応援コメント

第1話」への応援コメント

  • @88chama様

    可愛らしいお話です!
    物語の中の優しそうなおばさんがローバ様と重なります。
    落語や駄洒落が好きなところ、似ていますね(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子さん、読んで下さったのですね、嬉しいです。
    とってもとっても超~嬉しい~です。
    マンモスウレピー・・いつまで言うんかい、ってスミマセン
    何でこんなに嬉しいかと言いますと、これは私が初めて書いた物語なんです。

    ブロ子さんご推察の通り、このおばさんはアラフィフの私です。
    家の前が通学路で毎朝、小学生が楽しそうに通っていました。
    花に水やりしながら子供達を見ていたある日、足にギブスをして歩く少年と、その後ろからお母さんがついて行く光景に出会いました。

    お節介ながら何日か水をやるふりをして見ておりましたが、やきもきしながら見守っているうちに、少年の登校姿はなくなりました。

    元気な子達とは大部遅れてゆっくり歩く様子から、いじめが問題になっていた頃でしたので、彼は大丈夫だろうかと心配になりました。
    そこで想像が膨れて、犬の散歩の人達や通行人や、たまたま飛んでいたハチをみんな絡めて、ハイ出来上がり~となりました。

    前置きが長くなり申し訳ありませんが、ぜひ聞いて欲しかった嬉しがった原因ですが、
    初めて書けた喜びから調子に乗って、出版社に・・・よくある思い上がりというヤツですよね。恥ずかしい。

    そうしたら、なんと1次審査通過、2次・・なんていう甘い評価で。
    そこに更に「全国の学校図書室に置きたい良い作品です」と丁寧な批評が送られてきました。

    単細胞の私ですからそりゃぁもう・・・わかりますでしょ?
    でもね、ブロ子さん、これって甘い罠ですわ、ホント!
    ていのいい営業文句というもので、鼻薬をきかせておいてからの~自費出版へのお勧めなんですねえ~。

    危ないところでした。我が家がボンビーになりだして、経済状況が悪くなってきてましたから、勧誘にはのれませんでしたが、豊かだった頃ならきっと自己満足の本ができて、配った人から迷惑がられて終わり・・ということになったであろう、という曰く付きの作品なんです。

    でも自分では気に入ってましたので投稿してみたのですが、やはり一番読まれないものになりました。なるほどね。
    不思議とこんなのでいいの?と自信のなかったものが、♡や☆をいただいているのですから???です。

    ~というグチ絡みの説明にお付き合い下さってありがとうございました。
    (孫には長げ~し、うぜ~し、って嫌がられる様なことは止めろと注意されているのにスミマセン)







  • きれいな光景ですねー。

    庭に花と、二匹の蜂。

    とても、読みやすい文章ですね!

    作者からの返信

    昔、我が家の猫の額ほどの庭に、好きな花を沢山咲かせて楽しんでおりました。
    蜜蜂がよくやってきていたので、ちょっと登場させてみました。
    この話は一番気に入っているのですが、あまり読まれることがありません。
    なのでとても嬉しいです。
    有難うございます。