応援コメント

最終電車のベルが鳴るとき」への応援コメント

  • TiLA様、こんにちは。
    最終電車というと独身時代、飲み過ぎて最終電車にギリギリ駆け込んだのを思い出しました。出発時間を過ぎても車掌さんがしばらく待っていてくれたのが、温かいなあと思った記憶があります。

    でも、このお話は最終電車を見送るのですね。
    ああ、あの人は行ってしまった。また戻って来てくれるのかしら。なぜ、私は乗らなかったのかしら。
    あの人は私の夢だから……。
    こんなことを考えてしまいました。

    作者からの返信

    オカンさま、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    社会は冷たく厳しいようでいて、所詮人と人とで成り立っており、思ったよりは寛容だったりするものでありますね。

    最終電車は過ぎ去ってしまいました。なので夜明けの電車で裸足で泣いてから「悪女」になりましょうか。涙ぽろぽろ零して枯れてから。

    あ! ぼくオッさんなので悪女にはなれなかったっス!(・ω≦) テヘ

    応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 終電が去っていくように
    時間は夢を待ってくれない

    この言葉に強く惹かれました。
    上手く言えないのですが、心に刺さる言葉だったんです。

    時間は夢を待ってくれない
    諦めたら思い出になる

    そこに立ち止まったままのように、この詩を何度も読んでいました。



    作者からの返信

    千恵花さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    夢は膨らむので夢を持った人は大きく成長するのだと思います。
    それをまだタイムリミットでもないのに諦めてしまうと何も残らず空っぽの人間になってしまうと思います。特に親や先生といった自分以外からの人に言われたことで。

    精一杯やるだけやって自分で納得いくまで追いかけた夢は思い出に昇華されると思います。

    でも思い出は夢と違って時とともに小さくなって心に隙間ができてしまいます。
    だからその隙間を埋めるために人は恋をしたり子供の成長に夢を持ったりして生きていくのだと思いました。

    いつか本当の最終のベルが鳴るまで。

    応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

    あと、近況ノートへのコメントも有難うございます。そちらも別途返信差し上げておりますのでこの場をお借りしてご連絡いたします。(人´∀`)

  • 強く願えば夢は叶う。努力は裏切らない。
    若かりし頃にはそれこそ、夢見ていたのですけれども。
    残された時間が少なくなるにつれ、響く言葉ですね(>_<)

    作者からの返信

    遊さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    松本零士さんが一時揉めてて有名になった言葉に
    「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」
    という言葉があるんですね。
    私なりのこの言葉の解釈は、夢を追う時にもう遅すぎるとか年齢とかは理由にならないんだよ、だから時間を言い訳にして夢を諦めんじゃねぇよ、その可能性をもたらせてくれる時間に失礼だろ。みたいに咀嚼しております。

    なので、この作品のもう一段上をいっておられるんですよね〜。ここが書いてて悩ましいというか難しいところでした。皆んなが皆んなそこまで強くないし、事情がありますのでね〜。

    で、まぁ、納得いくまでやりきってそれで自分で決めたなら仕方ないってところで手を打ったような感じです。( ´艸`)

    応援コメントいただき誠に有難うございました。
    あと、近況ノートのほうの私への返信と私の近況ノートへのコメントも有難うございました。遊さんにコメントへの返信も別途させて頂いておりますのでこの場を借りてご連絡致します。(╹◡╹)

  •  カクヨムに、集う全ての人に向けての作品だと思います。
     しかし、僕には、柏木様へ、語りかけているように、感じました。
     
     柏木様の才能が惜しい。
     と、言うより、彼の新作が、読みたいものです。
     感動を自在に作り出す、彼の物語は、きっと、全ての人に愛されると、思います。

    作者からの返信

    @さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    柏木 慎さんですね。
    今でもちょくちょく応援♥︎を貰っております。
    創作はお休み中みたいですがカクヨムには残っておられて読んではくださっているようですよ。
    そのうちまた……?(´▽`)

    この作品は色々な夢を対象に考えました。一番悩んだのは幾つになろうと遅くないのでは? ベルなど自分で勝手に鳴らしてるんじゃ? って部分だったのですが、甲子園で負けたチームを観ると、やはり三年生の選手にとって「優勝」という夢はゲームセットのサイレンが最終電車のベルなんだろうなぁと思いました。でもきっと素敵な思い出となっていることでしょう。

    応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

    編集済