを作ってきた企業の意地のぶつかり合いでしたね。
機構をいろいろと考えればスピードを上げることや柔軟な制御にも対応することが可能ですが、その分部品が多くなり落下のショックに弱くなります。
落下中は足を止めておく…なんて、AIBOを作っていたからこそできてしまうノウハウなんですよね。
このノウハウの積み重ねがその企業の底力や価値を決めていきます。
プロジェクトXも、そんな積み重ねのドキュメンタリーですから、私たちの時代の企業人はみんな見てしまったわけです(苦笑)。
私、最初はITエンジニア(インターネット運営側)からのスタートでしたけれど、定年まで最先端を走り続けなければならないことへの限界を感じて、今では1ユーザーとして利用する側にいます。でも、当時学んだことは、今自宅でネット環境を構築することなどに活用されていますよ。最先端は無理でも、使いこなすことには取り残されたくないですよね。
第96話 焦る必要なし。これでいい…かも!?への応援コメント
PCは……時として、まだ動くのに買い替えが必要になるので頭が痛いです。
ほぼ三年前に、仕事で使うサイトが『win10』でないと動作しないようになるとなったので、使用していたwin7三台を買い換えたことがあります。(ウチは会社してるので)
その前にはXPからVAIO、そののちにwin7と移行してきています。
VAIOまでの二台のノートはHDD取り出して再利用していますが、そのあとのwin7
三台はほこりかぶってます。
処分もお金がかかりますからねぇ(汗)
作者からの返信
奈那美さま
こんにちは。
コメントをありがとうございます。
そうなんです。仕事だなんだと結局使えるものを処分して買い替えなければならない…。しかも事業用ですと産業廃棄物として処理しなければなりませんからお金かかりますしね。
今回はあくまで個人ユーザーレベルでの話なので、これでいいかとなってしまいましたけれど、仕事となるとまた話は別になってくるの分かります。
Windowsも10が出た時に最後のバージョンとか言っておきながら11が出ましたし…。このいたちごっこにずっと付き合わなければならないのがちょっとムムム…です。
第93話 結花と花菜 姉妹作のヒロイン二人への応援コメント
おはようございます。
今でも、わたしの中での一番は『結花さん』なので、読者の皆さまに浸透してきた……ということが嬉しいですね。
今年のカクヨムコン、お身体にお気をつけてがんばってくださいね。応援してます。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
おはようございます。
この二人は性格こそだんだん似てきますが、そのプロセスが正反対だった故に、人気が二分したのが、当時から興味深く見守っておりました。
今でも結花だけは他の子とはなにか違うと感じてくださる方が少しずつ増えてくれればいいなと思っています。彼女は生まれ方が全く違いましたからね。
カクヨムコンは、大晦日の紅白のような感じで、結果を求めるだけでなく、とにかくいろいろな実験をして、かつ楽しみながら進めていきたいと思います。
編集済
第92話 今さらながら、ペンネーム変遷のお話への応援コメント
ペンネームに思い入れをすごく感じます。
私のペンネーム、発作的に思いついたのですが、
これ、意外と気に入ってます。
まず、男か女か分からないところがミステリアス。
ポンポコ、よろしくお願いします
作者からの返信
ポンポコさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
そうですね……。やはり今のペンネームは、例えば同人誌を作ったり、(なにかの間違いで・笑)書籍化なんてことがあった時にそのまま使えるようにというコンセプトで考えた結果、キャラクターの名前でそれなりに考えて作ったじゃない…というものを自分で押さえてしまったというものです。
仰るように性別が名前から判断できるようなものとなった時、読者さまがそこで線を引いてしまう可能性を避けたいと思って悩みましたね。
ポンポコさまのお名前はミステリアス&性別不問で、なおかつ覚えやすいのですぐ覚えられました。
これからもよろしくお願いしますね。
編集済
第91話 夢の方程式を追いかけて…③への応援コメント
これだけ愛されるラジオ番組はすごいですね。
オールナイトニッポンなどでも、
過去に放送していた著名人の番組が、
限定で復活することありますね。
やはり、リスナーは忘れないものなのですね。
ラジオ愛、素晴らしいです
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
普段より長くなってしまって申し訳なかったです。
オールナイトニッポンなどでも時々復活祭がありますが、アニラジで復活祭というのは私も長いラジオリスナー歴の中でも初めてだったと思います。それだけ東海ラジオさまの方でも、数ある現役の番組を差し置いて「1回だけでも復活をさせたかった」という思いが非常に強かった、幸せな番組だと思います。
みんな、あの当時は20代だったのが、もう40、50代になってきています。(ご本人だって還暦をとうに過ぎておられますからね)それでも、あの声を聞くと当時の熱に一瞬で戻れる(その代償は筋肉痛などに顕著に現れますが…)。気持ちの中だけとは言え、ある意味タイムマシンのような存在なのかもしれませんね。
編集済
第90話 夢の方程式を追いかけて…②への応援コメント
ラジオでこんなに深い関わりがもてるのですね。
ラジオきっかけでご結婚されたというのも、おめでたいです。
ラジオ、今はリスナーとの距離が遠く感じていましたが、
情熱を持ったリスナーにはその壁がないのかもしれませんね
作者からの返信
ポンポコさま
おはようございます。
ラジオというメディアは、聞いている側の状態や環境によって、その距離感を調整できる媒体だと思います。
そうですね。特に一般的にサブカルに分類されてしまうアニラジでは、リスナー同士の横のつながりが強いことが多く、同じようにリスナー(ファン)同士が結婚する・そのお子さんをイベントに連れてくる…なんてことは最近では珍しくなくなったようです。(当時は例え赤ちゃんの鳴き声が入ってしまっても、それを公にOKとする番組のほうが少なかったですけどね・苦笑)
第91話 夢の方程式を追いかけて…③への応援コメント
3回分まとめて読ませていただきました。RADIコミはラジメニアでもよく話題に出ていましたので、リスナーではなかったですがなじみ深い番組です。
そして、ご自身の失恋の悩みを投稿したことで小森まなみ様から直筆メッセージをいただき、現在のご縁に繋がるという温かいエピソードを聞かせていただき、本当にありがとうございました。
突然の別れではなく、私たちリスナーがパーソナリティーを送り出す時間が与えられるというのは非常に幸運で素晴らしいことだと思います。あと半年、悔いのないように見送ってあげたいですね。
作者からの返信
大田康湖さま
いつもお越しくださいましてありがとうございます。本日は長い時間を失礼いたしました。
今回はお恥ずかしながら、私がほぼ半生を駆け抜けたRADIコミ(小森まなみ)リスナーとしてのエピソードを書かせていただきました。ラジメニアのことも岩崎さん繋がりでよく話題にも上がり、2019年の時にも岩崎和夫さん&南かおりさんお二人からボイスメッセージが届きました。双方が尊重し合ってとても良い関係だったからこそ、私もラジメニアを自然に聞いていたのだと思います。
もう遠距離受信やハガキを書くことはないとは分かっているのですけど、今伝えたいこととすれば、③の文中のような感謝しかありません。私たちの件は関東リスナーの間でも一時騒ぎになりましたからね(笑)。
このコロナ禍で、惜しむ間もなく悲しい別れを何人も経験してきたことを思えば、仰るとおり半年間にも渡る「最後の同窓会」を開いてくださった関係者の皆様には頭が下がります。
あと半年弱、どのような企画が立ちあるのか未知数ではありますが、今の私たちでそれらに協力出来ることがあるならば、悔いなくみんなで笑って全員の卒業式を迎えたいと思います。
第87話 コンテストに参加……緊張しますよ!?への応援コメント
こんにちは。
もう一度見直して、直すところは直す。言葉としては短いですが大変な作業だと思います。
それでも、時間が経ってから読み返して、初稿で気づかなかった部分が見えるの、よく分かります。
やはり時間が経つことで自分の経験値や脳の働きなど、色々な面で変わって見え方が違うのでしょうね。
そんなことを言いながら、とにかくお祭りを楽しむ気持ちが大事ですよね。
書くことが苦痛になってはいけない。本当にその通りです。
ぜひ、楽しく続けてもらえると嬉しいです。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
そうなんですよね。直すところは直す。でも、書いた当人としては一度完結している作品ですから、どこをどうすればよいか当時では分からない。
今回の作品、実は第2稿(現在)の段階で初稿から大掛かりに書き直しているので、作業を始めた当時は逆にどこに手を付ければよいか分からなかったのです。
そこで、いつもどおり「花菜」を私の中に降ろして、彼女の視線からもう一度見直して、一つ一つ直していきました。
そう。18歳になることの重みが前回の改稿と今回では全く違うので、降ろした彼女ともそこをしっかり話し合って、「それならいつの誕生日ならば物語全体が破綻せずに済むか」を決めたり、そういった裏側の作業で時間を取ってしまいました。
でも、彼女も「そっかぁ。それならいつがいいかなぁ」って感じで応じてくれて、再設定すればあとは黙々と厚みを増すための改稿となりました。
ポンポコさまにもお返ししましたが、コンテストは普段よりも増して、「有償で購入して読んでいただいている」と勝手に想定して参加しています。(無償だからと手を抜いているつもりは一切ありませんが)
小学校で読書感想文や班ノートが書けなかった私。どこに行ったんでしょうねぇ(笑)
作品としてはほぼ出来上がっていますので、あとは肉体的な「1日3回更新」を設定していく作業ですので、ここからは機械的な作業です。
カクヨムでお出ししている作品の中で一番人気の作品を今回は作業することになりましたので、これが吉と出るか凶と出るか……。
万一のために第2稿のバックアップだけはきちんととっておこうと思います(笑)
編集済
第87話 コンテストに参加……緊張しますよ!?への応援コメント
コンテストに対する真摯な姿勢、見習いたいです。
カクヨムコンの間は、本当ににぎやかで楽しいです。
私はお祭りを外野でひゅーひゅーいって、楽しむ感じです。
皆さんの素晴らしい作品、堪能させていただきます
作者からの返信
ポンポコさま
いつもありがとうございます。
私も一昨年までは「すごいなぁ」と指をくわえる読者でした。
ですが、私の創作戦友がコミケという場所で長年実力を鍛えているのに対し、私も何かできることはないのか…と思って始めたのがコンテスト参加です。
そのために、無償で参加させていただいているのですが、有償で見ていただいているつもりとして、自分で出来る限りの手を入れて参加させていただいています。
今の(暫定第2稿)とコンテストが始まってからの【改訂版】では大きく小さく密度を上げて書き換えておりますので、お楽しみにしていただければ緊張と同時に嬉しいです。
第84話 愚痴です、干渉するのもいい加減にして!への応援コメント
うわ~、きついですね。
ご両親、息子さんと離したほうがいいかもしれませんね。
年取ると、本当に柔軟性がなくなります。
なので、そもそも話が通じない。
距離をとるのも、ひとつの選択ですね。
作者からの返信
ポンポコさま
いつもありがとうございます。
そうなんです。私たちは本人が行きたいところに行って、高校3年間を過ごせるところをと思って動いています。
今月下旬に療育手帳の取得にトライしますが、それにも猛反対ですからね。(自分の手帳じゃないでしょうに!? これも見栄や世間体ですよね)
本人が実家に行きたくないと言い出したら、本人の意思だ!と押し切るつもりでいます。それは休日に猛特訓して嫌がるようなことをしてきた自分たちの自業自得なのだと。
その辺の顛末はまた動きがありましたらご報告いたします。
編集済
第86話 校正するならビッグデータを使え!?への応援コメント
私は一太郎に付属のJustチェッカーを使用しています。エッジとクロームのアドオンに出来ます。
自動で誤字脱字を選び出します
もともとweb小説執筆者のために開発されました。誤字チェックの精度ではジャストシステムが一番高いことは確実です
ただ、私はスマホで書いているときはこの機能は使えないので…
やはりセミプロを目指すなら、一定の費用は支払わないとならないと思います
(追記)
ご返事ありがとうございます。
私は小説の会話に「だめじゃん。それ」なんてくだけた会話で書いていますが、指摘されません。
今はATOKも進化していますし、ジャストチェッカーはクラウドやAI対応です。
話し言葉は地域指定もできます。津軽弁も大丈夫
MSは漢字の変換候補に出てこないものもあり、まだまだですね
作者からの返信
晁衡さま
おはようございます。
私も数年前までは、文章作成はWordよりも一太郎(会社ではWord強制ですけれど…)。文字変換にはPCもスマホもATOK一択で使っていました。日本語の文章編集能力としては、ジャストシステムに敵うところはないだろうというのは同感です。
正式な文章を作るのであれば、ATOKが一番良いのは分かっているのですが、小説の特に会話文で、若干崩した言葉遣いを書いていくときに、ATOKの固さが逆に煩わしくなってしまい、その間に学習能力を増してきたGoogle辞書や、MS-IME(昔は酷すぎてATOKの相手にもなりませんでしたよね)で事足りるようになってきました。
今年はGoogle機能をフルに使ってみましたが、今後に向けて何か使えるようなものがあればどんどん試してみたいと思います。
第86話 校正するならビッグデータを使え!?への応援コメント
こんばんは、作業お疲れさまです。
なるほど、Googleドキュメントのチェックの力を借りるのか……!
