鈍感野郎は蹴り上げろ(ナニを
素直に「私の夫になって」と言えばいいのに…まぁイリーナもそこが恥ずかしいから「養子に」にって言ってんだろうけど(2828)
後ヘルメス社がある地区名が「マルクト」だから機体名が「サンダルフォン」なのね。
>ヴィクトル・スターリナ
男性ならスターリナではなくスターリンでは?
某掲示板で特務!特務!特務!とかいわれてそうです。
母親は彼女が生まれた時に「既に」他界しており
ということは試験管とかから…だから白いのかな?
まだ、全然ヒロイン出てきてないけど、
イリーナだけで良いってぐらい、可愛い。
主人公はやく意識しろよぉぉぉ
まだ、5話なのに20話ぐらい読んだかと感じるほどのボリュームで、内容も濃く、描写が細かくて、
凄く面白いです。
他のヒロインたちも楽しみにして、読み進めたいと
思います!
更新お疲れ様です。
お互いに面倒な性格してますねこれ…
イリーナさんガチなやつでしょうがカムイもそうそう譲る気はない感じですね。
それはそれとしてイリーナさんも14歳で辣腕振るえる社長とか普通じゃないですなあ。
この場合は亡くなってるヴィクトルさんの慧眼が凄かったんだろうなあ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(#^^#)
面倒な性格と一途な一面を持ち合わせている子です。カムイも溜息を吐きつつ恩義と情のある彼女と向き合っています。
イリーナも異彩を放ち軍からも一目置かれていますが、先代であり父親であるヴィクトルが異能すぎる謎の人物として、これから少しずつ明かされていきます(^^ゞ
病気と捉えるか、恩寵と捉えるか、はたまた別の何かと判断するか、で生きる意味や方向性が変わるのでしょうね、確かに。
辣腕家のイリーナさんにとっても弐織さんの思考パターンや行動倫理を修整するのは難しいのですな。弐織さんがイリーナさんのために戦っているのも分かっているのでしょうね。
でもなんとなく、イリーナさんも人為的・計画的に強化・調整されているのか?なんて気がしたのですよな。 身体的特徴と経歴と「恩寵」という発想に至るところが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(#^^#)
後遺症のおかげでAGパイロットとして常人離れしている一方で日常生活に支障が出てしまっているので、当人としては複雑ですね。
カムイも割り切っており恩人であるイリーナと奇妙な絆で結ばれていたりします。後々彼女のカムイへの気持ちや本音など垣間見られることでしょう。
またイリーナが超人的なのは父親の影響をもろに受けております(亡くなった父親こそ謎の多い人物としており、物語のキーマンとなるキャラです)。
今後の展開にご期待ください(^^ゞ
舞台はマクロスっぽいですね!敵もバジュラに似た設定な気がする。