エピローグへの応援コメント
面白かったです。
特に決定的なものを見つけたときの六花の咄嗟の行動が、人間の機微を窺わせ、悲しくも目が離せない、物語へと昇華させる必須の描写だと感じました。
また、エピローグに関しては、なくても話の構造は十分分かるので、自分は匂わせだけで終わるのもアリかなと思っていました。
が、はっきり具体的に「その後」が描写されることによって、彼女の世界が、生々しく、無惨に壊されたことが伝わってきますね。
これは確かに、多少無粋でも描き切らないと出せない情感だと思います。読んでいて複雑な心境に拍車が掛かりました。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕さま
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
面白かったと言っていただけたことが、何にも代え難い嬉しいお言葉でありました。
また、プロローグに、ふわふわとした御伽噺を持ってきたので、エピローグはそれと対照的な、無惨な現実世界で締めたいと考えておりました。
確かにやりすぎたかな、無粋だったかなと、少し悩んだこともありましたが>描き切らないと出せない情感
だったとの鷲賀祖舘夕さまのお言葉に、救われる思いです。
さらには、素晴らしいレビューを賜りましたこと、この場にて御礼申し上げます失礼をお許しくださいませ。
大切な宝物とさせていただきます。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
お邪魔します。
核戦争か、エイリアンの攻撃か、人が暮らせなくなった世界に秘密の花園を作ったのかと、勝手に想像してしまったのですが、だんだん不穏な空気を感じて来て…六花が睦月の顔色を伺うのがとても悲しかったです。
甘く美しい物語のような生活が長く続くはずがないのは予想できたけど、予想外の怖い終わり方でした。
怖いけど面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
葉月さま
最後まで拙作にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
そして、読んでくださった最後が、ミステリー&ホラーな後味の悪い物語だったことを、お詫び致します。
スミマセン(汗)
甘く美しい物語が、こんな形で幕を引くものではありましたが、面白かったとのお言葉に、救われております。
温かなお言葉、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
エピローグへの応援コメント
こうなのかな、という結末の推測はできました。
でも、そんなことは関係ないと思えるほどに美しく哀しい余韻でした。
こんな柔らかな薄絹のような、七色の綿菓子のような文章、自分には絶対に書けないので憧れと尊敬の念を抱きます。
良きものをありがとうございました。
作者からの返信
ユトさま
ありがとうございます。
もう、どうしましょう。
過分なまでのお言葉、恐悦至極にございますれば!
なかなか、思うように書けないで悩む日々ではありますが、ユトさんから賜りましたお言葉を大事に胸に抱き、精進を重ねて参ります。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
さらには温かなお言葉、沢山のお星さま、重ねて御礼申し上げます。
エピローグへの応援コメント
こう来たか!いやはやただのおとぎ話に落とし込まなかったところは
私には驚きでしたし、短い小説ですが、ちゃんと調べられ、心理的に
良く練った印象を受けました。
リアルな事件をエピローグに入れる事で、物語の美しい残酷性が
より一層浮かび上がって見えました。
素晴らしい文学作品でしたし、ウミたんの溢れる感受性や才能に嫉妬すら
覚えました。
作者からの返信
mono黒さま
ありがとうございます。
短編の書き方を、勉強している途中ですが、憧れておりますmono黒さまに、そのようにおっしゃって頂けるとは…ああ、もう感慨無量です。
いつかはmono黒さまのような緩急に富んだ素晴らしい長編を書いてみたいものであります。
最後までお付き合いくださりまして、温かなお言葉、さらには沢山のお星さまを賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
これからも精進を重ねて参ります。
ありがとうございました。
5 苺の髪留め輪ゴムへの応援コメント
気がついてしまうことが怖かったのですね。
ここにも美しいものの怖さを感じます。
張り巡らされた心理描写が切なくて、そして
少しゾッとする結末が心を掴みますす。
ここへきてプロローグが効いてきますね!