なかなか盲点でした。一時期Googleドキュメント使っていたこともあったのに。
何度見直しても、どうしても誤字脱字は起きてしまいますよね。
今日から小説をカクヨムダイレクトで書き始めましたが、なかなかいい感じです。
でも、表現の間違いや誤字脱字はどうしても気になるもので……。
どなたかが教えてくれるかもしれませんが、ない状態で出したいのはみんな一緒ですよね。
そんなこともありますが、カクヨムコンは楽しみましょう!
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
今日は雨ですので、どこにも出かけずに…すみ…そう? です。
そうなんです。Googleドキュメントであれば、PCでもAndroidのスマホでも共有して使えますので、完ぺきではありませんが、かなりの高確率で見つけ出してくれます。
これがプロの世界であれば、また使うツールなども違ってくるのでしょうけどね。どこまで自分の力をひねり出せるか、この自分との戦いというのは書いている限り続くものだと思っています。
カクヨムコン、大変ですけれど、今年も楽しみますよ♪
第85話 29周年・請求書より領収書の活動で…への応援コメント
こんにちは。
インフルエンザが無事に治ってホッとしております。
SHARPの書院というワープロ、我が実家にもありまして、当時小学生だった私はワープロというのがワクワクして毎日のように触っていました。
はっ、懐かしくてつい……。
以前もお話しましたが、小林さんがネットで作家として活動を始められたのもかなり前ですね。
自分でも、ここまで続くとは思わなかったという気持ち、よく分かります。
書けるなと思って始めた創作活動が、現在までしっかりと続いていること、読者のみなさまはよく感じていると思います。
ヒロイン主役の恋愛物語、私は好きです。
世の中には男性が主人公になっている作品が多いので、新鮮味があって、女性目線で展開されるお話が時に感動したり、時にクスッと笑ったり、色々と感じさせてくれます。
30年の節目を前に、作品に出会えてよかったです。
またじっくりと読ませていただきます。ごりごりコメント書いてたらすみません(笑)
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
ようやくインフルエンザの後遺症も、腰の痛みだけになってきました。(恐らく長期間の咳をしたせいで筋肉が炎症起こしているんですよね…)
これより前に記憶を遡ってみますと、渡米中の中学3年の最初の時に、コンピュータープログラミングで「AppleⅡ」を、タイプライティングという授業でオリベッティのタイプライターを使ったのがキーボードとの出会いです(本物のタイプライターですから1つ1つキーが重い。私の打ち込み強さはこのときからかぁ……)。最初から英文タイプですから、「書院」でひらがな入力を最初選択した父親と違い、私はいきなりローマ字打ちからスタート。そのスピードの差は歴然でして…。
字が汚かった自分にとって、ワープロはなんという救世主だったのでしょうね(笑)。
初稿を打ち込んでから何度も推敲を重ねた作品を表に出すというのは最初本当に怖かったです。でもいろいろな大先輩方がいて、「小林は他の作家さんと違うところがある」といくつも教えていただいて。まさかそれが自分の持ち味になるなんて……。
そうなんです、どうしても男性視点の恋愛物語が主流だった中、「ヒロイン視点でここまで切り込める長編を書ける人はなかなかいないのでは」とまで(それが茜音の一連の物語です)。
これからも、現在進行形の作品はもちろん、この処女作のリメイク、何とかしたいと思ってます(これが終わらないときっと自分の中でも筆が置けない!)。
どうぞ、ゴリゴリとコメント書いていただいて構いません。いつも楽しみにしております。
今後もよろしくお願いします。
第84話 愚痴です、干渉するのもいい加減にして!への応援コメント
こんにちは。
相当頭の固いというか、昔の考えをお持ちのご両親のようですね……。
高校は本当に本人が行きたいところにする、これが一番ですね。
見栄や周りが決めることではないです。
ただ、頭の固い人って人の意見も聞かないところがあって……
ああ、小林さんは今きつい思いされているのに、これ以上はやめましょう。
愚痴を吐き出すのも大事だと思います。
とにかく今はご自愛ください。
またお元気になって、カクもヨムも楽しんでもらえると嬉しいです。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
こちらにもありがとうございます。
本当に困ったものでして、今日も息子だけ連れていきました。
私の状況は分かっているでしょうに…。コロナじゃなければ私に会わなければいいんだな…ですって。
いいんです。私の分からず屋の両親の愚痴をぶちまけたかっただけなので…。
来週…あ、もう今週末ですね……の分は先週末にほぼ作ってありましたので、いつもどおりの時間で更新できると思います。
第83話 今じゃもうあんな更新無理ですよ!?への応援コメント
こんばんは。
ついに、ついにエッセイがリアルに追いつきました!(なんだその表現)
という感動もありますが、今回のエッセイを読んでいて感じたことが、
素晴らしすぎて前が見えない……!
でした。
ストックを十分に作り、投稿時間も決め、読者さんのために休息日も考え、さらにコンテストのことも考えて更新頻度も……
もう拍手したいです。心の中でめっちゃ拍手してます。
お話させてもらった中で、ストックが十分というか完結まで完成したものを投稿する、というお話もありましたね。
それに比べて私ときたら……とりあえずストックを作ることしかできてない……それだけなのか……穴があったら入りたいです。
私は投稿ギリギリまで読み返していることが多く、朝の執筆時間に読んで出す、というようなスタイルになってしまいました。
でもたしかに、更新時間って重要ですよね、明日から気をつけようと思いました。
あと、コンテストに憧れがあるので、何か参加できそうなものがあれば参加してみたいです。
よし、これで今週末からリアルタイムで追いかけることができます……ふふふふふ(笑)
作者からの返信
りおんさま
こちらにもありがとうございます。
なんだかいろいろお言葉を頂きましてこちらが恐縮してしまいますよ(笑)。
それぞれの作家さまにはそれぞれのスタイルがありますから、どれが絶対というものは存在しませんから大丈夫です!
最新作のSYLPH THE ETERNALは私の中でもまだ完結していないのでこれも掲載に追いつかれないかとヒヤヒヤしているんですよ?
たまたま私の場合は、これまでの経験や読んでいただいた時間のデータの蓄積から、読んでいただく方に一番負担にならない時間を導き出して、自分ができることを少しずつ行ってきただけに過ぎません。
コンテストも一気に長文をどーんと投入するよりも、毎日の連載として更新したほうが初見の方にも読んでいただけるのではないかと思う昨年の反省から、今年の方針を決めつつあります。(最新作を区切りの良いところで一時停止。コンテスト期間中は2カ月間で新たに生まれ変わった改稿作を全力で1日3回の掲載枠をフルに使って走り切る…。1月下旬には完成した状態のものに切り替わっている。何が一番大変だったかは、ありがたく頂いている感想を消すことなく、ページ数を変えないという縛りを作ったことでしょうか…)
コンテストは探してみるといろいろなものがありますよ。受賞するということを目標にはせず、どれだけ楽しく参加できるかという意識でやったほうがいいと先輩先生方からは教わってきました。なので、今回の作品改稿もキャラクター総員再起動で楽しかったですよ?(笑)
あの団吉くんたちだって、カクヨムコンは上限文字数が決まっていませんからエントリーさせることも可能だと思います。あれだけの大作ですからどこにも出さずに眠らせておくのは勿体ないです♪
楽しんで一緒にやっていきましょうね♪
さて、そんな土曜日エッセイですが、最近どうにも溜まりに溜まってしまったモヤモヤを一気に爆発させてしまう今週になってしまいそうです。来週は元に戻る予定でいますが…。お目汚しになってしまって申し訳ないのですけれど、もう限界で……。
第75話 読書感想文…夏休みの宿敵の倒し方?への応援コメント
こんばんは。
こ、こいつ、さらにコメントを重ねてきやがった……! すみません、連続になってしまいました。
読書感想文、私も苦手でした。あれ? この話どこかでしましたね……。
このエッセイを読んで、そうか、今はスマホやタブレットに下書きすればいいのか……! と、目から鱗というか、今の学生はいいなぁと思いました。
きっと原稿用紙に書くのだろうけど、先にスマホなどであれば修正も簡単ですよね。便利な時代だ……。
まぁ、今なら私も喜んで書きそうです。学生時代の自分に言ったら「嘘やろ!?」と驚かれそうです(笑)
ただ、最近カクヨムで読むことが増えたんだよなぁ。それもありかなと思っている私でした。
作者からの返信
りおんさま
いらっしゃいませ♪ もうすっかり常連様になっていただきました(ありがたいことです)。
今作品を書かれている殆どの方が同じように読書感想文は大嫌いだったと言っています。それが今では一般の読者さまにに向けて文章を発表してしまっているという。本当に学生時代の自分に言えば保証付きで信じてもらえません!(笑)
やはり、書かされている感が非常に大きいんですよね。好きでもない本を読まされて、それについて書かされているという。
それをあの暑い夏に原稿用紙に書かなきゃならない。汗で字は汚れるし、書き直しともなれば400字原稿用紙無駄になって書き直し。大人でも折れます。
今では先にデジタル編集して、それを書き写すだけならどれだけ楽だか…。
読み込むことが多くなっていることと、りおんさまも私と同じくお話を作る時にキャラクター目線で作られる方ですから、その作品の中に視点となるキャラクターを見つけたら、あとはしめたものです。やはりそういった書き手にも読み手にもなれるというスキルを身に着けたというのは大きいですよね!
