第66話 ご主人様、キャンプに期待するへの応援コメント
誤字報告です。
>その人物は間違いなくこだまに「楽しにしてるのはお前の方だろう」とツッコむことだろう。
楽しにしてる → 楽しみにしてる
第66話 ご主人様、キャンプに期待するへの応援コメント
こだまが楽しそうで何よりです
鎌谷だけに「かまってちゃん」な訳だな、あのキモチワ類の生き物は
第65話 ハチ公、ライバルのせいで苦労するへの応援コメント
トイレのレイアウトによっては出待ちにしかならないパターンもあるよね……
例えば階段挟んで反対側で分けてあるとか
まさよし君良い感じにキモチワ類化してきたな
作者からの返信
キモチワ類化で噴き出した
第59話 ハチ公、今日もご主人様に世話を焼いて過ごすへの応援コメント
お疲れ様でした!
次が楽しみです。これからも
頑張って下さい!応援します。
作者からの返信
ありがとうございます!
あまり遅くならないよう、更新を続けていきたいと思います!
第58話 ご主人様、洒落にならない運動音痴っぷりを見せるへの応援コメント
持久走したらどうなるんや………女子なら1000mだっけ?
スポーツテストの走る系ってそーいやうちのガッコは授業中にして、テストの日はそれ以外全部してたな。
作者からの返信
確かスポーツテストでは持久走はなくって、代わりにシャトルランじゃなかったでしたっけ?
にしてもスポーツテストの日があるのはいいなあ……
第56話 ハチ公、ご主人様のお尻に敷かれるへの応援コメント
やった側が後で思い出してアカン事になる羞恥攻撃(自爆)じゃねぇか……
第56話 ハチ公、ご主人様のお尻に敷かれるへの応援コメント
あえて武器にする………だと…………
まぁ、兵器である。
第52話 ハチ公とご主人様とこれからの二人への応援コメント
完結お疲れ様でした!
とにかく楽しかった。それしか言えない……
短編が続くと書いてありますが……糖分ガホシイ!
とにかく糖分が欲しい!
最後わがままでスミマセン!お疲れ様でした!
作者からの返信
いえいえ、ありがとうございました!
ゆっくりと甘いのを書けるよう、頑張りますね!
第53話 ハチ公、ご主人様とスポーツテストに挑むへの応援コメント
後日談ありがてぇ…
付き合うまで見たかったですが、
最後まで楽しませてもらいます!!
作者からの返信
自分も付き合うまで書きたいなと思っておりますので、少しずつ書き溜めて投稿できるよう頑張ります!
第52話 ハチ公とご主人様とこれからの二人への応援コメント
ご主人とワンコの関係見るのとても面白かったです。
一応の完結お疲れっした! >0(:3 )~
尊死…=͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
作者からの返信
こっちでも尊死するのか……
第53話 ハチ公、ご主人様とスポーツテストに挑むへの応援コメント
早速続く、と言うか後日談パート入りましたか
何事もなければ保険医が自発的に計測係やってくれてたんですよね……
作者からの返信
保険医が担当するのは身体測定だから、スポーツテストは体育の先生がやるんじゃないかなぁ……?
第52話 ハチ公とご主人様とこれからの二人への応援コメント
完結おめでとう&お疲れ様です。
最近では珍しい、甘酸っぱいタイプのラブコメでとても楽しめました、ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました!
ラブコメって難しいって実感しましたね……
第52話 ハチ公とご主人様とこれからの二人への応援コメント
一応完結お疲れ様です。
ここ最近の一番の楽しみでした。
時間が空いてしまっても全然いいので是非とも二人のお話がまだまだ見たいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょこっとだけですが短編を投稿する予定なので、そちらを楽しんでください!
第52話 ハチ公とご主人様とこれからの二人への応援コメント
完結(仮)お疲れ様です
そうそう、こういうの(コメディ以上ラブコメ未満)が欲しかったんだよね
やっぱり双方犬にしか見えない……
良きドッグライフを
作者からの返信
最後までありがとうございました!
大型犬と小型犬のラブコメを楽しんでいただけて嬉しかったです!
第50話 ハチ公、答え合わせをするへの応援コメント
犬ホームズが一瞬チラチラしてきた件
第49話 ご主人様、ハチ公のお見舞いに行くへの応援コメント
何で共学に入ったんやろねぇ…
そこだけやわ。
第49話 ご主人様、ハチ公のお見舞いに行くへの応援コメント
そのままなら保険医にとって天国みたいな職場であったろうに……
男子生徒?必要なコストじゃろ?
