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2023年2月5日 18:10
なんと五感に訴える官能美かと思いきや、流石です。美しいは、恐ろしい。そういうことでしたか〜!!!
作者からの返信
蒼翠琥珀さまコメントありがとうございます!嬉しいお言葉を琥珀さんから頂戴しまして、照れております。えへへ。
2022年7月2日 08:53
>膨大な物語は私という存在を曖昧にする。グッとくる描写ですね。
鷲賀祖舘夕さまコメント、ありがとうございます。お褒めいただき、凄く嬉しいです。ありがとうございます。おそらく、誰しもが感じることなのだとは思いますが…忘れられない物語(小説や漫画などの)や、鮮明な夢が自身の中に日々蓄積をするにつれ、それらの記憶はいつの間にか自身を侵食し現実世界が曖昧模糊となるのを感じることがあります。
2022年4月20日 15:34
素晴らしい!ふんぷんと漂う文学の香りに酔ってしまいそう。一枚の銀杏の葉がこれほどドラマチックな展開を生むなんて!常にこの物語の背景は私の中では夜なです。その中の黄色い葉っぱの色がずっと映像として私の中に残りました。ストーリーの流れも流麗で脱帽です❣️勉強させて頂きました❣️
mono黒さまありがとうございます。いやん、褒めすぎです・笑常に夜、嬉しいです。地下の世界には朝も昼もなく、夜だけのような気持ちで書いてました。物語の中へ逃げている六花は、言葉を変えれば常に夢の中にいるようなものみたいですし…と。
2022年4月17日 01:49
えーーーー!!これは、睦月って!!ひょっとして!ひょっとするのでしょうか?睦月・・・・・・・君は、1月だよね!すいませんね、こんなの、出ましたw
風鈴さまコメントありがとうございます。さては睦月、1月生まれだな!!じっちゃんの名にかけて!!真実は、いつも…って色々混じってますね探偵が・笑
2022年4月15日 08:12
本の世界に焦がれる六花さんと、銀杏の葉という現実世界を見ている睦月さん。外の世界は、はたして……ますます続きが気になります(∩´∀`)∩‼️
石田さまコメントありがとうございます。本の世界に生きる六花。外の世界を知る睦月。本日、最終話とエピローグで完結です。沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。さて、結末は如何に…。お読みくださりまして、ありがとうございました。
2022年4月14日 16:41
本当に美しい文章ですね。
雨さまコメントありがとうございます。わわッ美しさを意識して書いておりましたので、雨さまにそのようおっしゃって頂けるとは、嬉しすぎます。お読みくださりまして、ありがとうございました。
2022年4月14日 14:56
完璧だった絵の一部が剥がれ落ちていくように、その裏側の真実が見え隠れしているのがたまりませんね。ここまで変化を感じとってしまえば今の生活に違和感を覚えるはずですが、大切な存在だからこそどうするのか、悩ましいですね。ここから先がさらに楽しみです。
ソラノさまコメントありがとうございます。ヒナさんに頂いた『完璧だった絵の一部が剥がれ落ちていくように』とのお言葉が、何よりも嬉しく…少しずつ剥がれてゆく様に描けたら、と考えておりましたので、どれほど励まされたことでしょう。温かなお言葉を、ありがとうございました。お読みくださりまして、ありがとうございました。
なんと五感に訴える官能美かと思いきや、流石です。美しいは、恐ろしい。
そういうことでしたか〜!!!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉を琥珀さんから頂戴しまして、照れております。
えへへ。