応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一章 新たな任務への応援コメント

    軍属にもなっていよいよ次の任務ですね。
    任務とは言え楽しむ所は楽しむのが大人のやり方……かな!?

    一般人の会話からわかる情報の真偽。
    果たして真相はどこに眠っているのか!

  • 第三者からするとまさかこの二人が大事件を未然に防いだとは思うまい。
    身分偉業に関係なく、鉄道は人を乗せて進むのだ。

  • エピローグへの応援コメント

    魔法もドラゴンもない世界だけど、素敵な冒険で、素敵なボーイミーツガールでした。
    今後のクラウスさんとユリカ様の活躍に期待を込めて、乾杯!

  • 第六章 偽りであってもへの応援コメント

    出るまでが調査である。緊迫しますねこれは。
    そして残された手段を使っての一発逆転ーーー!!!
    偽りの恋人関係ここに極まれり。まさにロマンだ!!!

  • 第五章 歴史が動く夜への応援コメント

    今度はクラウスさんが腕を見せるターン。
    緊張に負けずにこんな切り返しができるの、貴方やっぱりセンスありますよ!

    最後の夜に何故今を生きているのか語らう。
    残酷と捉えられる現実に涙したことはあっても、それを糧に生きているんのだなあと、少し涙腺が緩んでしまいましたよ。

  • 第三章 二人の冒険への応援コメント

    朝日と共に活動を始めていく町の光景っていいよね……

    信念を有していながらも、どこか楽しそうな雰囲気のユリカ様。
    こういうユーモアのある権力者は馴染みやすいものです。

    話術は余裕のある上層階級ではないと見に付けられない印象。
    ユリカ様の腕前に脱帽するばかりです。

    寝落ち!!!年相応に寝落ち!!!
    こういう一面があるんですねぇ~。読者からすると和みますけど、当事者達はハラハラが止まりませんよね!!!

  • 第二章 世界と繋がる街への応援コメント

    いい女ってのはね……何着ても似合うんすよ……!!!(悟り)

    あら~恋人ごっこですか。これはやがて本当の愛に目覚めるパターンですね。
    うーんロマンス!!!そうでなかったとしてもロマンス!!!

    恋人ごっこに結構ノリノリなユリカ様かわいい。
    手を繋ぐことに抵抗感あるクラウスさんもかわいい。

  • アンネル人になってしまいそうダナァ~~~~と言った矢先にこれか!!!
    どこの国に属するのかという点が、この物語では重要になってきそうですね。
    まさしく近代という雰囲気がします!!!

    死神と思っていた相手に運命感じちゃう……物語始まりましたね!!!

  • キャーッロマンスファンタジーの予感がバリバリいたしますわー!!!

    Twitterから来ました。
    今後も執筆頑張ってください!

  • 第三章 狼の微笑みへの応援コメント

    黒狼がどんな人物かと思いきや、これまた魅力的な人物ですね(〃ω〃) 一方のクラウスくん、アンネルでは有名人になっていたり、ジョルジュに言い寄られたりと前途多難です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    実際主人公組を除けば、ジョルジュは一番お気に入りのキャラだと思います。彼女にどんなことをさせるのが一番魅力的か、書いていてとても楽しかったです(*´▽`*)

    ジョルジュの動向にも注目してください(^^♪

  • エピローグへの応援コメント

    ロマンエイジⅠ、大変楽しく読ませていただきました。もしかして作者様は森岡浩之氏の星界シリーズのファンではないでしょうか?久々に自分の好みどストライクのお話を読めて幸せです。これから続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    御言葉をいただき、ありがとうございます。
    恥ずかしながら、星界シリーズについてはまだ未読でございます(;^_^A
    同じSFなら『銀河英雄伝説』を読んでおり、プロローグの語り口はその影響が出ていると思います。
    他にSFではありませんが、『狼と香辛料』シリーズを読んでおり、特にロマン・エイジにもその影響が色濃く出ていると思います。
    今の時代においては流行外れの作品と思いますが、そんな自分の作品を読んでいただき、嬉しく思います(*^-^*)
    その上、好みの作品とまで言われることに感激してお(^_^)vります。自分の作品でも、好きでいてくれる人がいるというのは、心強いことです(*´▽`*)
    ぜひとも彼らの物語、じっくりゆっくりお付き合いいただけたらと思います。
    今回は御言葉、ありがとうございました(^_^)v

  • 第一章 宰相閣下への応援コメント

    葉桜藍さん、お世話になっております。

    ついに宰相との邂逅。どんな人かと思いきや、悪戯好きのおじいちゃん! 厳格な人物が出てくると思っていたので驚かされました。しかし、やはり一癖二癖ありそうな老獪な人物。こういうキャラクター好きです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    お疲れ様にございます 今回も応援、ありがとうございます✨

    演者も魅力的になるよう書いていますので、彼らをお誉めいただけるのはありがたいし、嬉しく思います!(^^)!

    これからさらに多くの演者が出てきます。物語同様、彼らの魅力も見ていただければと思います✨

    応援コメント、ありがとうございました(っ´ω`c)

  • 第五章 歴史が動く夜への応援コメント

    これは帝国統一に関わることで、それを伝えていいものか、ドストンは迷った。
    →迷ったのは、アイゼンになりますかね

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    指摘の通り、アイゼンで正解です。
    自分でも気づけませんで、申し訳ありません。
    すぐに修正しております。ありがとうございました(;^_^A