第74話 先生! どこまで花菜ちゃんに求めるのですか!?への応援コメント
こんばんは。またもコメント失礼します。
ああ、丹下桜さん、久しぶりにお名前を拝見しました。
そういえば、「あなたのやり方でだきしめて」という曲がありましたね……今思い出すという。
私はラブプラスというゲームでの声優業復帰が印象に残っています。
そんなことを思いながら、すみません、今回小林さんにお聞きしたいことがありまして……。
「笑顔の続きをまた見せて!」に出会い、今「あなたのやり方で抱きしめて!」を読ませていただいていますが、この後どの作品に行けばいいのか迷っているのです。
このエッセイを読んでいても、キャラクターのクロスオーバーというか、関連性のある作品がそれぞれあって、できれば最初から読みたいという気持ちが大きくて。
こんなことを聞くのが本当に申し訳ないのですが、どこかで聞きたいとずっと思っていました。
もしよろしければ、教えていただけると嬉しいです。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
ふふふ、丹下桜さんのお名前に反応してくださりましたね(笑)。はい。あの作品はその曲がメインテーマです(笑)
先日の池澤春菜さんにもビビビッときてはいたのですけどね。口の中まで出かかってました…(笑)。
ご質問にお答えしますと、「あなたのやり方で抱きしめて!」は、とても巨大なシリーズのひとつとして今は組み込まれています。
私のコレクション「長編の書棚」にある#1〜#10まで、実は全て連結作品なんです。今の「SYLPH THE ETERNAL」も関連作品として作っています。
なので、このひたすら巨大な物語の最初を考えていくと、私の中でのヒロイン四天王の二人目となる茜音の物語である、「ETERNAL PROMISE【The Origin】」がいま遡れる一番最初の作品になります。これを辿っていただけると、結花のお話で出てくるキャラクター全員出てきます(まだ彼女が生まれていない時代のお話です)。なぜ茜音や菜都実という絶大な信頼を置く友人が結花の母親にいるのか。その辺も全て書かれています。
どこから始めても大丈夫なように作ってはあるのですけれど、最初はやはり茜音に戻ってきますね。
その代わり、初稿2006年ですから、何度も改稿を重ねてはいるものの、今とは技量も違いますから、どうしてもアラが出てしまうものではありますので、そこはご了承ください(謝)。
第68話 数と中身、どっちをとるの?への応援コメント
こんばんは。
すみません、どうしても語りたくなって、遅い時間にコメント失礼します。
PV、たしかに読んでもらえてる証ですし、見ることはありますが、これを稼ぎたいから流行りのジャンル、展開を取り入れるかと言われると、私は嫌だと言います。
私も結婚をしていますので、恋愛の次の行為を知る身、そして自分の作品でも、性描写をどこまで出すか、一時期悩みました。
一応自分なりの表現を考えて書いているのですが、きっとラブコメにしては物足りないと思う読者さんもいるはずです。
でも、それでもいい。一人でもいいから、純粋に楽しんでくれる方がいればいいと。
小林さんの作品は今2つ目を読んでいます。これまで、噂、病気、乗り越える愛の力、先生と生徒、確かに伝わる愛情、色々なことが心に残りました。
私の中に、欠片が残っているのです。
すみません、なんとも勝手な思いをつらつらと……。
読者の一人として、どうしても伝えたいことでした。
ぜひ、そのままのスタイルで、これからも書いてもらえると嬉しいです。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
こんな生意気な発言にありがとうございます。
確かにテンプレ作品や最近の流行の作品、行為を混ぜることで単に数稼ぎだけは今もしたくないと思っていますし、これからもそうだと思います。
PV数はあれど中身が残らない作品にはしたくない。だって、一緒に泣いて笑って、最後のゴールまで歩いた子たちですから、使い捨ての駒ではありません。
恐らく今のスタイルではスピードアップすることは難しいですし、量産できるものではありません。だからこそ一つひとつのエピソードを大切に書いていきたいと思います。
とても励みになりました。ありがとうございました。
第64話 そもそも、チャレンジングな作品だったわけで…への応援コメント
こんにちは。
こういうコンテストに参加されること、とてもいいことだと思うと同時に、うらやましくもあります。
ご存じの通り、私はずっと一つの作品を好きなように書いてきたので、文字数などの関係上参加できませんでした。
でも、今後何かコンテスト等あったら、短編を考えてみるとか、構想メモにある中から書いてみるとか、やってみたいなと思いました。
おっしゃる通り、残る残らないではなくて、色々な読者さんに読んでもらうための一つの方法なのかなと思います。
今後もチャレンジする気持ちを大事にして、創作活動を続けていただけたらと思います。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
コンテスト……私が参加するなんて、自分自身がびっくりなのです。
でも、私の作品を読んでくださる方は皆さま言ってくださいます。
見ている視点は間違いなく正統派。これなら表に出しても全然恥ずかしくないと……。あとは誰かの目に留まるかどうかという運の世界だと……。
恐らくのところかなり脚色の入った叱咤激励なのだと思いますが、「泣かせの小林」は代名詞にしていいと皆さま言ってくださいます(笑)。
書籍を出されている大先生たちもいろいろ悩みながら応募して機会を掴んでいるはずなのです。
結果は気にせず、うちの子たちの純粋な想いに出会っていただけたら……。
そんな感じで出しています。
年に一度の私としてはコンテスト最難関となるKADOKAWA主催のカクヨムコン、今年もリメイク作品ではありますが、参加準備がほぼ整いました。
もし、中間だとしても引っかかったりしたら、ノストラダムスの大予言(古い!)級の天変地異が起こると思うので、このまま平穏な毎日が送れることを祈っていてくださいね(笑)。
第59話 私の作風キーワード(その2)への応援コメント
おはようございます。またもコメント失礼します。
いつまで続けられるか分からないという言葉、ズシンと重みを感じました。
私も歳をとり、若い頃のようにはいかなくなり、こうして小説を書くのもどこまでか、なんてふと思ったりもします。
ただ、今を楽しく過ごしていくのがいいのかなと。
いくつになっても楽しいことを続けるのが一番だなと思います。
なんか、当たり前のことをつらつらと書いてしまいました。すみません(苦笑)
作者からの返信
りおんさま
いつもありがとうございます。
だんだん、主役の子たちと年齢が離れていく(苦笑)のは仕方のないことですが、私自身の気力と体力がいつまで続くのか……。
でも、まだ書きたいという気力は衰えを感じつつもありますし、体力的にも休み休みで構わないならば、寝床でも作ることはできます。
逆にその条件でも続けられるからまだ現役でいられるのだと思います。外出や何かを揃えなければならないものであったら、きっとすでに現役引退していたでしょうね。
この子達とワイワイやっていられるから、続けられるのであって、もしそれができなくなった時は私も活動休止を考えなければならなくなってしまうでしょう。
でも、ここ最近にきて、りおんさまのように実年齢の近い方ともこうして出会えるようになり、長期活動も捨てたもんじゃないなと思っています。
好きなことを好きと言っていられるこの空間が私にとって唯一の場所なのかもしれませんね。
第57話 趣味であっても物書きが一筆書くと…(苦笑)への応援コメント
おはようございます。
素敵なお話に、心がほっこりとなりました。
まさか小学40年生になって、みんなの前で読まれるような文章を書くことになるとは思わないですよね。
それは小林さんがこれまで紡いできた物語で、確実に文章を書く力がついているからなのでしょう。
夢か……なんだか懐かしい気持ちにもなりました。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
お彼岸の日帰り帰省で遅くなって申し訳ありませんでした。
そうなんです。昨年小学40年生ともなり、ましてやこうして場所や年代を超えた皆さまから読んで感想まで頂くというスパルタ特訓を受けている身としては、逆に読みが甘かったです(笑)。
でも、6年生全員の前で読んでいただいたということは、学年主任や教頭先生にも当然お目通しは頂いているはずで、う〜ん、こんな大事になるとは。そんな寄稿をする保護者などいないのでしょうけれどね。
第53話 恋愛小説を書くときに心がけていることへの応援コメント
こんばんは。
リアリティを求めるなら経験……私もそう思います。
私も経験を小説の中に入れることが多々ありました。
恋愛も、これから経験できる方は、ぜひたくさん経験してもらいたい。
おそらく高校生大学生の読者さんは私のところは少ないと思いますが、そんな気持ちもあります。
ただ、経験を載せるというのも、なかなか難しいですよね……。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
他のジャンル(異世界方面)ならいざしらず……。
恋愛感情をどうリアルにするかと言ったら、もう自分の経験値を織り込むしかないと思うのです。もちろん、全部が全部経験しているわけでない場合も多いでしょうけれど、それは経験値0よりは、例えば「片思いをしたことがある」だけでもどんなふうに胸の中が苦しくなるとか、相手のことがいつも頭の中から離れない……なんてことをリアルに書けるわけです。
まぁ、もちろん全てを白日のもとにさらけ出すのはお恥ずかしいものもあるので、そこをどう脚色するかは書き手側の腕なのでしょうけれどね(笑)。
第48話 児童書・漫画・アニメだからってなに!?への応援コメント
こんにちは。
>好きなものは好きでいい。
本当にその通りだと思います。年齢とか、性別とか、そういうものは関係なく。「好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい」と、歌もありました(笑)
制限を受けると、後になって爆発する気がします。私は幸い漫画、アニメ、小説というものに制限を受けることなく、自由に楽しんできました。私の年代ではドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンク、ママレードボーイなど。色々な流行りに乗っかることができました。
大人になって楽しむのもいいですが、子どもの当時しか味わえないような感情もありますよね。
そしてこうして大人になって、小説を書いたり読んだり、自由に楽しめるのはいいことだなと思っています。
ぜひこれからも、好きなものは好きでいてほしいなと思いました。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
私たちの親の世代はそういったステレオタイプが非常に強く、何歳向けというものに踊らされていましたから、こうしてこの年齢になっても弾けることが叶わなかった青春時代を書いてしまうのかもしれません。そこから少しずつ大人になっていっても、どこか幼い子が多いのもそのせいかと思います(笑)。
あー、フレーズから「どんなときも♪」スマホですぐに再生してしまっている私(笑)
子どもの頃に本来ならその時代の感性で味わうものがほぼカットされてしまったので、ひねくれてますよ!?
もちろん、今の作品や書いていることなどを両親に話したことはありません。
(あり得ないでしょうが、もしどれかの作品が書籍となったとしたら、ペンネームを明かさない限り、それが私が書いたものだとは思わないと思います…。そのくらい私は仮面を被らずにはいられないのです……)
第44話 まだあったの? 大いなる無駄遣い!への応援コメント
こんにちは。
なんと、ボカロ曲の作詞のご経験があるとは!
私はボカロ曲はいつも楽しく聴いている、趣味のひとつのようなものです。
でも、作詞となるとなかなか難しそうですね。
曲が作れる人、本当にすごいと思います。
ニコニコは長く続いているだけあって、何でも残っていますね。これもまたいいご経験と思い出ではないでしょうか。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。いつもありがとうございます。
そうですねぇ…、私にとっては本当に一時の…なんだったんでしょうあれは(笑)。えぇ、みんなで能力の無駄遣いをしていたと思います。
作詞の作法なんて考えたこともありませんから、詞ではなく詩を作るアプローチで始めたんだと思います。
でも、他の小説と作り方は一緒で「(チビ)ミクにどう喋らせるか?」を中心に積み上げていった覚えが…。なので、他の黒P作品(ネタ作品)に比べると、登場人物が限定されていますよね。
その当時の私としては、それなりに満足した出来上がりではあったのですが、結局作詞提供は3曲で終わっています。それはこの次の次の回でお喋りしていたはず…(そうですね、大丈夫でした)。
私しか、白Pの作詞を一からスクラッチできかなかった…というのが、このお遊びの最大のウィークポイントでもあったようです。
第17話 「恋」と「愛」の特別授業をしましょうか…への応援コメント
言葉のかけらのほうにたくさんの応援❤をいただきありがとうございます。
一気に最新話まで読んでいただけたのは本当に嬉しいです。
ところで避妊のお話。
私も避妊には賛成です。
若いうちから性的関係について知ることはそんなに抵抗ないです。
むしろ経験が多いほうが後々選択肢も増えますし。
性行為をすごく特別に扱いし過ぎるのも困りますね。
それは自然の営みです
作者からの返信
ポンポコさま
いつもありがとうございます。
先に…言葉のかけらは、ああいった捉えた物事を一言にギュッと圧縮できるのは才能だなぁと思います。意外とそういうのが苦手だったりしますので…。一言と振られても困ってしまったりします…。
このページを書いたのは、リアルな案件が当時飛び込んで来たために、急きょ一気に書き上げてしまったのですが…。
保健体育の教科書などを見ても、生殖や発生(学)的な内容、男女の体の違いには触れていても、避妊の意味(意義)やその手法などには触れられていないのが現状です。自ら正確な情報にリーチしなければなりません。
双方がお互いを尊重し、その準備や正確な知識を持った上で肌を重ねるなら全く問題はないのです。
経験もあまりに無秩序で多数すぎるのも私的にはコメントに困ってしまいますが(笑)、そこは一人対一人の認識の世界ですからね。周りが口を出すことではありません。
そう、生きるものとして誰かと結ばれたいと思うのはごく自然なことなのですよね。
編集済
第50話 昭和や平成の楽曲に学ぶ??への応援コメント
キャラ設定にそこまでシミュレーションなさるとは。
私は思いつきで書くのが全てなので、お恥ずかしい(笑)
私の場合、物語とは寓話だという思いがあり、
ちょっとでもお話から何らかの教訓が伝わればいいなぁと思いまして、
ほとんどディテール無視です(笑)
でも、ディテールに魂が宿るものなのですね。
私もキャラ設定、がんばろっと
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
先般からエッセイの方を拝読しておりますが、言葉の重みを実感してしまう次第です。文章書きは自分の文字に責任を持たなければなりませんね。
逆に言ってしまうと、私の作品の大半のゴールは同じところになってしまうので、その道筋とキャラで差別化をしなければなりません。その分キャラ設定にすごく時間をかけてしまいます。
ただし、決まるのは人物像だけなので、その子がどのように成長を描いていくかは始めてみないと分からないという……言い換えればギャンブルでもあります(笑)。
毎回本人になりきっては泣いて笑ってを繰り返しますから、本文が進まなくても何度もやり直していくうちに厚みが増してしまいますから、その調整が作品ごとに違ってくるというところでしょうか。
つくづくリスキーな作り方を毎回しているなと自分でも呆れてしまいます(笑)。
第37話 キャラクターの生死や人生を表現するへの応援コメント
こんばんは、またも失礼します。
「あなたのやり方で抱きしめて!」は今まさに楽しませてもらっている作品です。うう、結花ちゃん頑張れ……!とストレートに応援したくなる、そんな作品であることを感じます。
実は私も、半分実体験のような生死に関わるお話を書こうかと、考えたことがあります。
ただ、その当時は自分のことをリアルに思い出してきついので、構想だけで終わっていました。
今なら書けるのではないかと、構想メモを見返してみようかなと、このエッセイを読んで思いました。
小林さんも苦しいご経験をされてきたと想像します。ですが、今こうしてカクヨムで交流させてもらっているのが、何よりも嬉しいものです。
ぜひ、小林さんしか書けない物語を、これからも書いてほしいなと、読者の一人として思っております。
作者からの返信
りおんさま
いつもありがとうございます。
いま読んでくださっている結花の物語は、本当に何度か活動の方向性を変えたうちの1本になります。
ご存知のように、結花は毎日を乗り越えることだけでも精いっぱいの日々を過ごしています。
2回の改稿を経て現在の最終版としてアップしていますが、状況は違えど私も何度かあちらに行く寸前まで追い込まれて、今も継続治療中。そんな経験をも練り込んだために、あの物語は少なくとも私の中では一番の代表作なんですよね。
本当におっしゃるとおりで、こうしてりおんさまともお話できるようになった。
続けていなければできなかったことです。
ある意味「命がけの恋愛」を書いてしまうのが私の癖なのかもしれませんが、これからも書ける限り続けていこうと思っています。
とてもありがたいお言葉を下さり、重ねて感謝を申し上げます。
編集済
第34話 ラジオ番組と小説投稿サイトとへの応援コメント
ラジオ、楽しいですよね。
私はハガキとか出したことなく、ラジオを聞き始めたのも、
コロナ禍になってからです。
なので、初心者も初心者、カクヨムも万年初心者。
初心者なりの初々しい楽しみ方で、どんどん進んで行こうと思います。
ちなみに爆笑問題のラジオのファンです
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
ラジオって、聞き流すことも出来るし、思わずツッコミを入れたしまったりといろんな楽しみ方がありますよね。
あとはコミュニティFMですと地域の思わぬ情報が流れてきたり。
(住んでいる場所柄でNACK5とかRADIO BERRYにチューニングを合わていることが多いです)
カクヨムもラジオもその土台に乗った人はみんな同じフィールドなのですから、いろんな楽しみ方があっていいと思います。
その昔はAM放送の夜間遠距離受信もやりましたが、今ではすっかりインターネット経由で雑音なし。いい時代です(笑)。
第20話 「何もないが幸せ」を書くことの勇気…への応援コメント
愛する人と一緒にいられることがハッピーエンドだというのは納得です。
恋愛ものはこれに尽きますね。
二人は幸せに暮らしましたとさ、というのは本当に最高のエンディングですね
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
幼い頃に読んだ絵本(特に海外作品)の最後は、「いつまでも幸せに暮らしました」が多いんですよね。
もしかすると、その頃から「基本はハピエン」が染みついていたのかもしれません。
そんな私が同じスタイルのエンディングの話を書くようになるなんて…ねぇ…です(笑)。
第35話 小説家になりたい!?への応援コメント
こんにちは、連続でコメントすみません……。
A子ちゃん、とてもいい経験をされたのではないかと思います。
「書くことを楽しまなくちゃね!」
本当にこれです。本を何冊も出している有名な作家さんでも、きっと最初はうまく書けなかっただろうし、途中で壁もあったと思います。
でも、書くことが楽しいと思えば、続くと思うのです。
読んでいくうち、書いていくうちに自分のスタイルが分かってきて、どんどん楽しくなる。漫画でも小説でも何でも、創作ってそうだよなと改めて感じました。
楽しいことを楽しく続ける。私もそれを大事にしたいと思います。
作者からの返信
りおんさま
こちらにもありがとうございます!連続なんて気にせずどうぞ。嬉しいです!