作者からの返信
mono黒さま
ありがとうございます。
少女とは、いつまでも少女のままではいられない生き物なのではないか、と思うのです。
否応なく大人の身体に変化してしまう。
少年は何時迄も美しいまま
少女は途中から、それが生臭いものであるように感じるのは、かつて少女であったからこそ感じるものなのかもしれません。
少年とはまた違う限定的な透明な少女の美しさ。
プロローグの『仕掛け』に、気づいてくださって、ありがとうございます。
凄く、嬉しいです。
2 小さな女の子への応援コメント
荒廃や腐敗の中に美しさを見てしまう時があります。
今の日本を振り返ると丸ごとビル一棟が廃墟になっていたり
生活の形跡を残して人間が忽然と消えたような家があったり
きっといずれこんな風に生きた人間に会うことが稀になってしまうかもしれません。
こんな終末感漂う場所に不思議な魅力を感じます。
そう言う漠然とした私の中のイメージをいつもウミさんにちゃんと言葉で
伝えて貰っている気がするのです。
作者からの返信
mono黒さま
ありがとうございます。
私もmono黒さまと同じように、お言葉をお借りしますと『荒廃や腐敗の中に美しさを見てしまう時』があります。
その儚さの中に、言いようのない哀愁を感じ、胸を締め付けられますよね。
エピローグへの応援コメント
うんうん、そうか。
わたし、このような仕掛けの話を、どこかで読んだことがあります。
その、最後のオチのところだけどね。
全く同じわけではないけど、でも、既視感がある。
しかし、さすがのうみさんって感じの落とし方でしたね。
いやー、ミステリーだった(#^.^#)
わたし、ホラーに変わるのかと思っちゃったww(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さま
ありがとうございます。
似たような話、ありました?
ありゃ…。
そしたら、ホラーの方に行った方が良かったかな。
日々、勉強ですな。ムツカシー
最後までお読みくださりまして、ありがとうございました。
温かなお言葉、沢山のお星さま、重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
5 苺の髪留め輪ゴムへの応援コメント
あれーー、そっちかーーー!!
なんか、そうくるとは?
しかし、このお話は、まるで精神世界のお話のように、現実感がない。
それは、そのアンデルセンの童話とお話が重なるように、なのかも?
作者からの返信
風鈴さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。
プロローグに『仕掛け』がしてあって、まんまその通りなんです。
馬はバイクだったとか、お城はシェルターとか…。
えへへ。
エピローグへの応援コメント
かなりショッキングでホラーな部分はありましたが余韻として六花さんの新しい生活や世界の美しさが希望になって、解放感があります。
汚れを知らない六花さんの見る世界はどう見えるのか、家族や兄弟はいるのか、など考えだすと、とても印象深い物語で、楽しませて頂きました😊
面白かったです(∩´∀`)∩‼️
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
六花は、元の世界に戻ってきました。本来の名前を取り戻し、実在する家族を目の当たりにした時、物語の中にいた彼女は、その後何を思いどういう人生を送るのか…気になっていただけるように書いていたので、石田さまのお言葉感無量です。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
沢山の温かなお言葉、お星さま、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
睦月がボロを出さなければ、あるいは六花が気づこうとしなければ、
歪んだ関係とはいえ六花は幸福なままで居られたのか、、
でもそれを幸福と呼んでいいのか?
考えさせられます。
たとえ世界が滅びようとも、少女は変わらずにはいられないのかも知れませんね
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
睦月の浮気がバレてしまったのが原因でしたねって冗談?は、さておきまして。
六花は遅かれ早かれ、物語から卒業するしかなかったのかもしれません。
睦月のしたことは犯罪なので、ちょっと脇に置き…
それでも2人で紡いだ日々は、真実『残酷なほどに甘く、幸福なもの』であったと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
また温かなお言葉、沢山のお星さま、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
コメント失礼いたします。
美しい世界観からはじまって、だんだん不穏になっていく感じ。特に睦月さんのちょっとサイコな感じがいい味をだしてました。
そして、このラスト。
こじらせまくった愛なんでしょうけど、睦月の愛は本物で、だからこそ恐ろしいような・・・
おもしろかったです。完結お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目さま
コメントありがとうございます。
愛とは実に不思議で、色々なものがありますよね。
美しい世界を徐々に変化させていけたら…と思っておりましたので、烏目さまに、そのようにおっしゃって頂けて嬉しく幸せでした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
また、温かなお言葉、沢山のお星さまもありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
5 苺の髪留め輪ゴムへの応援コメント
忍び寄るものは、形を変える。
確かにそうですね。現実の世界でもいえることで、途中の見方を帰ると、それは別物語ってのも事実。
こうした考察がとても面白かったです。
作者からの返信
雨さま
コメントありがとうございます。
