応援コメント

第五章 秋水の迷い、コーヒーと共に (昼編) その二」への応援コメント

  • 企画からまいりました。
    群像劇でということでワクワクと読み始めましたが、期待を裏切らない物語の構成で、さらに期待値が高まっております。
    まだつながっていない線も多そうですが、どう繋がっていくのか、楽しみにしております!
    執筆がんばってください^^

    作者からの返信

    作者の隅田天美です。
    お褒めの言葉とレビューありがとうございました。
    嬉しい悲鳴の連発でした。(ちなみに「ぎゃあああああ!!」です)
    以前書いたもののリバイバルだったはずが、どんどん別の物語になるという嬉しさ半分恐怖半分で書いています。

    明日乱様の期待に応えられるよう、また超えられるように努力します。
    ありがとうございます。

    (落ち着いたら、そちらに伺います)