はい。まさか同級生の息子にではなく、私に話を聞きに来たとは……。
(どうやら、やはり原因は一緒に登校していた娘だった模様……)
ご両親(お母様だそうです)が社内報の編集をされていたのであれば、そちらの方がプロなのですが、まぁ情報は多ければ多いほどいいと私の環境にご案内しました。
そうなんです。
自分で楽しくなかったら、それを読んでくださる方に感じていただくのはもっと至難の業です。
創作ってそんなものですよね。その分、自分のメンタルの状態にかなり左右されてしまうのは仕方ないのかなぁと、そんな時は一旦ストック頼りに書くのを止めてしまったり。(映画「魔女の宅急便」でも、ウルスラが空が飛べずスランプ中のキキに同じことを諭していました。)
あれから1年。中学生のA子ちゃんはどんな未来を考えているのか情報が入ってきていませんが、何でも楽しくやってもらえたらと思っています。
第30話 長いタイトルが生まれた謎?への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
おお、私も作品のタイトルについてエッセイに書いたところでした。
なるほど、長くすることでタップしやすいようになる……ということか。そこは盲点でした。たしかにタイトルが長いとそういうことがありそうですね。
私が聞いたのはタイトルでどんなお話か分からないと読まない人が増えた、ということでした。
それもなんか最近の読み手の流行りというか、そういうものなのかなと思いました。
私は読む時は長くても短くてもどちらでもいいのですが、自然と短くまとめられたタイトルの作品に惹かれているなと思います。
タイトルにこめられた意味が読んでいくうちに分かってくると、おおー!と感動するというか。そっちの方が楽しい気持ちになります。
おっしゃる通り、タイトルは作品の顔。私も今後つける時にはよく考えて決めていきたいなと思います。
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます!
「笑われても、君が好き」のことをお話しされておられましたね。
私も別の作家さまから読み手がタイトルからストーリーを類推できないと読んでくれないという事を聞きまして、それも流行りか……と、思いました。
ですが、「笑われても、君が好き」と見たときに、え、どういうこと? 読んでみよう!となって、今はどっぷりはまって黙々と進めているわけですけれど、こういったタイトルの付け方がとても好きです。
実は誰かのセリフだったり、とどのつまり言いたかったのはこれか!と分かった時の晴れ晴れ感は短いタイトルほどありますね!(あぁ、最近長いかも…反省)
編集済
第82話 A代表だけじゃない。わが同僚にサッカー日本代表!?への応援コメント
すごい、同僚が日本代表とは。
デフサッカー、ちょっとだけテレビで見たことあります。
ボールに鈴が入っていて音で確認しながらやるんですよね。
見てるだけでは、目が見えてるのではと思うくらいに正確に蹴りますね。
頑張ってほしいです
作者からの返信
ポンポコさま
いつもありがとうございます。
デフは「ろう者」のことなので、普段は補聴器をつけて生活していても、試合の時はそれらを、全て外します。
声でコミュニケーションをはかれない分、アイコンタクトや瞬時の手話で指示を出すので、各選手の試合運びのイメージを統一させるのが一番難しいと語っていました。普通、インタビューでしか読めない話が雑談で出てくるってこっちのほうが普通じゃないですよね。
ボールから音を出すのはブラインドサッカーとなるでしょうか。こちらも男女ともに日本代表が存在します。
サッカーは、ボールが1個あってゴールの場所さえ決めてあればいい。
私も今の部署に来るまで、サッカーとは学校時代の授業でしかない(しかも中学ではあまりいい思い出もなかった…)正直縁遠い存在でした。でもテレビじゃなく、いつも隣りに座っている同僚が「JAPAN」背負ってる!?
これまでの成績は最高ベスト8だそうで、今回はその上を目指しているとのこと。
「だったら、何色でもいいからメダル持って帰ってこい!(笑)」と必勝祈願の寄せ書きした日の丸を持たせてみんなで送り出しましたよ♪
第27話 変わることを恐れないで…への応援コメント
こんにちは、またもコメント失礼します。
Webでの文章の見せ方、私もけっこう迷っているところがあります。
ご存知かと思いますが、私は会話文の空白行は小林さんの「旧式」の方法をとっています。
最初はなんとなくでしかなかったのですが、途中からけっこう会話文も増えて、会話文に空白があると長々となってしまってきついかなぁと思いつつ、固まっていると読みにくいかなぁと思うこともあり……。
小林さんの作品はさすが、そのあたりのことをしっかり考えられているので、読みやすいです。
読者さんにストレスなく読んでいただきたいのはみんな一緒だと思うので、「変えていく」ということも大事だよなと思いました。
文章の話も、いずれ私もできたらいいなと思っています。
また、作品も読ませていただきます。
作者からの返信
りおんさま
いつもありがとうございます。
この表示の形式はWebだけでなく、書籍になった方でも違いますね(出版社によっても異なるのだと思いますが)。
カクヨムではその日のPVは出ても時間までは出ないところがありますが、小説家になろうでは時間まではっきり出ますので、往復の電車の中でスマホで読んでくださっている方が多いのを突き止めてからですかね。
ただどうしても見やすさ重視になってしまうので、最近の作品では新旧両方を混ぜているときもあります。(会話のテンポで行間を調整しています)
その代わり、最大2000文字という縛りを付けると、その分切る場所に苦戦したりサブタイトルを増産(?)しなければならないので、その分書き手としてはデメリットというか、これも腕の見せ所なのでしょう。
本当に「読みやすい」と言っていただけるのが最高の誉め言葉として受け取っておりますので、これからも読みやすさの追求は続けていきたいと思います。
第26話 (緊急番外)災い転じて福となす?への応援コメント
数年前までノートPCだったのですが、
コロナ禍にデスクトップPCに切り替えました。
性能のよさに加えて、自由にキーボードを選べるという点は、小林さんと一緒ですね。
不具合が起きたときも修理しやすいです。
サブでノートPCも残していますが、小説はほぼデスクトップで。
執筆場所の気分を変えたくなった時にノートPCに切り替え。
なんか、こういうガジェットは話を聞くのもワクワクします(笑)
作者からの返信
りおんさま
こちらにもありがとうございます。
ノートPCはコンパクトと言われますが、15.6インチの通常サイズのものですと、あまり可搬性はなくて、デスクトップと同じくらいの場所を取ってしまうことなんですよね。まだサブ機として使用していますが、これを買い替える時には、フルスペックのWindows機ではなく、Chromebookでもよいのでは?と考えてしまいます(Androidユーザーなので、そのアプリが使えてしまうなら十分なんですよね…)。また投稿サイトはあくまでWebブラウザが使用できればいいわけですから、可搬性に振り切れば、スマホにBluetoothキーボードをペアリングしても使えてしまうわけです。
独身の頃はお給料を自由に使うことができましたが、家庭持ち、子どもの教育費なども考えると、親が使える費用はごくわずかです(笑)。その中からどこまで自分に満足なものを見つけ出せるかというのが最近の私の買い物ですね…。
第25話 ひとつのことをやり続けるって…への応援コメント
恋愛のジャンルを得意とされていること、直球勝負すること、とてもいいと思います。
それを物足りないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
恋愛って新しい刺激が決まってるような気がしました。ただ、その見せ方はたくさんあるのかなとも思います。
「恋愛」と一言ですが、表現方法はたくさんあるということで、
これからも小林さんが納得される物語を書いてほしいなと思いました。
応援しております。
作者からの返信
りおんさま
おはようございます。
こちらへのメッセージありがとうございます。
以前は「現実世界恋愛ものしか書けない」と揶揄されたことで、迷った時期もありました。
でも、こうやって「それでいいじゃないか」と言ってくださる方がとても多く、救われ、また励みになっています。
確かに「恋愛もの」には大きなどんでん返しは少なくて、最後にはハッピーエンド/バッドエンド/(時々)トゥルーエンド くらいに集約されてくるので、エンディング自体のバリエーションは少ないかもしれません。ただ、皆さまがおっしゃってくれるように、そこまでのステップは現実にも千差万別です。
あくまで個人的な感情ですが、私自身も一緒に大泣きしながら書いたあの結花の物語、彼女の気持ちになって作ってみてくださいと思ってしまうくらい感情移入がすごかったです。電車の中でもボロ泣きで(笑)。
それ以降の作品も負けてはいないのですけれど、やはり私の作り方はその子になり切って一緒に泣き笑いしながら文字に起こしていくことだと思うので、必然的に現実・恋愛が多くなってきてしまうのですよね。
これからも、書けるものを書いていくスタンスは変えないで行こうと思います。
第79話 普段から健康第一とはいうものの…への応援コメント
人間ドック、行ったことないので、行くの怖いなぁ(笑)
なにぶん、体調には問題ないので、普段の健康診断しか受けてません。
健康だけが、取り柄なので、今は無事ですが、
もう歳なので、そろそろヤバイ時期に来ている感じです。
でも、人間ドックは行きたくないなぁ。
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
私なんか小心者ですから、毎年の医療機関への招待状がひやひやものです。
普段の健康診断をきちんと受けていれば良いのですけれど、もし何か要検査となった場合、その結果を無視しなければいいと言われています。
人間ドックは前日夜から絶食ですからね。毎年仕方ないとはいえお腹すきます…(笑)
第22話 どうせどこにも行けないならね…への応援コメント
うちも(父、母、私)全員コロナになりました。
幸い症状がほとんど出なかったので、よかったですが、
コロナ、コワイですよね。
自宅待機が5日間だったので、家族で家に引きこもっての日々。
買い物は当然私が行きましたが、それ以外は家の中。
やっぱり、家にじっとしてると、気が滅入ってくるんですよね。
あれが一番きつかった。私も一日中カクヨムしてました。
本当に最近、カクヨムに救われてます。感謝です。
作者からの返信
ポンポコさま
いつもありがとうございます。
私たちも家族全員のときは、今と違って隔離ですから、本当にどこにも行けずに、まず食料確保からでした。
夏休み期間だったので、子どもたちも欠席扱いにはなりませんでしたけどね。
本当にあのときは終日パソコンつけてカクヨム。子どもたちはYou Tube万歳でしたっけね…。
私も最近はアクティブ度が非常に上がっていますので、カクヨムでの出会いに感謝です!
第26話 (緊急番外)災い転じて福となす?への応援コメント
デスクトップパソコン、懐かしいです。
もうノートパソコンに慣れてしまって、
あの高性能、どんっと置いてある感じいいですよね。
パソコンの寿命ってどれくらいでしょうか?
なんだかんだいって、今使っているノートパソコン、7年くらいたちます。
もうそろそろ寿命かなと思いつつ、使いやすいので、だらだら使ってます。
作者からの返信
ポンポコさま
こんにちは。
いつもありがとうございます。
デスクトップに決めた最大の理由は「キーボードを自分の好きなものにできる」なんですよね。
ノートパソコンが薄くなると、どうしても昔からキーボードを高速打ちする私としては、薄いキーボードは打ちにくくて。職場のパソコンはノートですが、そこにUSB接続のフルサイズのキーボード持ち込んでます。
あとは、今はWindowsがメインになっていますが、Chromebookでも事が足りるのではないかとなっています。(お試し用ChromeOSで試験済み。Windowsは1台あればいい?)