実に、雨さまもおっしゃるように、見方を変えると、色々なものが見えてくる…。
自分というフィルターが邪魔をして、この当たり前のことに気づくことの難しさ。
眼鏡の少年には悪いですが(笑)真実は…一つじゃないような気がします。
考察、面白いとのお言葉とても嬉しいです。
ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
4歳からそこまでの年齢まで共に過ごしたら、記憶は永遠に消えませんよね。
子供の頃の記憶がないのは、その時の恐怖を消し去らねば生きていけないと、脳がそう処理したのかもしれませんね。
最後の手紙がなんとも切なく、でもこれが正常な世界ではあるのだと思えました。
でもなんとなく、2人の幸せのかたちは残り続けるのだろうなと思いました。
これから先出会う人によってこの思い出がどんな影響を及ぼすのかはわかりませんが、確かな記憶として残る事こそが望みだったのかな、なんてそんな事を考えました。
愛とひと言で表現するには難しいのですが、様々な愛のかたちを感じられました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
六花の睦月との日々の記憶は、幼い頃の記憶と違い、消えることはありません。
正しい世界に戻ってきた六花は、本来の自分の名前を取り戻し、周囲と馴染もうとするでしょうが果たして…。
六花は、物語の中に長く居すぎてしまったですからね。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
沢山の温かなお言葉を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
5 苺の髪留め輪ゴムへの応援コメント
物語と自分を重ねる事で、真実と向き合う事になりましたね。
小さな頃なら頼れる人がその人だけとわかれば、盲信的に頼ると思います。
しかし、大きくなれば嫌でも気付きますよね。
物語がなければ、考える事もなかったかもしれませんが…。
作者からの返信
ソラノさま
コメントありがとうございます。
大人になって改めて読み返すと、童話って読み方によっては結構酷いものだったりしますが、幼い頃に読んだものは美しい物語として記憶しているのは何故だろう…と思ったのが一つでした。
六花には、おそらく物語の美しい世界だけでは狭くなってしまったのでしょう。それが成長する、ということなのですが。
それが、良くも悪くも真実を導いてしまう…。
エピローグへの応援コメント
石濱ウミ様
完結おめでとうございます!
全てを奪った人なのに、唯一の人になってしまう。その感情の動きがとても丁寧に描かれていて読みごたえがありました。幼い子供の恐怖が、記憶を消し、安心を求めて導き出す愛のカタチなのかなと。
こんな被害が無くなるといいなと思いますが、この物語の主題はそこでは無いのでしょうね。
歪んだ愛も愛と呼べるのか。苦くて深い問いかけのように思いました。
私が読んだ白鳥の王子は、幼児向け絵本だったので、ラストはハッピーエンドで終わりだったのですよね(笑) 末の弟の話は全部カットされていて知りませんでした。そうだったんだ(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆さま
コメントありがとうございます。
紛れもない犯罪行為であるので睦月のことはちょっと置き…歪んだ愛でも六花にとっては、愛だったのではないかと思ったり…おそらく外の世界へ出ても、何年経とうとも、六花は睦月からは抜け出せないのかもと想像すると恐ろしく、淋しく、哀しく…愛とは何だろうと思うのでした。
最後までお付き合い頂き、また沢山の温かなお言葉、沢山のお星さまを、ありがとうございました。
5 苺の髪留め輪ゴムへの応援コメント
おぉぉ……なんて恐ろしいのでしょう。
本当の外の世界がどうなっているのかも気になるところです。籠の中の鳥は、何かの弾みで外気を吸うことができる日もくるのでしょうか。
気になって、昼飯もスローペースになっております☆
作者からの返信
愛宕さま
コメントありがとうございます。
わわッ。嬉しいお言葉を賜りまして、ありがとうございます。
こってり長編に組み立て直すことも出来たら良いな…なんて視野に書き始めた短編…1万字チャレンジでした。
次のエピローグで、バッサリ逝きます…スミマセン・汗
(第二章ってミスを…)
沢山のお星さま、ありがとうございました。
籠の鳥、外に放たれたとしても…
4 黄色の葉っぱへの応援コメント
完璧だった絵の一部が剥がれ落ちていくように、その裏側の真実が見え隠れしているのがたまりませんね。
ここまで変化を感じとってしまえば今の生活に違和感を覚えるはずですが、大切な存在だからこそどうするのか、悩ましいですね。
ここから先がさらに楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
コメントありがとうございます。
ヒナさんに頂いた『完璧だった絵の一部が剥がれ落ちていくように』とのお言葉が、何よりも嬉しく…
少しずつ剥がれてゆく様に描けたら、と考えておりましたので、どれほど励まされたことでしょう。
温かなお言葉を、ありがとうございました。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
1 熱い飲みものへの応援コメント
安心できる物語、ですか、なるほど。
刺激やカタルシスを求めて本を手に取ることが多い気がしますが、何度も読んだお気に入りの本とか、安心を求めてる面もありますね
現実とは随分違いそうな六花と睦月の世界にも安心できる避難場所があるのは、せめてもの救いですね
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます。
『刺激やカタルシスを求めて…』まさに、本は手軽に沢山の世界を覗き、自分が別人を体験することが出来る娯楽ですよね。
さらに物語、とは時に現実から逃避する所だったり、安寧を求めて避難する場所だったりする…と思ったりしたのが、この話のきっかけでした。
お読みくださりまして、ありがとうございます!!