第48話 全てが終わる時への応援コメント
犬やないやんか…餓狼やんか…
第48話 全てが終わる時への応援コメント
ハチの本気を見たぞ。
思われとるなぁ、ご主人………(*´ω`*)
第48話 全てが終わる時への応援コメント
野生解放と代償か……
第47話 ハチ公、ご主人様の危機に参上すへの応援コメント
そっちか~!
第45話 狛哉、気が付くへの応援コメント
致命傷になる前に気がついた!さすがワンコだ!
第44話 入浴中、愛犬と通話するこだまへの応援コメント
まあ、またわいてくるんだろうけどね…ああいうのって
第43話 ハチ公、手柄を挙げるへの応援コメント
わんわんお (「・ω・)「
番犬の目の前でやらかそうとするとはオロカモノメ。
第43話 ハチ公、手柄を挙げるへの応援コメント
ハチ、お手柄
平静を装って堂々としているかさりげなく立ち去れば案外気づかれないものですよ
欲をかきすぎましたね……?
よく「いやらしい視線を感じる」と言いますが
実際は視線を感じる以上の頻度で見られているのですよ……
第40話 ハチ公、ご主人様に膝枕をしてもらうへの応援コメント
ハチくんほんとえらい…!
第40話 ハチ公、ご主人様に膝枕をしてもらうへの応援コメント
ハチ、精神安定剤になる
第38話 ハチ公、デートの翌日にご主人様と会うへの応援コメント
そろそろヒロインより主人公の方が可愛く見えてきます
第36話 ハチ公、ガチャガチャを回すへの応援コメント
すまない、誰だい?私のブラックコーヒーをMAXコーヒーに交換したのは……………
第34話 カフェでくつろぎながら、悩むこだまへの応援コメント
ここ最近一番アツイ恋愛web小説です。これからも楽しみにしてます。
第35話 ハチ公、ご主人様とお土産を見て回るへの応援コメント
巨大ぬいぐるみって惹かれるものがありますよね
ペンギンで150cmはすごいぞ
第34話 カフェでくつろぎながら、悩むこだまへの応援コメント
ありがとうとごめんを言うことは
人として当たり前って言われてるから、
ヒロインの賛否がけっこう別れそうですね…
もちろん葛藤してる姿は応援したくなるし、
漏れ出るようなデレは可愛いですけどね。
今後彼女がどのような変化を迎えるか楽しみです。
応援してます。更新頑張ってください。
第30話 ハチ公、デート当日を迎えるへの応援コメント
(初)デートの距離感ってこうだよね
ただ友人と遊びに行くだけで同じ事をした誰かさんも端から見たらデートにしか見えないよね
第30話 ハチ公、デート当日を迎えるへの応援コメント
コイツら………口から出た言葉の裏の感情で会話してやがる…………
第29話 電話後、期待するこだまへの応援コメント
恋だよ。
そして気合い入れて衣装を選んで最寄り水族館チェックしてと準備しちゃうんですねわかりますん。
第28話 ハチ公、ご主人様をデートに誘うへの応援コメント
気合い入れて衣装をひっくり返すご主人が見える…………
第26話 ハチ公、自分の無力さに悩むへの応援コメント
レトリバー系かと思ったけど「シベリアンたぬきー」見てこっちかな?とはなりました
編集済
第27話 ハチ公、ご主人様と電話するへの応援コメント
デートですね(断言)
第27話 ハチ公、ご主人様と電話するへの応援コメント
散歩につれていってくれの催促か……
第26話 ハチ公、自分の無力さに悩むへの応援コメント
ハチの犬種は………人懐こいシベリアンハスキーか秋田犬かな…………(´・ω・`)
第25話 ハチ公、ご主人様と相談するへの応援コメント
うん、それは生涯の伴侶への要望だね。
逆プロポーズかな?
両者同意とみなして宜しいですね!?
エンダァァォォァォォ!!!
第24話 ハチ公、ご主人様を狙う存在を知るへの応援コメント
盗撮までしてて警察に言ったら、あとは情報開示からの逮捕ルート待ったなし!