私のサブ機(ノート)ももう5年超えでWindows11にはアップデートできませんから、次の買い替えはまた悩むことになるでしょうね。
第19話 【御礼】ありがとうございます。への応援コメント
>一般の作品も書きますが、流行に乗せたものを書いて人気を得るということは苦手です。
ここに共感しました。私もどうも苦手です。
例えばラブコメでも結構テンプレというか、流行がありますよね。
ざまぁ、NTR、BSS、など他にも。
そういう流行りに乗りたくないなぁと思っています。
そういったものがない私の作品は安心感があると読者さんに言われたときは、嬉しかったです。
すみません、ちょっと脱線したようなコメントで……。
人生経験からのお話、この先にもあるのかなと思いながら、続きを楽しませていただきます!
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。お体の具合は落ち着いてこられましたでしょうか。やはり、毎日更新というのは、読んでいただける方へのお約束であると同時に、私たち書き手にとってもプレッシャーではありますので、ご自分のペースで進めていただければと思いますよ。
そうなんですよ。私って流行に乗せたものを書いても、箱の中での勝負になってしまうので、そちらが得意な方には敵いません。どちらかと言えば自分の書き方が、キャラクターに自由なフィールドを与えて、どう成長していくかなので、特定の箱の中に閉じ込めたくないんですよね。
私の作品も、恋愛や日常描写では安心していただけているようですので、これからも続けていこうと思います。
私の人生談義ですか…、これからもところどころに出てきますよ(笑)。お恥ずかしい部分だらけですけどね〜。
編集済
第25話 ひとつのことをやり続けるって…への応援コメント
ご自分の得意分野を極めるというのも大切ですね。
私は気まぐれに作品を投稿してる、ドシロウトなので、
得意分野があるというだけでも憧れます。
本当に世の中、ひとつ当てただけでも、成功ですよね。
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
私自身もここまで言っていただけるようになるまでは悩みましたし、時間もかかりました。
ただ、ひとつイメージが固まってしまうと、別ジャンルに行くことが難しくなってしまうので両刃の剣となってしまうジレンマもあります。読者さま側からしても「小林がSF?」と思うこともあるでしょうし。
(ただし、エッセイの中でもお話ししているように、18歳年齢制限の表現からはすぐに身を引きました)
いくつものジャンルを自在に行き来することはできないですが、私は今後もこの「恋愛・日常」ジャンルを中心として活動していくのでしょうね。
第69話 そうです。私はメンヘラですよ?への応援コメント
メンヘラって自称する人もいるので、
変な形で普及してしまった言葉ですね。
ネタとしてちょっと笑わす程度に使うぶんには問題ないと思いますが、
差別的なニュアンスを含めて相手をおとしめる使い方はよくありません。
私自身はなるべく使わないようにしています。
今はネガティブな意味合いが大きいですから
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
言葉の使い方、受け取り方というのは最初から完全一致するこということはないと思います。最初からすべてが合致するような方が珍しいですからね。
そんなすれ違いが少しずつ重なって行って、結局誰かを傷つけることになってしまうのであれば、使いなれない言葉は使わない方がいいですよね。
以前、メンタルを崩して仕事を休職して、リワークに通っていた時のリハビリ仲間では事情が分かっているので、相互理解のもとで使っていました。今ではその時の経験が活かせればいいなと思って日々を過ごしています。
第21話 繰り返してはならない…夏の日への応援コメント
あの航空機墜落事故はひどかったですね。
飛行機の1番怖いところは、いざとなったら逃げ場がないことです。
なので、極力飛行機に乗るのは避けてきました。
電車のほうが安全だという幻想がありますね
作者からの返信
ポンポコさま
こんばんは。
やはりお年が近いということで、あの事故のことはご存じでしたね。
他の交通機関が止まればいいという一方で、一度空に上がった場合には、なんとかして着陸しなければならないというところが他のものとは違っていますからね。
あの事故は完全に故障修理がマニュアル通りに行われなかったことと、それを見抜けなかった検査体制が問題でしたね。
結局「安全」というものを担保する最後の砦は「人」なんですよね。
第7話 創作辞めようと思ったことありませんか?への応援コメント
私はまだ辞めたいと思ったことはないのですが、
カクヨム4年間の活動の中でやめていった方をたくさん見てきました。
たいていの皆さんはpvが増えないことに悩んでおられました。
でも、ある程度、他の方の作品を読みに行ってみて、
足跡を残さないとなかなか読者は増えません。
もっと宣伝活動をしてもいいのになぁとよく思いました。
私は読者が減ってきたら積極的に他の方にコメント書きに行きます。
それだけでも読者は増えますよね
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもコメントありがとうございます。
そうなんですよね。特にカクヨムをはじめとする投稿サイトは、出しっぱなしではなく、自分も読みに行って、感想を書いて……から始まる双方向コミュニケーションが大事だと思います。
やはりそこは物書き同士ですから、双方で認め合って、そこから広がっていくネットワークというものを今後も大切にしていきたいと思います。
ちょっとした手間かもしれませんが、♥を残すだけでも書き手としては嬉しいものですよね。
編集済
第6話 創作活動をしていての悲喜こもごもへの応援コメント
小林さんの誠実さがよくわかるエッセイです。
私もなるべくコメントいただいたら返信します。
でも、明らかな嫌がらせはスルー。
それからフォローする数も厳選してます。
読者を数だけ増やすよりも、
心から交流していただける方を大切にしたいです
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
私の中の勝手なルールとして、コメントを頂いたら原則24時間以内にお返事を書くようにしています。
確かに明らかな嫌がらせというのもありますが、無視してそのことをネタに炎上されるのも嫌なので、逆に消火しちゃいます。
最近はありがたいことに作品や作者フォローをしてくださる方が多くなりました。決して数ではないとは今も続いていますが、頂く1通1通がモチベーションに繋がっていますよ!
編集済
第4話 夢想がネット作品に変わった時への応援コメント
すごい執筆歴、あぜんとします。
私はほんの四年くらいです。
なので、初心者も初心者。
お手柔らかに(笑)
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
いえいえ。ただ単に長く妄想して文字に起こしているだけです(笑)。私自身、こういった創作の世界では年齢も経歴も関係ないというスタンスの持ち主ですので、遠慮なくいただければ嬉しいです。
そうですねぇ……、当時ゲーム機は我が家にはなく、父親と折半でワープロを買ったというのが転機だったのかもしれません。
キーボードを使って長文を打ち込むということに、小説サイト転向当初から全く違和感がありませんでしたからね。
逆に本領発揮というべきだったのでしょうかね……。
編集済
第2話 突然ですが質問ですへの応援コメント
私の初めての読書体験は、ドクタースランプアラレちゃんです。
漫画を読書というのかは疑問ですが、とにかく文字が読めなかったので、
多少読みやすい漫画から入りました。
あの漫画が私の原点です。
キーンと今でもアラレちゃんが頭の中を走り回ってます(笑)
作者からの返信
ポンポコさま
こちらにもありがとうございます。
あの当時、水曜の7時からはアラレちゃんでしたね(笑)。
今後のエッセイにも出てきますが、私の幼少時代って今から考えるとかなり縛られていたようでして、平日のアニメで見ることを許されていたのがアラレちゃんとドラえもんだけでした。(漫画=コミックはほぼNGでした)
ということで、♪ペンギン村からおはこんばんちは 右向いて左向いてバイチャ・バイチャ♪ …あぁ、まだ歌えます(笑)
第1話 改めまして…ご挨拶からへの応援コメント
はじめまして。
私の作品にフォローありがとうございます。
こちらのエッセイ楽しそうなので、拝見しました。
ご年齢が私と近いこともあり、親近感あります。
作者からの返信
ポンポコさま
はじめまして。ご丁寧にご挨拶を頂きましてありがとうございます。
わたしの作品の読者さまのフォローを伝ってたどり着きました。
とてものほほんとした雰囲気が好きで、息抜きに読ませていただこうと思っております。
ご年齢がお互いに近いとのこと。
このエッセイでは、年齢層のことを関係なく、昔のこともお喋りしたり、自由気ままに書かせていただいております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
第16話 突撃・「さくら」店内インタビュー!?への応援コメント
な、なるほど!インタビュー形式というのは想像していませんでした。いいですね。
私も団吉くんたちにインタビューしてみたいなぁと思ったとか(笑)。
会話文がまず浮かぶというのが、小林さんのスタイルでしょうか。
私もけっこう、この子にはこう言ってもらいたいというのが頭の中に浮かんでくるタイプで、すぐに会話文を楽しくしようとします。
そこにツッコミを入れられたこともあるのですが、私の頭の中でみんなが会話をしているから、仕方ないよなぁと思ってしまって。
ただ、地の文の表現ももっとうまくなりたいと、色々な作品を読んで練習中です。
この作品も読んでみたいなと思いました(すみません、まだ読んでいないのに……)。
エッセイも続きを楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。いつも感想をいただきましてありがとうございます。
こういうキャラを生で喋らせるのはなかなかないので、やってみてしまったわけですが(笑)。
そうですね、私の場合はキャラがひと通り場面を喋っていきますから「 」の羅列が最初に出来上がって、その間に地の文で埋めていくスタイルです。その時に一人称で作るのか、第三者目線で書くのかが決まっていきます。あまり良くないと批評する方もいますが、二者視点切り替えなども使います。(そういう進行の書籍も出てるのに…ブツブツ)
最近の作品ですと、プロローグにまるごと一人で喋るモノローグを使い始めましたから、さらに会話や心境というのが大事になっています。
とにかくキャラクターが決まらないと作れないので、一番時間をかけるのがキャラ作りです。一度出来上がってしまえば、あとは自由に動かせるのでこういうインタビューも出来てしまいます。
先ほどちらっと、和葉ちゃんの名前も表示で見えていたので、今からそちらに移動してきますね(笑)。
第15話 何度完成しても完結しない物語…への応援コメント
こんばんは、またもコメント失礼します。
リマスター、一言ですが実際に行うのはかなり大変だと思います。
小林さんもおっしゃる通り、初稿の勢いもあるし、一度これがいいと思って決めた流れや表現などを後から変更するのは難しいことではないかと思います。
ただ、私も自分の作品を後で読んでみて思ったのが、ここはもうちょっとこうしたかったなど、変更したい、追加したい、削除したいところがあるなと。
それを行うのは作者さんの自由ですし、より良いものになるのであればいいことだと、私は思います。
これからも素敵な作品が書けますようにと、応援しております。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。こちらにもコメントありがとうございます。
私がまだ本当に駆け出しの頃は、一度完結したものを手直しするのは恥だと言われていました。でも、投稿サイトに活動の場所を移し、皆さまとお話をしていく中で、「良くなるならいいじゃない!」と言ってくださる方が大半で、それならリマスターをしてもいいじゃないかと方針を変えて今に至ります。
キャラと向き合っていると、ここはもう少し膨らませたかった…なんていうリクエストも多く、大体改稿版は初稿より文字数が増える傾向にあります。本当ならそれが一発で出せればよいのですけどね。
大変だったのが、昨年の法律改正です。これまで16歳から女の子は条件付きながら結婚できたのが、男女ともに原則18歳からとなりました。そういったタイミングもリマスターへの理由になりますしね(笑)。
先日までも180話分の改編を行っていまして、来年もまた1本行う予定です。コンテスト用にやるなら徹底的にやってみようと昨年から始めて、でもそこまでやるとスッキリするんですよね。書ききった!みたいに。
またやってるよーというのもご愛嬌ということでお許しいただければ幸いです。
第7話 創作辞めようと思ったことありませんか?への応援コメント
こんにちは、またもコメント失礼します。
以前別のところで小説を読んでいて、いきなり完結済みになっておや?と思ったら、「ここでは書籍化が見出だせないのでカクヨムにします」と書いてありました.
作者さんの自由なのでとやかくは言えませんが、そういう人もいるんだなぁと心の中で思いました。
読まれないのでやめる、書けなくなったのでやめる、色々理由はあると思いますが、やはりもったいないと思ってしまう私でした。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。
書籍化を目指す方にとっては、どこのサイトに掲出するかも大事なのでしょうけれど、それを表に出して完結にしますと言ってしまうのはそのサイトの運営様に失礼なことにもなってしまいます。
私も他にも登録しておりますサイト様がありますが、そこのサイトの特徴や読者さま層の傾向をみながら掲載するかを決めています。
逆に私はカクヨムは一番ハードルが高いサイトと思っていまして、最初は尻込みしていましたね。今でこそほぼメインサイトになっていますけれど。「角川文庫」のラインナップを知る世代としてはフラッグシップのブランドでしたから。
結果論ではありますが、掲載を始めてよかったと思っています。読み手も書き手もハイレベルだからこそ、そこでの反応というものが生で伝わってきますので。
仰るとおり、人気がないとか思っているのは作者さまだけなのかもしれませんし。
やはり一度始めたものは、休憩を挟んでもいいし、どんなエンディングでも構わないので完結まで持っていきたいなと私は思っていますし、そう叩き込まれてここまで来ましたね。
第6話 創作活動をしていての悲喜こもごもへの応援コメント
こんばんは。
>数百人いる「何となくお気に入り」の中の1人より、「この人の作品を読みたい」と言って頂ける1人になりたいと思ったのです。
私もここに共感しました。
ありがたいことにカクヨムに投稿するようになって、ずっと応援してくださる方がいらっしゃいます。こんなに長いのに全部読んでくださったのか……と、感謝感激です。
最近投稿した新作も追いかけてくれて、「この人の作品を読みたい」と思って頂けているのかなと、嬉しい気持ちになります。
小林さんの作品を見つけたのは偶然でした。そこでまた偶然にも私が知っている方もコメントされていたので、ああきっと素敵な作品を書かれるんだろうなと、安心したのを覚えています。
カクヨムでよかったなと、思うことがたくさんあります。
小林さんにもこれからも素敵な出会いがありますようにと、応援しています。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。
わたしもあのセリフを発表したときは、本当にヒヤヒヤものでした。
でも、やはりいつも応援してくださる方の存在って、とても励みになりますし、大切な時間を使って来てくださるのですから、頑張らなくちゃというモチベーションアップにもなります。
私は特にSNSなどに投稿していることを宣伝などはしていませんので、本当に偶然見つけていただくか、どなたかのご推薦を頂いて、そこから来てくださるケースがほとんどだと思いますが、りおんさまを含めて、最近は新規でフォローしてくださる方が多くなって、「一体どうしちゃったの?」という時もあります。
それも、色々な作品を読んでいて目の肥えている読み専の方からが最近は多くなりました。
流行り物(例えばチート&無双など)はなかなか書くことはできませんが、私なりのジャンルで書いていけるものはこれからも続けていきたいと思います。
本当にこのりおんさまとの偶然の出会いにも感謝なのです!