3 週に一度の入浴への応援コメント
お風呂、大事ですよね。
日本人だからでしょうかね。つい、わたしも入浴ってこと小説に書くことが多いです。
色っぽい入浴シーンですよね。
作者からの返信
雨さま
コメントありがとうございます。
日本人だから、というのが多分にあると私も思います。
おそらく入浴に於ける心身の快適さは普遍を特別に変え、非日常を日常に変えるのだと、日本人の遺伝子に組み込まれているような気がします。
それに…
シャワーでは…勢いよく流れる湯のせいか、ねっちりしたシーンというより、激しいものになりそうですし・笑
色っぽく書けていたら幸いです〜嬉しいお言葉をかけてくださり、ありがとうございました。励みにさせていただきます。
3 週に一度の入浴への応援コメント
石濱ウミ様
とっても妖艶で美しいです(#^.^#)
でも、外の世界って、本当に怖い世界なのでしょうか?
彼女は囚われているのかなとちょっと思ってしまいました。
でも白鳥の物語がどんな風に繋がってくるのか、まだ全然わかっておりません。ドキドキ(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆さま
コメントありがとうございます。
むふ、むふふ。
と、笑って誤魔化しておりますが塩梅が難しいです・笑
1万字以内の短編ということもあり、どこまで情報を開示すれば良いのか、書き過ぎを恐れるあまり、書かな過ぎて読んでる方を置いていってしまっていないか…心配ばかりで、次の話と最終話を、ちょこちょこお直ししておりましたら自分でも迷子になってしまいました。
そのような時に、こちらの温かな涼月さまのお言葉を読み、励まされております。
ありがとうございます♪
うまく、繋げられたら良いのですが…ひゃー。
1 熱い飲みものへの応援コメント
おひさまを知らない六花と防護服の睦月。大気が汚染された終末世界でしょうか。「かしこまりました、お嬢様」という台詞に、いじらしいほどの愛情と痛々しい切なさを感じます。・゚・(ノ∀`)・゚・。二人の関係が気になりますヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田さま
コメントありがとうございます。
深読みの出来るミステリーを、始めてみました。
最後の台詞に『いじらしいほどの愛情と痛々しい切なさ』を感じてくださるなんて!!もうそれだけで感無量です。
このまま、結構本気で、お終いにしたいくらい・笑です。
さて、無理なく色々騙せるかなあ、と頭を捻っております。
温かなお言葉、とても嬉しく励みとさせて頂きます。
また、沢山のお星さま、ありがとうございました!!
1 熱い飲みものへの応援コメント
アールグレイ、うみさん、好きなのでしょうか?
美しさを怖ろしいと感じる。
これは?
野のはくちょうでは、美しさについての象徴をバラに、このお話ではおひさま。
でも、バラにはトゲが。
では、おひさまには?
それは、もしかして?
いろいろと深読みが出来る物語。
ミステリーでしたね、さあ、開幕ですね(^^)
作者からの返信
風鈴さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。
普通の紅茶も好きなんですが、上手に淹れられるかどうかで、一味もふた味も変わってしまうのが難点で…
手軽に美味しく淹れることが出来るフレーバーティーを重宝してます。むふ
中でも、やっぱりアールグレイがいちばん好き・笑
深読みの出来るミステリーを書きたいなあ、と始めてみました。
沢山のお星さま、励みになります!温かなお言葉、凄く嬉しかったです。
さらには物語にお付き合いくださりまして、ありがとうございます〜!!
エピローグへの応援コメント
流石です!再び!
短編であれだけの雰囲気を醸しておきながら、この世界の構造をくっきりと見せつけられました。
完結おめでとうございます!
またしても素敵なお話を有難うござました!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
コメントありがとうございます!
おお、琥珀さん。
泣いちゃいそうです…。
独特で素晴らしい世界を造り出す琥珀さん。その琥珀さんに、温かなひと言を頂けたこと、とても嬉しく、また励まされております。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます!