編集済
第2ボタン「この娘の尊厳が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ!」
第3ボタン「しかし、爆装しているボタンだってある!
駄目だ、内部容積とオーバーテンションで自爆するだけだぞ!」
果たして第2ボタンは吹き飛ばされ第3ボタンは贄として虹の彼方へ消えた
生還した第4ボタンは後にこう語る。「これが爆乳 悪魔の力よ!」と
いやうん、こだまうっかり過ぎないか
デザイン似てるし中学の時のも使おう→ダメだったよ
だったのか
成程、成長期ですね?( ・´ー・`)
と、くっそウザいドヤ顔でバスタオルかけたい。そしてビンタか蹴りで反撃受けて「ありがとうございますッ!!」と言うまでワンセット。
誤字報告
その様子から何か尋常ならざる何かを感じ取った狛哉は
何か尋常ならざる何か→尋常ならざる何か(もしくは、何か尋常ならざるもの)
作者からの返信
すいません、ありがとうございます
直してきました