編集済
第2話 突然ですが質問ですへの応援コメント
こんばんは、またもやコメント失礼します。
分かります……私も読書は好きでしたが読書感想文が苦手でした。
当時の自分に教えても、まさか今小説を書いているなんて信じてもらえそうにないです。
ネットは使い方次第ですが、とても良いものですよね。今はこうして色々な方に読んでもらえて、ご意見ご感想までもらえてしまうという。
カクヨムでも応援コメントによる「交流」がとてもいいものだなと感じています。
私はとあるラブコメ作品を読んで、自分も長編小説が書きたいと思ったのがきっかけでした。それまでは読み専でした。
自分で書いてみて、他の人が書く作品もさらに読むようになりました。きっと大変なこともあるんだろうなとか、でも書くの楽しいんだろうなとか、色々想像しています。
すみません、長々と自分語りのようになってしまいました。
結花ちゃんの物語も後で楽しませていただきます。
作者からの返信
りおんさま
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
今年も私の子供たち二人とも夏休みの課題として読書感想文がありました。
でも、考えてみると、課題としては出すものの「読書感想文の書き方」を学校の授業では教えてもらった覚えはありません。でも課題として出さなければならない…。しかも「〇年生課題図書」となっては、好きな本を読んで書くこともできない。
これこそが、読書離れを引き起こしているような気がしてなりません(あくまで個人論です)。
このカクヨムのように、特に何かの形にとらわれることなく、それこそご自身の経験談なども交えてコメントを頂ける。私個人的にはネット掲載としての正しい使い方だと思いますよ♪ だからこそ続けていられるのだと思います。
はい、この回でもお話ししたように、あの結花のベースは私自身です。そこにプラスして彼女には特別な思い入れがあるのですよね。(それもどこかで書いたはず…と探したところ、第39話で触れていました)
どうぞ、ゆっくりお時間のある時に進めていただければありがたいことです。どうぞよろしくお願いいたします。
第1話 改めまして…ご挨拶からへの応援コメント
こちらものんびり読ませていただくことにしました。
(過去のお話もあるかもしれませんが、まぁその当時だと思って楽しみながら)
創作活動の期間がすごいです……!
カクヨムに登録したのは私も同じような頃ですが、さらに一年経っているので、私なんか遠く及ばない大大大先輩でした。
あ、実年齢も少し年上でいらっしゃる……って、それは置いておいて。
エッセイを書くのもいいですね、近況ノートよりも過去が振り返りやすいです。
こちらでもよろしくお願いします。
作者からの返信
りおんさま
こんにちは。こちらにもお越しくださいましてありがとうございます。
こちらの独り言は、週に1回のペースで特にテーマを決めたりせずに、その時に感じた事だったり、作品についてだったりを何も制限なく書いています。
うーん、活動期間…(苦笑)。
そうですよね、過去のデータを確認すると、私が実際にワープロに作品として文字を打ち込みだしたのが18歳の9月なので、今月で29年目……あわわ。
経歴、活動年数や年齢などがみな平等で、自由に好きなことを言い合えるのが、こういった創作の世界だと思います。今後も遠慮なくご意見いただければ嬉しいです。
近況ノートですと、どうしても埋もれてしまっていることも多いので、特に作品の宣伝などはこちらにも残すことにしています。
タイトルどおり、土曜日の午後の2時という比較的更新がない時間に呟いていきますので、こちらもよろしくお願いいたします。
第76話 変更の影響大きすぎ! …そしてお詫びをいたします。への応援コメント
大変な時に限っていろいろ重なったりしますので、どうぞご無理なさらずに。
少しでも余裕のある日々をお過ごし下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
この度はご心配をおかけして申し訳ありません。
親族の手術の方は一応終わりまして、経過観察中。何度かの検査を行って、術後経過良好であればもう一度手術となります。
家庭内では相方が2項目精密検査で片方が結果待ち、もう片方がこれから精密検査となります。
これらの結果が全て杞憂に終わればすぐにでも元に戻す予定でいます。
今はただ、そんな結果となることを祈っています。
私自身も紹介状が出たのですが、加齢と共に悪化するのは仕方ないので、これは今はノーカウント扱いにしてますよ…。
第75話 読書感想文…夏休みの宿敵の倒し方?への応援コメント
おはようございます。
わたしも苦手でした。読書感想文。
読むには読みまくってましたから、どんなお話……? みたいなあらすじは簡単に言えるんですけど。
喋れない時期があったせいで、筆談のために客観的に……がメインになっていたんでしょうね。学校で褒められたこと、一度もなかったです。だから、より嫌いになる……という。
わたし、中学生の時、『推理小説』を読んで感想文、書いたことがあります。
『言いたいことがわからない』って寸評がついて返ってきましたけど。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんにちは。
今日も、猛暑酷暑を通り越して危険な暑さになっておりますが体調にお変わりありませんか?
そうなんです。
読書は大好きなので、あらすじまでは思いつくのですけれど、それを自分の言葉で述べるということは本当に苦手で、同じく学校で褒められたことなど一度もありません。
苦手意識がついてしまったら、それを覆すには本当に大変で、まさかこう読んでいただける文章を書くことになるとは全く予想していませんでした。
推理小説で感想文は難しいですよね。本文では複雑に絡み合った伏線をひとつひとつ紐解いていく必要がありますから。感想文だからと言って、いきなりネタバラシから始めるわけには行きませんし。
今でなら何とか力技で形にするでしょうが、『言いたいことがわからない』というのは課題を出した側として余りに傲慢・無神経なコメントだと思います。何様なんでしょう。それだけ難しいジャンルにトライしてみたところを褒めるべきだと思うのです。
今年は子供たち両方に読書感想文が必須で出たことが今日わかりまして…(中1と小3)。さて、今年はどうしようかなぁ……。
第69話 そうです。私はメンヘラですよ?への応援コメント
おはようございます。
その言葉の意味もわからないまま、流行ってるからとか、トレンド入りしてるからってだけで、安易に使ってしまうのは、どうなのか? と思いますね。
だって、本来の意味を知ったら、言われた側は、どう思うか……。
わたしも、もっと気をつけよう。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
そうなんです。テレビ・ネット・雑誌にいたるまでメディアで使われている言葉の本当の意味を知って使っているのかな……という例がよくよく見るとあちこちにあるんです。(電車の中づり広告とかにもよく見つけてしまいます。しかも「お堅い」と言われているような企業広告でも、その使い方は「煽り」にも受け取れて微妙じゃないかというものも見つけています)
特にネットスラングで発生した言葉は伝達も早いですし、意味の変化も早いです。それこそ先般の新型コロナウイルスのように……。
私も思わず使ってしまう言葉が本当に誰かを傷つけないか。注意は続けていきたいと思います。
第65話 だって、表現の実験が前提だったもの…への応援コメント
おはようございます。
今年は、連休が大型化が可能な曜日の巡りでしたので、サザエさん症候群も大勢の方が味わうことになりそうですね。
小林汐希 さまも、ご無理はなさらず……。
さて、わたしが、木根尚登さんを初めて知ったのは、物書きの木根尚登さんでした。『ユンカースカムヒア』を小学生に頃に読んで……、その後、楽曲というかTMネットワーク(この頃の名義はTMNでしたが……)を知ったというか。
作品を構築するためのプロジェクトって、素敵な考え方だと思います。いろいろな分野(ジャンル)に挑戦するっていいですよね。
挑戦とか実験って、いっぱいするべきだと、わたし的には思いますよ。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんにちは。
いつも温かいお言葉をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
今年の連休の最終日は雨ということで、これは今日くらい休みなさいということなのでしょうね。
今日の午後は自宅でのんびりと過ごそうと思います。
『ユンカース カムヒア』ありましたね。ひなさまが小学生でしたか…。時間の流れるのは早い。1も2も実家にまだあるはずなので、今度自分の本棚に持ってきます(笑)。(アニメ化されたときの主題歌の「ホントの君 ウソの君」「Bye Bye Bye」もちゃんとスマホに入っています・笑)
木根尚登さんは何冊も本を出している文豪でありながらミュージシャン。
TMの中ではバラードを主に担当で、ピアノの弾き語りも何度もやっておられましたね。ボーカル担当の宇都宮隆さんがスタンドマイク中心のパフォーマンスに対して、弾き語りをしながらコーラスも多い木根さんはインカムタイプのマイクを多用するので、かっこいい方だなぁっていつも思ってました。私の机の上に、PCやキーボードが複数置いてある写真が過去にあったかと思いますが、きっと小室哲哉さんの影響だと思います(笑)。
そうですね。私も以前からときどき「自分の今のスタイルは何故? いつから?」「いろいろと事情はあるにせよ、こうもいろいろと毛色を変えながら書いているのは?」と何度も自問自答していたのですよ。
それが先日たまたま何気なくネット上にあった木根さんのインタビュー記事を読み、「ひょっとして、続けて来られたのはこれ(TM)なんじゃないか?」というところに腹落ちして今回のお題となったわけです。
作品を作り続けることに対するスタンスとして「プロジェクト」というものが相応しいものかどうかは分かりません。ただ私の作品たちを俯瞰したとき、すでにご自身の執筆スタイルや読者層を決めていらっしゃる作家さま(ネット・書籍をひっくるめて)と比べ到底及ばない…と卑下するのではなく、「どうせ実験・プロジェクトなのだから、何をやったっていいじゃない」と近年になって変化してきました。→それが如実に表れたのが昨年のカクヨムコン参加だったと思います。
今後も、アイディアを思いついたものは少しずつ形にしていきたいと思いますので、変わらずよろしくお願いいたします。
第62話 楽曲の入手方法も変わりました…への応援コメント
MDウォークマンを持ってましたよ。
SACDのマランツのプレーヤーを持ってますが、スピーカーも5.1で揃えるとやはり5.1chは迫力が違います。
映画は5.1ch録音が多いので、もっぱらスピーカーは映画用になってます。
ロード・オブ・ザ・リングは2.1がオススメです
作者からの返信
晁衡さま
おはようございます。
いつもありがとうございます。遅くなり申し訳ありません。
本当にMDが出た時は楽になったと思いましたが、全盛期は短かったですよね。
マランツでお揃えなのですね。あそこのミニ(と言っても中身はフルサイズと変わらない)アンプが気になります(笑)。
私の実家はフルサイズでDENONメインでスピーカーがDALIですので、そりゃ、我が家の物に比べたらけた違いです。(完全に父親の道楽です)
私も一時期DENONを使っていましたが、年を重ねるに連れて聞き疲れがするようになってしまって、今では一番最初に自分で買ったJVC(Victor)の音に戻っています。セパレートからミニコンに戻ったわけですが、WOOD CONEなので、弦楽器については十分にならしてくれています。
そうですね。
映画ですと5.1chにして没入感に浸るのも良いかもしれませんが、音楽ですと楽器がステージ上にあるので、2.1chで十分ですね。
第62話 楽曲の入手方法も変わりました…への応援コメント
MD。
ほんとに一時期で消えてしまいましたね。
だが、しか~し!!
