ロマン・エイジⅡ プロローグへの応援コメント
第三者からするとまさかこの二人が大事件を未然に防いだとは思うまい。
身分偉業に関係なく、鉄道は人を乗せて進むのだ。
第六章 偽りであってもへの応援コメント
出るまでが調査である。緊迫しますねこれは。
そして残された手段を使っての一発逆転ーーー!!!
偽りの恋人関係ここに極まれり。まさにロマンだ!!!
第五章 歴史が動く夜への応援コメント
今度はクラウスさんが腕を見せるターン。
緊張に負けずにこんな切り返しができるの、貴方やっぱりセンスありますよ!
最後の夜に何故今を生きているのか語らう。
残酷と捉えられる現実に涙したことはあっても、それを糧に生きているんのだなあと、少し涙腺が緩んでしまいましたよ。
第二章 世界と繋がる街への応援コメント
いい女ってのはね……何着ても似合うんすよ……!!!(悟り)
あら~恋人ごっこですか。これはやがて本当の愛に目覚めるパターンですね。
うーんロマンス!!!そうでなかったとしてもロマンス!!!
恋人ごっこに結構ノリノリなユリカ様かわいい。
手を繋ぐことに抵抗感あるクラウスさんもかわいい。
第一章 それは、運命の夜でしたへの応援コメント
アンネル人になってしまいそうダナァ~~~~と言った矢先にこれか!!!
どこの国に属するのかという点が、この物語では重要になってきそうですね。
まさしく近代という雰囲気がします!!!
死神と思っていた相手に運命感じちゃう……物語始まりましたね!!!
ロマン・エイジⅠ プロローグ への応援コメント
キャーッロマンスファンタジーの予感がバリバリいたしますわー!!!
Twitterから来ました。
今後も執筆頑張ってください!
エピローグへの応援コメント
ロマンエイジⅠ、大変楽しく読ませていただきました。もしかして作者様は森岡浩之氏の星界シリーズのファンではないでしょうか?久々に自分の好みどストライクのお話を読めて幸せです。これから続きも読ませていただきます!
作者からの返信
御言葉をいただき、ありがとうございます。
恥ずかしながら、星界シリーズについてはまだ未読でございます(;^_^A
同じSFなら『銀河英雄伝説』を読んでおり、プロローグの語り口はその影響が出ていると思います。
他にSFではありませんが、『狼と香辛料』シリーズを読んでおり、特にロマン・エイジにもその影響が色濃く出ていると思います。
今の時代においては流行外れの作品と思いますが、そんな自分の作品を読んでいただき、嬉しく思います(*^-^*)
その上、好みの作品とまで言われることに感激してお(^_^)vります。自分の作品でも、好きでいてくれる人がいるというのは、心強いことです(*´▽`*)
ぜひとも彼らの物語、じっくりゆっくりお付き合いいただけたらと思います。
今回は御言葉、ありがとうございました(^_^)v
第一章 宰相閣下への応援コメント
葉桜藍さん、お世話になっております。
ついに宰相との邂逅。どんな人かと思いきや、悪戯好きのおじいちゃん! 厳格な人物が出てくると思っていたので驚かされました。しかし、やはり一癖二癖ありそうな老獪な人物。こういうキャラクター好きです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
お疲れ様にございます 今回も応援、ありがとうございます✨
演者も魅力的になるよう書いていますので、彼らをお誉めいただけるのはありがたいし、嬉しく思います!(^^)!
これからさらに多くの演者が出てきます。物語同様、彼らの魅力も見ていただければと思います✨
応援コメント、ありがとうございました(っ´ω`c)
第五章 歴史が動く夜への応援コメント
これは帝国統一に関わることで、それを伝えていいものか、ドストンは迷った。
→迷ったのは、アイゼンになりますかね
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
指摘の通り、アイゼンで正解です。
自分でも気づけませんで、申し訳ありません。
すぐに修正しております。ありがとうございました(;^_^A
第四章 少女の呟きへの応援コメント
観光シーンが素敵でした。
そこからの緊迫感、緩急のメリハリが凄かったです。