応援コメント

第一章 それは、運命の夜でした」への応援コメント

  • アンネル人になってしまいそうダナァ~~~~と言った矢先にこれか!!!
    どこの国に属するのかという点が、この物語では重要になってきそうですね。
    まさしく近代という雰囲気がします!!!

    死神と思っていた相手に運命感じちゃう……物語始まりましたね!!!