我が家は『CD&カセット&MDプレイヤーつきラジカセ』を所持しています。
最近使ってませんが、動くはずです。
また、愛車のカーステレオは6連CD&MDのやつです……mp3入れたUSBに対応してくれるFMトランスミッター使っているので、使用していませんが(汗)
MDメディア自体も、お気に入りのミュージシャンのラジオ放送をダビングしたものが数十本……これも聴いてないけれど(汗)
書いてて、勿体ないことしてる気がしてきました(大汗)
作者からの返信
奈那美さま
こんにちは。いつもありがとうございます。
なんでも入りラジカセ、ありましたよね。もうバブル時代真っ盛りの全部載せの。電源コードで動かすのが所定でしたから、ラジカセである必要があるのかわかりませんでしたが、ちゃんと電池で動きましたよね(笑)。
MDは私もコンポ単品を含めてMDで買った本体は3台でしょうか(それでも多い方ですかね)。
私の車は、ナビが壊れたのをこれ幸いとして、ディスプレイオーディオに積み替えてから、スマホに内蔵しているものを出すか、Spotifyのものを再生させています。
カセットテープもMDも再生機がなくなった段階で終わりだったので、泣く泣く処分しました。
MDもテープも録音媒体としては非常に優秀だったのですけれど、それがPCに置き換わってからは消滅が早かったですね…。
えぇ、私も今回書いていて、なんだったんだろうこの時代…と思いましたよ。MDなどはテープの世代交代として、まだ共存していてくれてもいいくらいなのに…。
第47話 都会のように選べないのよ…こればっかりはへの応援コメント
共用アンテナですか。スゴイ遅れているのが分かりました。根本的政策面の課題かな。
作者からの返信
朝風涼さま
こんにちは。
おいでくださりましてありがとうございます。
また、かなりマニアックな回にコメントをいただきましてありがとうございます。
実際に、この各社のアンテナを見分けているのか?というご質問が想定されましたので、以下のように、近況ノートに写真と共に載せておきました(笑)。
完全な職業病です。(前職はこのような通信業界に身を置いておりましたので)
https://kakuyomu.jp/users/aqua_station/news/16817330652521712240
実際に、日本ではもう基地局を設置するのに都合の良いところは大手3社が建ててしまっていますから、後発であるほど厳しいのは楽天モバイルも分かっていたと思います。
今は、楽天がソフトバンクの電柱に自社の機械を追加設置しているのを何か所で確認していますし、NTTドコモも、J-TOWERという鉄塔管理会社に自社のアンテナを売却し、そこに複数の会社の機器を載せるなんてことも始まっているようです。(固定資産税を取られるくらいであれば、賃借料として支払っていた方が安いという経営判断のようです)
エリアの面もそうですが、やはり1人1台以上の契約となっている自分の携帯電話をどの会社に任せられるか。やはりそういったものは個々の考え方があるので一概には言えませんけれど、先に書いたように元々こういった通信会社の機器室で仕事をしていた私としては…なのです。
ただ、今はスマホだけでは各社商売にならないということで、ポイントサービスや金融関係に領域を広げていますね。
第53話 恋愛小説を書くときに心がけていることへの応援コメント
同感です。
実体験に勝るものは無いと思います。
私の小説は8割方実体験です
作者からの返信
晁衡さま
こんにちは。
いつもありがとうございます。
どんなものであっても、どれだけアーカイブ映像が進歩したとしても、心情に訴えるためには実体験を超えるものはないと思います。
もちろん、そうでないものも表現するのが、私たち書き手の腕次第と言われしまえばそれまでですが。
実体験が大半ということですが、それをどう登場人物に乗せていくかというのがいつも悩みの種なのですよね…。
第51話 「ついに小林が動いた」と…。への応援コメント
花粉症つらいですね。
私の場合、花粉症といわれるものがこの世に存在するといわれてから、はや、数十年。発症したのは一番早い頃かと。
いわゆる初期組です。これは、やったね!。と言えない悲しい事実。
僕も、飲み薬と、目薬はかかせません。あと、のど飴に、うがい。時々、目も洗います。
カクヨムこん。更新するだけで、参加のようで。参加してみようかな。
作者からの返信
朝風涼さま
こちらにもコメントを頂戴しましてありがとうございます。
本当にこの時期は花粉症が…。昨今のコロナ関係でここ数年は常時マスク生活でしたから、どちらかと言えば目薬をじゃぶじゃぶ使ってしまう私です(目薬で洗い流しているともいうのでしょうか)。
「カクヨムコン」は、私もこれまで二十数年、インターネットの黎明期から自作サイトで作品作りをしてきて、こうして投稿サイトに移行して…今年はじめてコンテストに執筆側として参加いたしました。
ネット小説を参加させられるコンテストとしては恐らく一番大きなものではないでしょうか。今年の参加数は10,163作品だったそうです。
こちらに、今回のカクヨムコン8の情報が載っております。
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_008/detail
私の方は、既に次回(今年の冬)向けの作品の推敲に少しずつ入っておりまして、どこまで…というより、皆さんでこの機会に書く方は書いて、読む方は読んで…といったお祭りになります。
私も今回初めて参加させていただきまして、いろいろな勉強もしましたし、皆さまに読んでいただくための手法・反省点も見えたところです。
デビューなんて遠い夢のまた夢…。ですが、少なくともKADOKAWA(私の世代ではその昔小説を読み漁り大変お世話になった「角川書店」)主催のコンテストに出すものとして恥ずかしくない作品にしようと思い、次回提出する作品のブラッシュアップに頑張ってみようと思います。
編集済
第48話 児童書・漫画・アニメだからってなに!?への応援コメント
こんにちは。はじめまして。
心に触れるお話、よませていただき、ありがとうございました。
小学校、中学校と図書館通いしてました。
憶えているのは、小学校で読んだのは、江戸川乱歩かな。
貧乏だったから、お金持ちで本をいっぱい持っている下級生の家に上がり込んで、本を読ませてもらったなあ。
中学では、いろいろなSFに、はまりました。
家が農家で、小遣いをもらうと、文庫本を買って読んでいたら、読まないで働けとか、目が悪くなるとか、散々おこられました。
でも、反動が来ますよね。親の言いつけを守らない子に育ちました。
僕も、児童文学も好きです。
上橋菜穂子さんの、精霊の守り人とか、ハリーポッターとか、大好きですが、大人でも、難しいですよね。
ハリーポッターだって、児童文学ですからね。
最初、ハリーポッターを待っている、欧米の子供たちの話題を、新聞で読んだ時には、すごい本が現れたと思いました。早く日本で発売されないかと思いました。
一気に、ここまで書いてしまいました。
また来ます。
宣伝です。読み専から、最近エッセイを書き始めました。
老化予防のためです。w お時間ありましたら、おいでください。
作者からの返信
朝風涼さま
こんばんは。初めてお越しくださりましてありがとうございます。
私も自宅は決して裕福な方ではありませんでしたので、家で買ってもらえる本は本当に限定されていましたね。学校の図書室も常連でしたし、それでも足りなくて市立図書館に行き、本当に児童書から科学書まで読み漁りました。
仰るとおり、ハリーポッターシリーズはもともと児童文学なのですよね。
日本語で書かれている児童書には白い眼を向けていても、外国の物は受け入れてしまう。日本人の不思議なところの一つ…というか、やはりもう〇歳なのだからこの本は…という大人のバイアスが非常に強い気がします。
でも、私はもう自分のお金で買っていますからね、文句は言わせませんよ(笑)。
エッセイの件、拝見いたしました。後程ゆっくり伺わせていただきますね。
こちらもいつでもお待ちしております。コメントを頂けましてありがとうございました。嬉しかったです。
第49話 運動とキャッシュレスを同時に?への応援コメント
すごいな~。偉いです。
片道3.5キロ……。
私の相方は片道300mのコンビニに行くのもクルマで行きます(汗)
真似したいけど……ウチの周囲で遠くても片道1キロそこらだからな~。
あ、その前にプリカ持ってないや(汗)
作者からの返信
奈那美さま
こんにちは。
いつもありがとうございます。
うちも、ファ…なら300メートル先にあるんです(笑)
ちなみに、そこですら車で行こうとするのは我が家の子どもたちも同じ…(だめだこりゃ…)。
そこを過ぎると…、西にも東にも3.5キロの旅路が待っています。西コースには郵便局オプション付き。
今日、豪快にプリペを使ってしまったので、明日は2枚それぞれにチャージの旅に出ることになりました(笑)。それもオプション付きですね…。
暖かくなることを祈って…(笑)。
第48話 児童書・漫画・アニメだからってなに!?への応援コメント
おはようございます。
本についての制約……。
わたしのところが特殊だったみたいですね。
物心ついた頃は、父の実家で、父の帰りを待つ日々。祖父が怖かったのもあって、部屋の片隅で本読んでる子でしたし。
その頃から、テレビやゲームではなくて……、本でしたから。
ひとりで留守番するようになってからも、それは続いてて。本棚にあった、父の蔵書を勝手に読んでました。その本棚には、漫画もラノベもありました。
だからでしょうか? わたし、父から、『これは読んじゃダメ!』とか言われたことないんです。ここカクヨムでの読書も含めてです。
読む傾向が、今でも雑食(色)なのは、この頃の影響かもしれません。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんにちは。
コメントをありがとうございます。
そうでしたね。ご家庭の事情を拝読した限り、自然に本という存在が近かったのは容易に想像できます。
我が家もゲームが買ってもらえませんでしたから、結局学校では話の輪に入っていくことはできず、家で一人読んでいたのは制限された中での本たちでしかありませんでした。
お父様の本棚、素敵です。漫画ありラノベあり。私の本棚から子どもたちが取り出しても何も言うつもりはありませんが…、果たしてどう思うやら?(本棚どころか、子どもたちは当然私のPNを知りませんので)
でも、当時読んでいたものと今書いているジャンルがこれだけ大きく離れているというのもきっと珍しいでしょうね。
第48話 児童書・漫画・アニメだからってなに!?への応援コメント
いろんな本を読まれてたんですね~(^^)
私も結構親に制約かけられてたから、友達と話が合わなくて寂しい思いをした部分もあります。
その制約も不思議なルールで成り立ってましたが。
そのうちにエッセイ日記に書こうかなと思ってます。
作者からの返信
奈那美さま
こんばんは。
コメントをいただきましてありがとうございます。
今回、勝手にエッセイを拝借しまして失礼しました。
そうなんです。親が決めたルールが不思議すぎるのです。今回書き出してみて、改めてあのルールは何だったのか?と疑問と同時にどんどん怒りでトゲがあるものになってしまいましたが(反省)。
もちろん、何でもいいというわけではないと思います。
でも、少なくとも親が「これを読め」と差し出した作品が本人にあっているかはまた別問題でして、大人の尺度で決めてはいけないというのを私たちは息子の療育で経験してきました。もうスタートから10年です…。
なので、今回のエッセイはあくまで私の個人的なものですから、子どもたちに強要する気はありません。
ぜひ、奈那美さまの経験した不思議ルールをエッセイ日記で拝見できることを楽しみにしております!
編集済
第48話 児童書・漫画・アニメだからってなに!?への応援コメント
ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」とか、コナン・ドイル「シャーロックホームズ」シリーズとか、昭和の子供は不朽の名作を普通に読んでました。
父親の本棚には、「純粋理性批判」(他2批判)「ツァラトゥストラはかく語りき」「資本論」なんてのがありました。河出書房のシリーズです
私の本棚にあるサルトル、レヴィ・ストロース、カミュとか息子が読むか気になります。
令和の子の家の本棚は貧困だと思いませんか?それでは大人になって貧困になるはずです
作者からの返信
晁衡さま
こんばんは。
コメントをいただきましてありがとうございます。
ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」「月世界旅行」などは私が小学生時代に父方の実家にあったものを貰ってきた思い出があります。もちろんそういったものはOKでした。
そこから現在私の本棚にあるいちばん難しい本はスティーヴンホーキング博士の「ホーキングの最新宇宙論」まで上り詰めました。読めば読むほどまた謎が出てくる難しいものですが…。
多分、私の子どもたちが読むかといったら無いでしょう。(苦笑)
下の娘は学校で読書の冊数で学年表彰をもらったくらいなのですが、さてどうでしょう。
上の息子は今年中学に上がりますが、子供の頃に欲しがったミッフィーなどの絵本は大事にとってあるようです。そこからもし絵本の世界やら自身の経験(発達障害)の世界のツールとして使っていくというなら、十分に効果があるものだと思います。なので、「中学生にもなって、ミッフィー!?」などは言いません。
令和の時代、そもそも読むという行為よりも先に動画で情報が入ってきてしまう時代です。金銭の貧富は私には言及できませんが(心の貧困は賛同します!)、自分の中でこれは印象に残って、この仕事がやりたい!みたいなものがあるといいのですけどね。
第47話 都会のように選べないのよ…こればっかりはへの応援コメント
おはようございます。
わたしも、ギリギリ国道16号の内側に在住してますが。
専門家? にこんなことをコメントしても、笑われちゃいますけど。スマホとかで使われてる電波帯って、そもそも、送信設備の見通し範囲内にしか届きませんし。遮蔽物があったら届きにくくなりますし。建物だって、鉄筋造と木造でも違いがありますしね。
都心部で使ってる人たちは、そう言うところあまり気にしないのでしょうね。
だって、ビルの屋上とか見上げると、アンテナなんか、いっぱい設置されてますからね。
あぁ、でも、そのアンテナみて通信会社の区別がつくという、小林汐希 さまがすごいって思います。
作者からの返信
浅葱 ひな さま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんです。ラジオなどの低い周波数であれば家の中でも届きますし、そうですね…、NHKのAM放送の電波は埼玉県の某所1か所から日本中に届けています。(ヒントは圏央道から見えますよ。他のNHKラジオは中継局です)
都市部ですと、ビルがいくらでもありますからね。
今回、本当に見分けてるの?というご質問も他の方から出ると思われましたので(苦笑)、近況ノートの方に散歩で撮影してきた写真を載せておきました(笑)。
はい。今は全くもって別の業界にいますが、昔の職業病は治っていないとよく分かりました…はぁ…。
第44話 まだあったの? 大いなる無駄遣い!への応援コメント
私のエッセイをご紹介下さり、ありがとうございます!
