実在の方とは私も思っていませんでした。短編ひとつ読むのにも、知識って無いよりある方がやっぱり楽しく人生送れますね。No.119のエキシビジョンなのかNo.145のエキシビジョンなのか謎は残るところでしたが(笑)
めちゃくちゃ勉強になりました……!
学徒出陣とか国が混迷している時に国民を支えたのはエンタメの力だったんですね。今のような世にこそ、待子さんのような存在が必要なのかもしれませんね。めちゃくちゃ為になる、面白いお話でした!
明日待子さん、検索してみました。
モノクロ写真の雰囲気もあると思いますが、モダンでキュートな感じの方ですね。
こういう解説、すごく興味深くて面白いです。
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俯瞰的な流れ助かります!
歴史の話は詳しい(自称詳しくない)人に聞くのが楽しいですねえ。
エキシビジョンの関連作があると読み直しもしやすく、読んでなかった人の興味も引けて良いなと思ってましたが、
関連作にかこつけた他作の解説がもっと流行っても良いですね。
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随所に散りばめられた「ご存知のように」が楽しく、今回も早口再生余裕でした。なお、私は何一つとして「ご存知」無かったので、タメニナッタナーという気分で読ませていただきました。
そして、ここで予習させていただいたお陰で、【No. 145】青春のアイドル を堪能することが出来ました。ありがとうございます。
早速ありがとうございます。このあたり全く詳しくない分野なので大変参考になります。世の中、ほんとに知らないことだらけですね……(単に自分の興味関心範囲が狭いだけの気もしますが)。
相変わらずの早口…!
時代と共に薄れていく記憶や知識を、こういったところで共有して繋いでいけるのは素晴らしいことですなぁ