第五章 秋水の迷い、コーヒーと共に (昼編) その二への応援コメント
企画からまいりました。
群像劇でということでワクワクと読み始めましたが、期待を裏切らない物語の構成で、さらに期待値が高まっております。
まだつながっていない線も多そうですが、どう繋がっていくのか、楽しみにしております!
執筆がんばってください^^
作者からの返信
作者の隅田天美です。
お褒めの言葉とレビューありがとうございました。
嬉しい悲鳴の連発でした。(ちなみに「ぎゃあああああ!!」です)
以前書いたもののリバイバルだったはずが、どんどん別の物語になるという嬉しさ半分恐怖半分で書いています。
明日乱様の期待に応えられるよう、また超えられるように努力します。
ありがとうございます。
(落ち着いたら、そちらに伺います)
プロローグ 2 夢でも会いたい その一への応援コメント
コメントのお返事有難うございます。
葉月五日です。
とても雰囲気の良い作品ですが、もっと読みやすくなる様に『行間』をもう少し活用すると魅力度が増すと思いました。
全体的にもゆとりのある画面になるでしょうし、何より主人公と老人の会話も混同せずに読めるのでは無いかと。
偉そうな意見で本当に申し訳ございませんでした。
頑張ってください。
作者からの返信
こんばんは。
隅田天美です
『行間』については考えてはいましたが、元々文庫を読んでいたので「どこからどこを『行間』であけるか?」が謎でした。
でも、確かに私の文章はおにぎりをぎゅうぎゅうにしたみたいに食べずらいと作者である私も思いました。
全体的にゆとりを持ち混同させないように、それらを生かすように、少しずつ文体を変えていこうと思います。
頑張ります。
ありがとうございます。
プロローグ 1 夢で会いましょう その六への応援コメント
企画から来ました。
なんとも不思議な感覚の作品ですね。
少々気になるところもありますが、ここまでの伏線の改修がどうなるか楽しみです。
頑張ってください。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。
感想ありがとうございます。
『気になるところ』とは何処でしょうか?
誤字脱字でしたら教えていただけると幸いです。
頑張ります。
プロローグ 1 夢で会いましょう その四への応援コメント
初めまして。
以前の作品から読んだ方が良いのか、改訂版(完全版?)を
読んだ方が良いのか迷いましたが……
落ち着いた文体と、雰囲気。
しかも短い文字ながらしっかりとその雰囲気も想像出来るので
これは楽しみな作品になりそうです。
※(夢への)干渉者と支配者。とでも申しましょうか。
色々想像が働きます。
お体壊さないように、ご自愛頂きながら続き楽しみにしております☆
作者からの返信
こんばんは。
初めまして。
作者の隅田天美です。
改訂版はWEB版だと思ってください。
以前のは原稿用紙をそのままコピペしたのでスマフォなどだと読みにくいと思います。
なので、今回の改訂版は(設定なども微妙に変えていますが)さほど話の主要な内容は変わりません(と思います)。
ひかり様のご期待に応えるように精進するつもりです。
よろしくお願いします。
プロローグ 2 夢でも会いたい その六への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
不思議な感じを受ける作品ですね。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
返信が遅れてすいません。
感想などありがとうございます。
不思議というか、書いている本人的には結構最近まで「この話は何処へ行く?」という不安定なものでした。
でも、もう、頂上は見えているので、ゆっくり歩こうと思います。