AI、楽しかったですね(笑)
そしてボカロの方まで携わっていたのですね!
あれはこだわる事が多くて大変そうなイメージがありますが、今でもお世話になっているものでもありますので、すごいなぁのひと言に尽きます。
大人が本気で楽しむってすごく良い事ですよね。
素敵な思い出ですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
こんばんは。
その節は大変楽しませていただきましたし、まだまだ人間でも書けるぞと勉強になりましたね(笑)。
そうなんです。ボカロがちょうど流行りだしたころで、とにかく歌詞が欲しい、曲は合わせるからと言われ、無茶を言わないでと思いつつ書き上げたのが「ホワイトサンタ」でした。
あまりの白黒の差に、見てくださる皆さんも黒ネタPで笑ってくださる方と、白(きれいな)P作品を待ってくださる方がいらっしゃいまして、曲作りは同一人物なのに、詞によってここまで違うものができてしまうものかと(苦笑)。
ご本人も最近は活動をセーブ(休止?)しているようですが、当時のものがまだ残っていたとは…。
この当時、まだ私も独身だったことからできたことです(苦笑)。
今ではこの制作会議が開かれることはありませんが、あの時は自分の世界に没頭できる時間100%ですから、大人が本気で遊ぶとこうなるんだなという思い出でした。「ちょっとー、そのフレーズどうにかなんない?」と思いつつ、なんだかんだと楽しんでしまいましたからね。
第43話 今年1年間、ありがとうございました。への応援コメント
お仕事も執筆活動も本当にお疲れ様です。
同時進行していたりする姿は読者からは見えませんが、その努力は作品に現れると思います。
そして、どんな作品でも現実とリンクする部分があるから、納得したり先が気になったりしますよね。
これからも小林さんだけが描ける物語を紡いで下さいね。
私はようやくカクヨムコン作品が4万文字ぐらいまで書けたので、引き続き忙しなく指を動かしておきます(笑)
なかなかお邪魔できずに申し訳ないですが、応援しています。
それでは良いお年を!
来年もどうぞよろしくお願いします!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
こんばんは…(時計を見る…ですね)。
いつもありがとうございます。
今年の私の御用納めは27日ですが、そこから年末年始は家事以外は仕事をしているとき以上にモニターを見ていると思います。
なんといいますか、100%架空の物語を作るには、時間も手間も私全てが没入していかないとならないので、どうしても現在の作風である現実世界が主力にはなってしまいますが…。現在企画中の作品は、ついにその領域に踏み込む…予定です。
(現在進行中の作品も現実にはないエッセンスを入れていますから、既に足は踏み入れているのかもしれません)
私らしい作品とは…と今後も探し続けるのだと思います。
カクヨムコンの新規作を準備から4万字まで持ってくるのも大変だったと思います。一般作品をアップするにしても10万字突破はハードル高いですよね(苦笑)。
いつかはコンテストで初出しなんてものをやってみたいなぁとは思います。
どうぞ、歳末のお忙しいお時間でしょうから、温かくして風邪などひかれませぬよう…。
(年末の親戚回りがコロナの影響で泊りがけから日帰りになったので、私の中では小さくラッキーと思ってしまったり…)
皆さん年末年始もなくカクヨムしていらっしゃるようですが(笑)、どうぞ来年もよろしくお願いします!
第7話 創作辞めようと思ったことありませんか?への応援コメント
わかります。書き手は意外とデリケート!(笑)←自分で言うと恥ずかしくもありますが。
後は日常が忙しすぎて、書けなくなったり、本当に…創作論、参考になりましたm(_ _)m
また励みにもなりました。
作者からの返信
nekokaedeさま
こんばんは。はじめまして。
ようこそお越しくださいましてありがとうございます。
二十数年こうして自分の拙い文章を書いては公開し…。なかなか二次作品とは異なり読んでくださる方は増えませんでした。
二次を書けばいいのにと皮肉を言われたこともあります…。でも、私の親友(イラスト)と私(文章)は自己創作に拘り…。まだ活動を続けているのは私たち二人だけなのです。
長く続けていると、いろいろなこともあり、本当に山あり谷ありです。
でも、ここでこうして来てくださった皆さまが私の宝ものでして、こうして少しずつ増えているのです。あのとき辞めなくてよかったと何度も思いますよ。
どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。
第35話 小説家になりたい!?への応援コメント
お久しぶりです。
いろいろと大変な中の更新、お疲れ様です。
なるべく心休まるように、ゆっくりお過ごし下さいね。
夢の後押しを、こうしてしっかりしてもらえる事って嬉しいと思います。
小学生から意識を切り替えられたのはとても良い経験ですね。
彼女がどのような物語を描くのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
お久しぶりです。
お帰りなさいませ。
いきなり土曜日の午後にこれが始まったときには何が始まったのか一瞬「?」でしたよ。
そのA子ちゃんですが、ほぼ毎日のように習い事が入っているので、ご両親のご職業を考えると期待も大きいのかもしれませんが、もう少し小学生らしくさせてあげても…と思ってしまったりします。
そんな中で、自分の夢を趣味とはいえ物書きをしている私がいたということで飛び出してきたみたいなのですよ。
そうですね。私の部屋に漫画と児童書があったのが一番驚きだったようです。
中高生で大人顔負けの文章を書く方もいれば、正反対の私みたいなのも、みんな文章を書く作家という括りでは同じですからね。
できたら見せてくれるとは言って帰っていきました。その時が来るのを楽しみに待とうと思います。
第31話 「あの日の素直を追いかけて」の裏側への応援コメント
読み始めたばかりですが、ゆっくりと読んでみたいと思います
作者からの返信
晁衡さま
おはようございます。
拙作のページをめくってくださりましてありがとうございます。
本作は6万字程度の中編となりますが、いろいろと他の皆さまが注目してくださいました。(正直私も驚いています)
お口にあうか分かりませんか、ゆったりお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 突然ですが質問ですへの応援コメント
コペル21…懐かしいですね〜。
残念ながら、確か10年ほどで廃刊になってしまったんですよね。
作者からの返信
七七七さま
初めまして。お越しくださいましてありがとうございます。
懐かしいと言ってくださる方がいらっしゃいました!
本当に嬉しい限りです。
あれは、今でも十分通じるくらいのネタがたくさん載っていましたからね。
廃刊となってしまったのは残念でした。
国会図書館の児童書館にはあるようなので対面してみたいと思っています。
第9話 英語難しいよ? 日本語の方が難しいよ!への応援コメント
英語のテストの点数は決して悪くなかった(むしろ良かった)のですが、全く話せない自分のことをかえりみていました。
誰かと話すときに、「間違ったら」こわいから、はずかしいから、というのが苦手意識の原因だったように思います。
小林さまのお話をみて、多少うまくしゃべれなくても伝わればいいんだなあという当たり前のことに気付かされる思いです。
今からでも、好きなフレーズから取っついていけたらいいなあ。
作者からの返信
夕雪えいさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
そうなんですよ。テストの点数は悪くないのに話せない…。
おっしゃるように「間違えたらどうしよう・はずかしい」的な考え方がどうしても学校のテストで出来ていますから、聞けても話せないんです。
私のように、小6でまだ学校で英語を習う前に「話さざるを得ない」環境に連れて行かれたら、とにかく言いたいことが通じればいい!と度胸だけは付きましたよ(笑)
第30話 長いタイトルが生まれた謎?への応援コメント
体調大丈夫でしょうか?
我が家はコロナではありませんでしたが、全滅しております(笑)
発熱外来なので他の検査ができていませんが、インフルエンザのような気がしています。
小林さんも悪化しないように、ご無理せず。
なろう系統長文タイトルの今回の例ですと、男性向けだなとすぐにわかりますね。
女性向けだと、溺愛されてました系が目立ちます。
内容が最後まで安心して読めないものは読みたくないのかもしれないですね。
最後の最後で想像と違った、だと嫌なのかなと。
なろうでの原作が短文タイトルなのに、書籍化したらめちゃくちゃ長文になっているものも多く、編集者さん側も長文を求めているのでしょうね。
あとはレーベルによって長文の系統があったりしますよね。
それらを見て、応募したいレーベルに合わせたタイトル付けができればいいのかな?と思います。
私はまだまだ素人ですが、書き始めたばかりなら、どんな想定読者に対してどこまで親切に誘導するかを念頭に置くといいとアドバイスをいただいたので、サブタイトルも付けていますね。
物語の内容とタイトル、キャッチ、そこからあらすじまで想定読者の目に留まれば読者は増えると言われましたが、確かに増えました。
処女作はタイトルを付け直して、キャッチも変えたら読まれ始めました。
非常に読みにくいままですが、カクヨムでは4万pvぐらい。
なろうでは7万pvぐらいなので、異世界転生はまだまだ人気なのでしょうね。
他の作品はそこまで何度もいじっていないので、努力不足です。
流行ってるからつけてみた!でも、内容と合っていなければ読まれませんし、チャレンジする勉強はアリだと思います(ちゃんと学べばですが笑)
今さらながら、私もタイトル研究も頑張らねばと鞭打って書き進めます(汗)
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
こんばんは。
いつも私の戯言にお付き合いいただきましてありがとうございます。
私の方は、最近の体調は「燃え尽き症候群」に該当するのではないかと思います…。家族全員他は元気ですからね。
「なろう系」とすべてを一括りにするのは荒っぽすぎるのかもしれませんが、おっしゃる通り、『内容が最後まで安心して読めないものは読みたくないのかも』はあるのかもしれません。時代の移り変わりで余計な時間は使いたくない…。そうなると、最初に全部あらすじを打ち上げてしまう(すなわち作者による「公式なネタバレ」とでも言いますか?)が許容されてくるようになったのかもしれませんね。カクヨムのレビューでもネタバレの有無選択が付いたのもその影響なのかもしれません。
こういったご意見が、本当に私の勉強になります。ありがとうございます!
先日ヒナさまより「良くなるなら改稿してもいいじゃない!」の応援をいただいてから、過去の作品も再び改稿し始めました。ただ今のところは「この思いを!」とつけたものなので、中身は少しずつ変わってもタイトルを変更した作品はまだありません。
そのうち公開しようとは思いますが、これまで参加を避けてきたカクヨムコン(やはり「角川文庫」は私の中では最高峰なので恐れ多かった)、今年から結果はともかく、現在の完結済み作品で皆様に読んでいただきたい(と私が勝手に思っているだけです)作品を1本ずつ出してみようと思います。そのための改稿を新作の執筆と並行して少しずつ進めています。ただ法律改正があったのでそこに抵触する部分を変えると話が崩壊してしまう部分もあり、そこをどうしようか考えているのですが…(となると、対象作品は限られてきますよね?)。
私の作品でカクヨムでは「ぶっちぎりPVの作品に隠れている作品(恋愛)」、なろうではカクヨムの10倍以上の断トツのPVを稼ぎ出しているのです。コンセプトが間違っていないのであれば、あとは出す場所を変えてやればよいかと思ったり…。
新作は何度も考えたところ、やはりファンタジーを選択する予定でいます。これも当たり外れはやってみなければわかりません。(今度の新作が来年のカクヨムコンの頃には完結していますから、徹底改稿して出せますかね…)
今回は先行情報盛りだくさんでコメントしてしまいました(笑)。
パソコンやスマホでできる趣味ですし、こうして皆さまに目に留めていただけることが何よりもの勇気の源ですから、これからも少しずつ精進していきたいと思います。
第112話 私の作品は一体何モノ?への応援コメント
ジャンル選び、難しいですよね。
カクヨムの区切りだと微妙に当てはまらなくて悩んだり……🤔
小林さんも話題にしておられましたが、ライト文芸あたりがないのはなんだか不思議です。
カクヨムコンではあるのに何故……?ともなります笑。
現代ファンタジーも、カクヨムだと現代だけどダンジョンとか配信とかVTuberとか多いので、不思議成分がある現代話だとここで良いのか……?と疑問に思ってしまったりもします。
カテゴライズって難しいですよね。
作者からの返信
夕雪えいさま
こんばんは。遅くなりまして申し訳ありません。
毎回、ジャンルには悩むんです。
恐らく……恋愛なんだろうなぁこれ……とか思いながら設定しています。
中には現代ファンタジーやSFという、現実からは離れたパーツが仕込まれている場合はまだ楽なのですけど。
ですから、もうこれは言った者がちなのかなと思っています。一般で出版されている書籍も、私が勝手に先生と思っている皆さんの作品を読んでも、そこにべったりというものではなくて、最後の山のところの部分のジャンルで付けられていることが多いですから、どうカテゴライズするか、実は出来上がってみないと分からないのかもしれません(苦笑)。