応援コメント

第五章 歴史が動く夜」への応援コメント

  • 今度はクラウスさんが腕を見せるターン。
    緊張に負けずにこんな切り返しができるの、貴方やっぱりセンスありますよ!

    最後の夜に何故今を生きているのか語らう。
    残酷と捉えられる現実に涙したことはあっても、それを糧に生きているんのだなあと、少し涙腺が緩んでしまいましたよ。

  • これは帝国統一に関わることで、それを伝えていいものか、ドストンは迷った。
    →迷ったのは、アイゼンになりますかね

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    指摘の通り、アイゼンで正解です。
    自分でも気づけませんで、申し訳ありません。
    すぐに修正しております。ありがとうございました(;^_^A