編集済
第24話 ハチ公、ご主人様を狙う存在を知るへの応援コメント
入学式の時についていかなくて良かったな……
ただ、野口くんのグループが犯人で……って可能性もあるわけでな
狛哉の端末でその裏サイト自体の確認をさせた訳ではないとすると
その場合狛哉にこだまをガードさせることで実行犯であることを擦り付けようとしている可能性が……
どう転ぶのやら
第23話 ハチ公、悪意を知るへの応援コメント
おおっと、急に臭い話になってきましたね
第23話 ハチ公、悪意を知るへの応援コメント
ガチストーカーで盗撮被害の方だったか………ハチ、がんばれよー
第23話 ハチ公、悪意を知るへの応援コメント
もしかしてネームド三人目か>野口くん
ああいう学校裏サイトの類いって、誰が運営してるんでしょうね
少なくともそれわかったら利用したくなくなる子がどんどん増えていきそうなもんだけど
第22話 その日の夜、就寝前のこだまへの応援コメント
LINEで送りやすいくなる魔法のアイテムを教えてあげます。
スタンプです。
スタンプを打つのです。
ありがとうのスタンプを打つのです。
第22話 その日の夜、就寝前のこだまへの応援コメント
これは398(サンキューハチ)
第21話 ハチ公、ご主人様に撫でてもらうへの応援コメント
ごえいけんハチ 誕生
しばらくは安心だと思うけどどうなるやら
第18話 ハチ公、ご主人様の心を動かすへの応援コメント
ここでズバッと言える狛哉君カッコいいわ
第20話 ハチ公、ご主人様を家まで送り届けるへの応援コメント
ヾ(:3ノシヾ)ノシ モダモダ
………素直になった途端年齢下がるご主人尊い………なったのになりきれない感じとても良い…………
第18話 ハチ公、ご主人様の心を動かすへの応援コメント
よう言った!
第18話 ハチ公、ご主人様の心を動かすへの応援コメント
狛哉の方が飼い主に見えてくるやり取り
早くもペット依存症の兆候が……
第17話 ハチ公、ご主人様の異変に気付くへの応援コメント
続きが気になる〜
早く仲良くなって結婚してくれ〜
編集済
第16話 その日の帰り道、ひとりぼっちのこだまへの応援コメント
そういや狛哉ってこのタイミングは何やってるんだろう
連日部活の勧誘に引っ掛かってる?
第15話 ハチ公、ご主人様を不躾な視線から守るへの応援コメント
知ってるか皆、この娘二日前に
>あ~だのう~だの呻き続けないでよ、犬の遠吠えじゃああるまいし
なんて言ってたんだぜ?
狛哉くん優しいね
第15話 ハチ公、ご主人様を不躾な視線から守るへの応援コメント
壁。私は壁。
二人を見守る壁になる。
今ならPマンニキに近づける…………
第8話 ハチ公、ご主人様の緊急事態に直面するへの応援コメント
誤字報告
その様子から何か尋常ならざる何かを感じ取った狛哉は
何か尋常ならざる何か→尋常ならざる何か(もしくは、何か尋常ならざるもの)
作者からの返信
すいません、ありがとうございます
直してきました
第14話 ハチ公、ご主人様と朝ご飯を食べるへの応援コメント
すでに見守る体制へ移行してる尊死民がいそうな二人。忠犬✕ご主人…………良いじゃないか。
作者からの返信
この2人の関係性を気に入っていただけて嬉しいです!
第14話 ハチ公、ご主人様と朝ご飯を食べるへの応援コメント
なんでこの娘一応衆人環視なのにこんなに隙だらけなんでしょうかね……
犬じゃなくて一応異性として(非恋愛)認識してた筈なんですが
やっぱりアレか、前日の羞恥心が大きすぎで振りきれてしまったのか
作者からの返信
ヒント・食べてる間は無防備
第11話 ハチ公、再びご褒美をもらうへの応援コメント
そのボタンはソーイングセット買って鞄に封印しておくのじゃ…………いつか苦しくなったとき使うといい(CV:土師孝也)
第11話 ハチ公、再びご褒美をもらうへの応援コメント
ボタンいらないってことは糸じゃなくて生地の方がズタズタだったわけだ
やっぱり中学の時の使い回しでへたってた……?
おしゃれしたいけどじろじろ見られたくない乙女心よ……
第10話 ハチ公、ご主人様をおんぶするへの応援コメント
横でニヤニヤしながら眺めていたい……
編集済
第9話 ハチ公、ご主人様に服を貸すへの応援コメント
なるほど考えたな
そっちの方が目立つことを考えなければ、だが
と言うかブレザー(たぶん成長見込んで3Lより大きいはず)貸す意味が無くない?
じろじろ見られるのが嫌なのに窮屈だからと上着を脱いで離席
ワイシャツと言う表現からして白か淡色系統、オレンジと言うシャツから透けやすい色の下着
この娘やっぱり素で頭ポメなんでは……
第9話 ハチ公、ご主人様に服を貸すへの応援コメント
OK把握した。
背中にダブルインパクト。
ハチは生き残れるか!?
編集済
第8話 ハチ公、ご主人様の緊急事態に直面するへの応援コメント
第2ボタン「この娘の尊厳が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ!」
第3ボタン「しかし、爆装しているボタンだってある!
駄目だ、内部容積とオーバーテンションで自爆するだけだぞ!」
果たして第2ボタンは吹き飛ばされ第3ボタンは贄として虹の彼方へ消えた
生還した第4ボタンは後にこう語る。「これが爆乳 悪魔の力よ!」と
いやうん、こだまうっかり過ぎないか
デザイン似てるし中学の時のも使おう→ダメだったよ
だったのか
第8話 ハチ公、ご主人様の緊急事態に直面するへの応援コメント
成程、成長期ですね?( ・´ー・`)
と、くっそウザいドヤ顔でバスタオルかけたい。そしてビンタか蹴りで反撃受けて「ありがとうございますッ!!」と言うまでワンセット。
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
わんわんわんわんわんわん
なんててぇてぇんだ、、
これ以上推しカプ増やさないで欲しい笑笑
第4話 ハチ公、めでたく犬になるへの応援コメント
え?かわいい、、、
好きですわんわん
編集済
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
タイトルいいですね
狛哉さん行動は普通に好感持てるのに言動が犬なのはヒロイン以外には何こいつって思われそう…
作者からの返信
2人セットで微笑ましく見つめられてそう
第7話 その日の夜、入浴中のこだまへの応援コメント
やっぱりビビった直後の小型犬が毛を逆立てて自分をでかく見せようとしていた感が溢れている
まあ、翌日遭遇したらまたひゃんひゃん吠えるんでしょうが
作者からの返信
ポメってんなぁ……
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
こういうヒロインが三下かますと萌えますよね。
はい。異論は認めません。三下は正義です。
追)最近忙しくてコメ打てる時間ないです。申し訳ない(´;ω;`)
作者からの返信
お忙しい中、わざわざありがとうございます!
のんびりと落ち着けるようになったら、小説を楽しんでもらえると嬉しいです!
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
キャッチコピー思いついたんで凸ります。
これは僕にだけデレる彼女の話
作者からの返信
いいとは思うんですが、タイトルとキャッチコピーでデレるを連発するのはくどいかな……と
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
ワン! でイエスからノーまで幅広く運用……いや、いいんだよ二人きりならね? うっかり教室で暴発するよ絶対w
単純にご主人様の前に<自称>をつけるとか……あるいは
【自称】僕のご主人様は今日もツンデレかわいい【ワン】とか?
作者からの返信
自称、いいですね!使わせていただきます!
編集済
第6話 ハチ公、ご主人様と連絡先を交換するへの応援コメント
狛哉ェ……
自分から首輪を付けられに行ってるけどお前本当にそれで良いのか……
古代の犬と言う動物の成立過程を見せられているようなw
例に漏れず壮絶な過去が……?
作者からの返信
無いような、有るような、やっぱないのかなぁ……?
第4話 ハチ公、めでたく犬になるへの応援コメント
誤字報告
先程から距離が近いと思っていたが、もうそこまで関係が進んでいたのか……という自分たち対する好奇の眼差しを
自分たち対する→自分たちに対する
作者からの返信
こっちでもすいません……
第3話 ハチ公、目をつけられるへの応援コメント
誤字報告
まさかとは思うが、胸の方にばかり集中しているせいでその機嫌の変化にすら気付いていなのではないだろうなと不安になってきた狛哉の前で、
気づいていな→気づいていない
第5話 ハチ公、ご主人様からご褒美をもらうへの応援コメント
こだまは気付いていない
ハチの視点が高過ぎて顔と胸が同時に見えていることを……
そしてハチはそこまで気にしていないことを
たしか180cm台後半(自販機並み)でしたよね狛哉くん
高一の平均身長が169cm位なのでプラス15cmオーバーと言う
こだまを誘ってきた男子生徒からすれば細身でもない限りは結構な威圧感が……
作者からの返信
180代だけどどのくらいかは決めてなかったな……
結構デカいのは間違いない
第13話 ハチ公、ご主人様と売店に行くへの応援コメント
はっきりと否定しないのが可愛いです…